芦田愛菜ちゃんブログ〜天使の薫〜

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メディアタイムズ2018年度第14回「“心を動かす”キャッチコピー」に芦田愛菜

11月22日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は2018年度第14回「“心を動かす”キャッチコピー」。

◆思いをそのまま文字にする?
メディアタイムズのオフィに、何やらぶつぶつ言いながら入ってきたリカ。するとリカが「学校でね、自分のおすすめの本を皆に読んでもらうためにキャッチコピーをつけるっていう宿題が出たんだけど、なかなか良いのが思いつかなくて」と言う。すると「難しく考えすぎ。本への熱い思いをそのまんま文字にすればいい。俺、結構得意。」と言う後藤さん。そして、キョウコさんに「メディアタイムズ社のキャッチコピーを考えて」と言われる後藤さん。「まかせなさい」と後藤さんは言うのだが。

◆後藤さんが考えたキャッチコピー
後藤さんが考えたキャッチコピーは、『メディアタイムズ 入れば人生 おめでタイムズ』であった。「なんでダジャレ?」「思ってたより3倍ひどい」と、リカもキョウコさんも、これには呆れてしまう。そこへ、コーヘイがオフィスへ帰ってくる。コピーライターの取材に行ってきたコーヘイ。後藤さんの考えたキャッチコピーを見て、「何ですか、これ?」と言いかけたが、「すごくいいキャッチコピーじゃないですか!」と言うコーヘイ。「ほら! わかる人にはわかるんだよ!」と後藤さんは喜ぶのだが、あきれるキョウコさんであった。

◆コピーライターを取材
・キャッチコピーは心が動く言葉
訪ねたのは、コピーライターの担当者。コピーライターとは、商品や企業を宣伝するためにキャッチコピーを書く人の事。担当者は、カップラーメンや化粧品などの商品のキャッチコピーを作る仕事をしている。例えば、若い女性向けのデパートのキャッチコピー。『一生懸命外見を磨いたら、とっておきの内面が見えてくる』。担当者は、「その言葉を見て、欲しくなっちゃうとか、行きたくなっちゃうとか、買いたくなっちゃうとか、そういうふうに心が動く。そういう機能がある言葉がキャッチコピー」と言っていた。

・ねらいとターゲットを決める
どうやってキャッチコピーを作成しているのか、その様子も取材。今回は神奈川県にある高校から、学校のキャッチコピーを作って欲しいという依頼。この学校は2019年、学校名を変更する事になったそうだ。そのため、新しいキャッチコピーが必要との事。担当者は、まず学校の理事長にキャッチコピーのねらいとターゲットを聞き出す。狙いは、「女性としてこの学校で学ぶこと、生きていくことが楽しくなる、前向きになる言葉」。ターゲットは、「在学中の生徒、入学を考えている中学生」との事だった。

・考える作業(何を伝えたいか整理する)
次の日。キャッチコピーを作る作業を見せてもらう事に。まずは考える作業。必要なのは、すぐに書き出すのではなく、ターゲットに何を伝えたいのかをまず整理して考える事。今回、担当者が伝えたいと考えたものとは…。担当者は「学校のキャッチコピーって、『なりたい自分になれる』とか理想で終わっているものが多い。もう少し、理想だけじゃない具体的な提案が感じられる言葉のほうが、生徒には届くのかなと思う」と言っていた。

・書き出す作業(頭にうかんだ言葉を書き出す)
伝えたいことが決定したら、次は頭に浮かんだ言葉を書き出していく作業だ。思いついた言葉をひたすら書き出していく。担当者は、一週間でおよそ300案ほど考えたそうだ。300案の中から選んだのは、10案。そして、デザイナーとともに、ポスターになったらどう見えるのかを確認しながら、さらに絞り込みを行う。

・しぼりこむ作業(ねらいやターゲットに合う言葉を残す)
『3年間、伸び放題。』、『最短距離で、なりたい自分に。』。この2つのコピーは、どの学校でも言えるという理由で、候補から外す事に。『夢は、大胆に。手段は、緻密に。』は、押し付けがましいという理由で、没となった。最終的にプレゼンに持っていく4案が決定。『夢ひろげる心。夢かなえる力。』『右手に実力。左手に魅力。』『好きなことで、役に立つ。』『わたしを 生かせる わたしへ』この4つであった。

・いいところを見つけて伝える言葉
いよいよ学校へプレゼンテーション。4つの案を提示すると…。「なるほどねってすごく思った。どれも、いまの子どもたちがこれから生きていくための言葉という印象がある」と理事長にも共感してもらえた。そして決まったキャッチコピーが、『夢ひろげる心。夢かなえる力。』。最後に、キャッチコピー作りの大事なポイントを担当者に聞いた。「いい所をしっかり見つけて、そのいい所を知らない人たちに伝わるように言葉にしてあげる、というのがキャッチコピーの考え方」と担当者は話していた。

◆いいキャッチコピーはワクワクする
「キャッチコピーは、伝えたいもののいい所を見つけ、それをきちんとターゲットに伝わる言葉で表現することが重要」とコーヘイは言う。その言葉に「いいキャッチコピーはなんかワクワクするよね」とリカ。「そこで、ぼくも考えちゃいました」と言い、コーヘイが考えたのは 『世の中に役立つ情報届けます メディアタイムズ』。ところが、皆はいまひとつのよう。「悪くないけど、そのまますぎない?」とリカが言う。キョウコさんは「伝えたいことはよくわかる」と。すると、コーヘイが考えたキャッチコピーをみて、後藤さんが何かを思いついたように「あっ!」と言う。

◆大げさな表現はいい?いけない?
後藤さんが考えたキャッチコピーは、 『世界を舞台にあらゆるメディアをあなたに紹介 メディアタイムズ』であった。「ちょっと言いすぎじゃない?」とリカは言う。キョウコさんも、あまり大げさだと、大きい会社みたいに勘違いする人もいるのでは?とイマイチ納得がいかない様子。「でも志は大きく表現しないと、応募してくれなくない?」と後藤さん。「多少地味でも、メディアタイムズがどんな会社かよくわかるほうがいいと思うけどなぁ」とコーヘイ。最後は、『少しでも大げさに表現してはいけないか、ある程度なら大げさに表現してもいいか。どっちがいいキャッチコピーなんだろう』と考え込んでしまうリカであった。

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歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-に芦田愛菜

11月19日(月)夜7時からの『歌のゴールデンヒット』-年間売上げ1位の50年-に芦田愛菜がMCで出演。音楽番組の司会は初挑戦。

さらば恋人は愛菜ちゃんはご存知?と堺正章さんが言うと、芦田愛菜は「はい!もちろん!」と答えていた。
そして愛菜ちゃんの「マルモリ」が取り上げられた。因みにマルモリは、2011年の年間売り上げで第8位を記録した。

◆1970年代の売り上げベスト10
ピンクレディーの曲を口ずさんでいた芦田愛菜。
何で知ってるかと聞かれ、「多分、母が結構好きで聴いてて、それで多分聴いた事がある」と言っていた。また、神田川も口ずさんでいた。

◆1980年代の売り上げベスト10
松田聖子のSWEET MEMORIESをも口ずさんでいた芦田愛菜。
「お母さんが松田聖子さんが好きで、あのペンギンのCMもどこかで見たことがある」と言っていた。

堺さんが、愛菜ちゃんは、プリンセスプリンセスは大好き?と聞くと、芦田愛菜は「はい!そうですね」と言った。さらに堺さんが「どんな所が好きですか?」と聞くと、芦田愛菜は「カッコよくて、でも可愛いところ。それが本当にカッコいいなと思います。」と答えていた。

◆輝く!日本レコード大賞 60周年特別企画
堺正章さんは、日本レコード大賞の司会を16年連続で担当していた。
堺さんが、「どうですか?16年続けたっていう・・・僕の業績?」と言うと、芦田愛菜は「素晴らしいと思います」と答えていた。

◆1990年代の売り上げベスト10
スタジオでイントロ形式で答える。(このコーナーでは、芦田愛菜は出演なし)

◆2000年~2017年の売り上げベスト10
1位のものだけを一気に紹介。
そして、2011年での第8位に「マル・マル・モリ・モリ」がランクイン!当時のレコード大賞で特別賞受賞時に歌った映像が流された。さらに、2012年にAKB48のヘビーローテーションの踊りを完コピした映像も流された。

2011年と2012年の映像が流された後に芦田愛菜は、「今みると本当恥ずかしくて恥ずかしくて」と言っていた。

堺さんが、将来は学校卒業してどういう風に進んでいきたいの?と質問すると、芦田愛菜は「お芝居も楽しいので、このまま続けていきたい」と話していた。

◎司会
・堺正章
・宮迫博之(雨上がり決死隊)
・芦田愛菜

◎出演者
・井森美幸
・黒沢かずこ(森三中)
・小坂明子(VTR出演)
・立川志らく
・土田晃之
・萩原健一(対談ゲスト)
・B.B.クイーンズ
・松嶋尚美
・松本伊代
・六角精児

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2011年の日本レコード大賞出演時の芦田愛菜
芦田愛菜_歌のゴールデンヒット991

 

2012年の火曜曲出演時の芦田愛菜
芦田愛菜_歌のゴールデンヒット992

ありえへん∞世界 3時間SPに芦田愛菜

11月13日(火)『ありえへん∞世界 3時間SP』のゲストに芦田愛菜が出演。

「世界No.1マジシャンの大失敗」「24年後に再会した感動親子」「40年後に逮捕された連続殺人鬼」など、今年2018年に実際に起きた世界の衝撃事件の数々に迫る。

番組内で、11月23日(金)より公開される映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のオフィシャルアンバサダーを務める芦田愛菜が、”魔法の杖”を使い「世界の魔法のような衝撃映像」を紹介。また、さらに芦田愛菜の学校生活での”ありえへんエピソード”も。

魔法の杖は、同映画や一連の「ハリー・ポッター」シリーズ全作の小道具を手掛けた”小道具の魔術師”と言われているるピエール・ボハナ氏が、芦田愛菜をイメージして作ったそうだ。

◆番組内容
▽2018年 本当にあった!世界の衝撃事件
・マフィアの結婚式に潜入した捜査官。多数のマフィアを一網打尽にした手法とは?
関ジャニ∞村上が熱演!
・世界一のマジシャンがマジック失敗!門外不出!衝撃のタネとは!?
・40年前の連続殺人鬼が今年逮捕。捜査線上に全くいなかった容疑者を逮捕した衝撃の手法とは!?
・誘拐された娘を探す父親!感動の再会

▽世界の魔法のような衝撃映像
・まるで魔法のよう!衝撃のトリック映像
・超リアルに???を描く!衝撃のトリックアート!
・まるで漫画!透明になれる魔法のマント!
・おもちゃで遊ぶ男の子が起こしたマヌケなハプニング!

▽世界のありえへん衝撃映像
・それだけ飲んだの!?ありえへん泥酔女性

▽衝撃の浮気調査番組「チーターズ」

◆出演者
【出演】関ジャニ∞(村上信五、丸山隆平、安田章大)、美輪明宏、宮崎哲弥
【ゲスト】芦田愛菜、石原良純、岡田圭右、唐沢寿明、広瀬アリス、北斗晶
【スペシャルドラマ 出演者】村上信五(関ジャニ∞)、川島海荷、中川晴樹、本多力、生瀬勝久

【脚本】徳尾浩司
【監督】瑠東東一郎

◆声の出演
入野自由、小野賢章、小松未可子、梶裕貴、神谷浩史、杉田智和、中村悠一、平田広明、福山潤、水樹奈々

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