6月8日(土)22時10分からの『有田Pおもてなす「Produce-44 芦田愛菜」』に芦田愛菜が出演。
≪番組の詳細≫
有田哲平がプロデューサーとなり、芦田愛菜のためにお笑いライブを開催。銀シャリとアルコ&ピースのネタをプロデュース。管弦楽団の演奏を見てみたいという芦田愛菜のために銀シャリには漫才と管弦楽団のコラボネタをプロデュース。アルコ&ピースにはリズムネタが大好きだという芦田愛菜のためにリズムネタづくしのプロデュース。
◆芦田愛菜様を笑わせろ
「お笑いはお好きですか?」という有田さんの質問に「お笑い大好きです!」と答えた芦田愛菜。さらに「どういうお笑いが好きなんですか?じゃあ」と聞かれ、芦田愛菜は「漫才でもコント、リズムネタも」と答えていた。果たして芦田愛菜を笑わせることができるのか!?
ここで、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」・花へんろ特別編「春子の人形」に出演した時の映像などが流された。
有田さん「芦田様は、現在公開中のアニメーション映画『海獣の子供』で主人公安海琉花の声をご担当されてるんですね?」
(ここで、芦田愛菜は映画『海獣の子供』について、簡単なあらすじを説明する)
有田さん
「普通にお芝居するのと、声だけでは違うんですか?やっぱ」
芦田愛菜
「やっぱり、普段のお芝居だと、少し表情だったりとか目線の動きだったりとかで表現できる部分もあるんですけど、やっぱり声だけで気持ちを伝えなきゃいけないっていうのは、難しかったですですね」
有田さんは、「14歳の人が会話していると思って見てました?自分たちが14歳のころを考えてよ。長州力のポスターばかり見てた気がする」と言い、芦田愛菜は笑っていた。
◆漫才でおもてなし(銀シャリ)
有田さん
「銀シャリはご存知ですか?」
芦田愛菜
「もちろんです!はい!」
有田さん
「今回は愛菜ちゃん向けにプロデュースしてきました」
芦田愛菜
「楽しみです!はい!」
芦田愛菜のアンケートを元にし、銀シャリネタをプロデュース。銀シャリは、M-1グランプリ2016のチャンピョン。
≪有田P×銀シャリのネタ打ち合わせ≫
テンションが上がるんじゃないかと言い、銀シャリに芦田愛菜の写真を見せる有田さん。
銀シャリ
「わざとですか?」
有田さん
「幅はありますよね?(年齢)」
銀シャリ
「十朱さんからの(年齢の幅が)」
有田さん
「超ベテランと凄く若い愛菜ちゃん」
銀シャリ
「十朱さんよりは、まだ伝わり・・」
有田さん
「もちろん!」
有田さん
「ただまぁ・・あの・・ちょっとお手伝いをさせていただきたいんですよね。より、芦田愛菜様に喜んでいただけるために」
◎おもてなすプロデュース
芦田愛菜が好きなものとコラボしていけばいいと言う有田さん。銀シャリは「ここからなんです問題は。何にハマっているのか?」と言う。わからない銀シャリに答えを先に教える有田さん。
【芦田愛菜様アンケート】
Q:いちばんハマっているものは?
夕には 朝あらん事を思ひ
朝には 夕あらん事を思ひて
重ねてねんごろに修せんことを期す
芦田愛菜がこれにハマっているという有田さん。銀シャリは「ちょっと分からない。意味も分からない」とお手上げ状態。「十朱さんの資料と間違ってませんか?」と有田さんに聞く銀シャリ。さらに「年代がおかしい!そんな言葉遣い」という銀シャリ。有田さんが『徒然草 第九二段』である事を言う。
【芦田愛菜様アンケート】
Q:古文にハマっているとのことですが好きな作品と一節は?
徒然草 第九二段
「僕らが古文にあまり詳しくない」という銀シャリ。「『徒然草』の一節をどこかで入れてくれとか、内容を現代風にアレンジしてくれとか言ったって出来ないと思う」と言う有田さん。「お!優しくなってる!」といい、安心する銀シャリ。有田さんは、ほんとうは入れ込みたかったようだった。「橋本さんのツッコミに古語を入れて欲しい」と有田さんは言う。
おもてなすプロデュースとして『漫才のツッコミに古語を入れる』事が決定。銀シャリは「前も説明しましたよね?ツッコミを変なことしたら漫才は見られなくなる。軸なんでね」と異議。有田さんは「やかましいわ!・・やかまし。いとやかまし」と言い出す。映像を見ていた芦田愛菜は笑う。
「漫才は音も大事なんですよ。相手の言葉を止めにかかるぐらいの気持ちが無いと」という銀シャリ。有田さんは「大きい声でいけばいいじゃない。いとをかし」と、今度は「いとをかし」と言い出す。「一発屋の香りがする」と銀シャリ。映像を見ていた芦田愛菜は、これまた笑っていた。
「見てみたいもの・・・」と有田さん。それに対し銀シャリは「もう見たことあるんじゃないですか?全てのものをけっこう見ていますよね?」と答える。「だからこういう答えになっているのかな」と有田さんが言う。
【芦田愛菜様アンケート】
Q:一度見てみたいものは?
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
「僕38なんですけど、まだ見たいと思ったこと1回も無い」という銀シャリ。「今回、管弦楽団を用意させていただきます」と有田さん。
おもてなすプロデュースとして『管弦楽団とコラボレーション』に決定。「いてるんですか?」と言う銀シャリの質問に「はい、うしろに」と答える有田さん。二人の後ろには管弦楽団がいるようだ。使い方を任せる有田さん。「和楽器じゃないですよね?俺、古文が入ってるから」という銀シャリ。
「あと、これ」と有田さん。
【芦田愛菜様アンケート】
Q:これまででうれしかったことは?
誕生日におめでとうと言ってもらえないので「忘れられてるのかなぁ」と思っていたら、帰る間際にクラスの女子がサプライズでお祝いしてくれた
「これいいですよね。これを何とかコラボできないかなと」と有田さんが言うと、「意味がわかんないですもう。サプライズ?」と銀シャリ。
有田さん
「漫才やるでしょ。はい!どうも!から始まって、最後どうやって終わるの?」
銀シャリ
「もうええわ!どうもありがとうございました」
有田さん
「終わると思ったら?というわけでございましてね~○○○~。サプライズ!」
おもてなすプロデュースとして『ネタが終わらないサプライズを仕掛ける』が決定。「当たり前のようにやられていますけど、『というわけで』のあとのテーマどうするんですか?」と有田さんに質問する。「橋本はウルサイ!」と有田さんが言う。
「僕の方が負担多い・・ツッコミとか」と不満をぶちまける銀シャリ。有田さんは「絶対こんなんやりたくねえよ。古語ツッコミ2つぐらいで・・(略)・・そんな適当なことばっかり」と逆に銀シャリに言う。「責任感はありますよ!チャンピオンです。M-1 2016 チャンピオン」と銀シャリ。「チャンピオンは霜降り!時代が霜降り明星だろう」という有田さんの発言に「ホントに、さりがたしです」と銀シャリが古語を言うのであった。
≪おもてなすプロデュース(銀シャリ)≫
・古語でツッコむ
・管弦楽団とコラボレーション
・ネタが終わらないサプライズ
ネタを披露する銀シャリ。途中で古語でツッコんだり管弦楽団の演奏が入ったり。爆笑しまくりの芦田愛菜であった。
そして、ネタが終わったかのように芦田愛菜の横の椅子に座る銀シャリ。しかしネタが終わらないサプライズが続いてしまう。しまいには「もうやめてもらえる?もういいです。わかりづらいから。どこでネタが終わったかが」と有田さんに言われる銀シャリ。
芦田愛菜は「いや、本当に面白かったです。最後いつ終わるんだろうと思ってちょっとドキドキして。も、もう終わり」と言ったところで、「一個だけダントツに難しいお題があったんですよ。そうっすね。やっぱりね~あの~どっかしらでやっぱ動物を出してくるっていう。いやそんなお題ないねん。もうええわ!どうもありがとうございました」と 銀シャリ。ネタは終わっていなかった。有田さんが「まだやってるの?もういいから!」と言うと、「サプライズなんで。終わったと思ったところでいかないといけないんで」と銀シャリ。爆笑する芦田愛菜。
○古語でツッコむ
芦田愛菜
「いや~面白かった~」
銀シャリ
「分かりました?」
有田さん
「分かんないのもいっぱいあったわ。なんか変なの・・なんとかびと?なんやあれ?」
銀シャリ
「さかしらびとです。さかしらびと分かります?」
芦田愛菜
「いや、分かんなかったです」
銀シャリ
「利口ぶってる人を、さかしらびと」
芦田愛菜は爆笑。また、「らうがはし」「らうらうじ」も使っていたようだが、有田さんは「そこ、何言ってるかも聞こえない」「愛菜ちゃんを超えてこないでくれるか!せめて愛菜ちゃんが分かるヤツにしてくれないと」と有田は銀シャリに対して話していた。銀シャリは「これを懸念していたんです。古語でツッコんでも伝わらないと有田さんに言った。まったく伝わってないところがあった」と。
銀シャリ
「1個でも知ってるやつありました?」
芦田愛菜
「いや、何個かありました」
有田さん
「かたはらいたしとかね、よく出てくる」
芦田愛菜
「何か・・呪文みたいでいいですよね」
銀シャリ
「呪文みたいでした?」
有田さん
「知りたい。どんな意味なんだろうとか。笑いこそ出ないけど」
銀シャリ
「やってる最中に笑いが欲しいんです。漫才師は」
・さかしらびと(利口ぶる人)
・らうがはし(乱雑である)
・らうらうじ(洗練された)
○管弦楽団とのコラボ
有田さん
「管弦楽団とのコラボ。うまいことやってるじゃない」
銀シャリ
「練習が出来ないんですよ。今日1回2回合わせただけなんで」
芦田愛菜
「そうなんですか」
銀シャリ
「はい」
芦田愛菜
「いや、どんな風になるんだろうと思ってたんですけど、すごい面白かったです」
有田さん
「絵ヅラもすごいよかったのよ」
芦田愛菜
「すごいカッコ良かったです」
有田さん
「指揮者みたい」
銀シャリ
「登場良かったですよね。出やすかった。演奏を浴びながら。漫才が崇高なものにもう一段階上がった感じがした」
有田さん
「そうそう。いいよ本当に」
銀シャリ
「ありがたいです。なんかギャラも上げてくれるみたいで」
有田さん
「いいや、上げないですよ」
すると、銀シャリは「これが本当の”せんりつが走る”というやつですね。もうええわ!どうもありがとうございました」と言う。結局まだネタが終わらないサプライズは終わっていなかったようで、有田さんが「まだやってたのか!?」とツッコむ。爆笑の芦田愛菜であった。
◆横澤夏子の女性図鑑でおもてなす
【芦田愛菜様アンケート】
Q:好きな芸人さんは?
横澤夏子
細かすぎる女性のモノマネが得意な横澤夏子が芦田愛菜のために厳選したネタを披露する。
横澤夏子に好きなネタがあるかを聞かれ、芦田愛菜は「私、あれが好きです。あの・・最後に電話を切る前に早口になる女の人」をリクエストした。
芦田愛菜の前で披露。「それを好きでいてくださってる」と横澤夏子はいうと、「はい」と答える芦田愛菜。ボードに書かれたリストには、そのネタは無いようだ。考えた末、芦田愛菜が選んだネタは『久しぶりに会えてウレシイのかウレシクナイのか分からない女』
①久しぶりに会えてウレシイのかウレシクナイのか分からない女
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜はそれを見て爆笑。
芦田愛菜
「確かに、いますね!」
有田さん
「いるね!」
芦田愛菜
「いますね!」
次に芦田愛菜が選んだのは、『全部言っちゃう女』
②全部言っちゃう女
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜はまたまた爆笑。
有田さん
「いるんですか?そんな人」
芦田愛菜
「でも・・確かにそうやってそれ全部じゃない?っていうときありますよね」
すると、また横澤夏子がネタを披露。爆笑する芦田愛菜。
次に芦田愛菜が選んだのは『ジェットコースター乗り場のおねえさん』
③ジェットコースター乗り場のおねえさん
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜大爆笑。
有田さん
「そんな露骨な人いる?」
横澤夏子
「情緒のほうがジェットコースター」
有田さん
「見たことあった?あんな人」
芦田愛菜は大爆笑でツボってしまい、笑いっぱなしになってしまう。
有田さん
「ツボに入ってます」
横澤夏子
「ずーっと見せてあげるよ。ずーっとやりたいよ~。うれしい~。」
芦田愛菜はまだ笑っていた。
④笑いながら持ち場に戻る女
ネタを披露する横澤夏子。爆笑の芦田愛菜
有田さん
「あなた、どこで勉強してるの?どこに行ってんの?」
これは郵便局員さんに多いという横澤夏子。
ここでネタの披露が全て終わり、芦田愛菜に「いちばん好きになったのは?」と聞く。芦田愛菜は「ジェットコースター乗り場のおねえさん」と答えた。横澤夏子は「今度永遠に見せます」と言っていた。
◆アルコ&ピース
芦田愛菜のアンケートを元にし、アルコ&ピースのネタをプロデュース。持ち味は演技力の高さ!実力派芸人のアルコ&ピース。
≪有田P×アルコ&ピースのネタ打ち合わせ≫
アルコ&ピースに芦田愛菜の写真を見せる有田さん。
有田さん
「アルコ&ピースさんのネタは、僕みたいな大人に刺さるようなネタ。小中高生にキャッキャ喜ばれるというよりは」
アルコ&ピース
「そうですね!そうですね!」
有田さん
「だからちょっとお手伝いをしなければダメなんです」
アルコ&ピース
「女子中高生に人気が出るような」
有田さん
「そうですそうです。芦田愛菜ちゃんがケラケラ絶対笑うようなお手伝いをさせていただきます」
○おもてなすプロデュース
【芦田愛菜様アンケート】
Q:注目している若手芸人は?
5年ぐらいちゃんとお笑いを見ていないのでわからない
有田さんが「学校の勉強もすっごいやって頭が良い」と言うと、アルコ&ピースも「そうらしいですね」と言っていた。
【芦田愛菜様アンケート】
Q:好きなお笑い芸人のジャンルは?
リズムネタ
アルコ&ピース
「ほらな・・じゃないですか」
有田さん
「リズムネタから離れたネタをずっとやってるのは知ってます。これはお互いの折衷案として聞いていただきたい」
有田さん
「好きなリズムネタ芸人さんはいらっしゃいますか?」
アルコ&ピース
「折衷してないじゃないですか」
有田さん
「自分が好きなですよ。見ていて好きな。その方のカバーを」
おもてなすプロデュースは『自分たちが好きなリズムネタをカバー』に決定。「好きな・・好きなリズムネタ芸人・・」と考え込むアルコ&ピース。ちょこっとどっかに入れていただければ、確実に保険として芦田愛菜は笑うと有田さん。そしてアンケート結果から、リズムネタがうけると有田さんは言う。
アルコ&ピース。
「どういうこと?」
有田さん
「リズムネタのカバーをしていただいて、これ以上負担をかけたくないので・・これ来そうだな!みたいなリズムネタの人っています?」
アルコ&ピース
「今はまだ世には出ていないでれども・・・」
有田さん
「もしも他のライブとかでお会いして良い感じだったら、その方を呼んできていただいてですね」
アルコ&ピース
「呼ぶ?」
ということで、おもてなすプロデュースは『オススメのリズムネタ芸人を出す』に決定。アルコ&ピースがリズムネタをやるのではなく、ちょっとだけ時間をその人たちに与えるスタンス。
有田さん
「劇中劇は分かります?」
アルコ&ピース
「分かります」
有田さん
「だからネタ中ネタ」
映像を見た芦田愛菜は爆笑。
アルコ&ピース
「ネタ中ネタは無いです」
有田さん
「途中で出して紹介してあげれば絶対笑います」
先ほどのアンケートを確認する有田さん。”好きなお笑い芸人のジャンルは?”の回答は”リズムネタ”である。
有田さん
「お二人、何か作ってくれませんか?リズムネタを」
てなわけで、おもてなすプロデュースは『オリジナルのリズムネタを披露する』に決定。「リズムネタをやります、カバーをやります、他の人にやらせます、最後はオリジナル」という段取りになった。
アルコ&ピース
「今回すごいな!?・・ジョイントが・・」
アルコ&ピース
「リズムネタのフルアルバムみたいな」
有田さん
「何よりも芦田愛菜様のために、笑わせてあげようという気持ちで優しい気持ちになって作っていただけるとありがたい」
「届きやすい笑いの形としては、僕たちにとって新しいかもしれない。いつも僕らがこうやってまとめて帰りますよね」と言い、いざネタ作り。初めてのリズムネタ。どんな仕上がりになったのか!?
≪おもてなすプロデュース(アルコ&ピース)≫
・自分たちが好きなリズムネタをカバー
・オススメのリズムネタ芸人を出す
・オリジナルのリズムネタを披露する
アルコ&ピースがネタを披露する。リズムネタのカバーやリズムネタ芸人、オリジナルのリズムネタを見て笑う芦田愛菜。
芦田愛菜
「面白かったです」
有田さん
「本当に面白かったと思いますよ」
○アルコ&ピース 初めてのリズムネタ 感想は?
有田さん
「好きなリズムネタをカバー”ゆってぃ”になった?」
アルコ&ピース
「そうですね。”ゆってぃ”になりましたね」
アルコ&ピース
「僕ら世代は好きなリズムネタ芸人誰だっていったら、”ゆってぃ”さんか”アクセルホッパーさん”」
有田さん
「好き?」
アルコ&ピース
「やってみて、あんまり面白くない。僕スベってないんで。・・・(略)」
有田さん
「見たことないもんね、アルコ&ピースの」
芦田愛菜
「はい」
有田さん
「全力で・・・みたいな」
アルコ&ピース
「あんなのやったことないです。いちばんリズムネタから離れようと離れようと頑張ってきた20年なんで・・・」
有田さん
「だから似合わない事をやってるなというのが伝わって、すごい笑えましたし」
アルコ&ピース
「まだプライドが見え隠れしている部分もあります」
有田さん
「平子君が最初真面目にやってたからギャップが良かった」
芦田愛菜
「ギャップが面白くて」
芦田愛菜
「急に、『全力でやってもよう』って面白すぎて本当に・・笑いが止まらないです」
アルコ&ピース
「本当ですか?」
有田さん
「そこら辺から急激に笑い始めて。盛り上がっちゃったの」
芦田愛菜
「肩がハズれたよ」って次言うんだろうなっていう来るぞ来るぞ感がすごい面白くて」
有田さん
「どう?これからもリズムねたやった方が良いと思う?」
芦田愛菜
「いや、本当に面白かったです」
アルコ&ピース
「本当?」
芦田愛菜
「いや本当です!あの・・是非また見たいです」
アルコ&ピース
「本当すか?嬉しい。ちゃんと広めてくれる?今いちばん好きなリズムネタ芸人さん誰ですかって言ったら、アルコ&ピースだって」
芦田愛菜
「はい、あの・・広めておきます。はい!」
有田さん
「どんなネタ?って言われたら何て言う?」
芦田愛菜
「全力で やってみよう♪」
アルコ&ピース
「ちょっと~嬉しい!俺らが『これどうなんだ?』って思うくらいのものが意外とはやったりしますもんね」
今回は、芦田愛菜の笑顔がたくさん見られる番組であった。