サントリー天然水の新CMに芦田愛菜が出演。
サントリー食品インターナショナルは、サントリー天然水2Lペットボトルにて、中身を飲み終えた後に約6分の1の大きさにたためる事が可能な新容器を開発し、約20年ぶりに容器をリニューアル。それをPRする芦田愛菜、布袋寅泰、ティモンディが出演する新テレビCMが4月17日より全国でオンエア。
また、CMの音楽は今回のCMのために布袋さん自らアレンジ、演奏、コーラスも手掛け、芦田愛菜が歌う。「できるかなテーマ」を起用し、「未来のためにできるかな?」と呼びかける内容となっている。
◉CMの衣装はどうだったか
芦田愛菜
「そうですね、あの…この帽子は、ペットボトルのキャップをイメージしているみたいで、今日はあの…天然水をイメージしたお衣装を着させていただきました」
◉布袋さんとの共演
芦田愛菜
「そうですね、本当にちょっとこう…ロックでやっぱりかっこいいイメージがあったので、どんな方なんだろうって最初は少し緊張していたんですけど、本当にすごく温かく…あの…接して下さって、あの…素敵な方でした」
◉メッセージビデオを観て
芦田愛菜
「いや今日は本当にお会いできなくでとても残念なんですけど、あの…布袋さんの分まで頑張ろうと思います。有難うございましたビデオメッセージ」
◉完成したCMをどうみたか
芦田愛菜
「本当にすごく楽しくて和気藹々とした…あの…その撮影現場の雰囲気が現されていて、素敵なCM
で嬉しかったですし、なんかこう観ていただいた方が、ペットボトルたたんでみたいなっていう気持ちになっていただけたら嬉しいですね」
◉撮影エピソード
芦田愛菜
「そうですね、でもあの…この…CMは私が布袋さんにたたみ方を伝えるっていう所があったんですけど、そのシーンは結構アドリブで撮ったとこをもあって、はい。何かこう…最初は緊張していたんですけど、やっぱり布袋さんがすごくあの…優しい方なので、だんだんこう…意気が合ってきて本当に凄く楽しい撮影でした」
◉CMの歌について
いや〜あの…レコーディングの部屋に入ったら布袋さんが座ってらっしゃいまして、「まさか布袋さんに聴かれるなんて」と思ってちょっと緊張してしまったんですけど、でも本当に凄くアップテンポで可愛らしい曲っていうのもあって、また布袋さんが本当に温かく迎えてくださったので、あの…楽しんでこう…歌いきることが出来たかなっと思います
◉ワンテイクで歌の収録が終了したことについて
芦田愛菜
「そうですね。ほとんど…あの…一回目の時に布袋さんがグッドポーズを出してくださって、それでこう…一気に緊張がほぐれましたね」
◉未来のためになってみたいこと
芦田愛菜
「何かこう…日記を続けてるっていうのも、すごく自分の中で達成感になると思いますし、何かこう一日の中に自分と向き合う時間をすこ時だけでも作ることで、何かこう未来の自分がどうなってたいかみたいのが想像できる気がして。例えば…『一年前の自分はこんな小さな事でも感動できてたのか。この気持ちを忘れないようにしたいな』みたいな。そういう感じで、こう…少しずつ昔の気持ちを忘れずに大人になりたいなと思うので、なんか…先ずは3年くらい。一行でもいいから続けてみたいなと思います」
◉新生活でやってしまった失敗談
芦田愛菜
「中学生の時の話になってしまうんですけど、あの…私が中学一年生で、その…部活で多分自己紹介みたいなのがあって、その3年生の先輩方が皆さん自己紹介された後に、一年生の番だったんですけど、多分緊張していたのか、何か一年生なのに…「三年何組の芦田愛菜です」と言ってしまった事があって、何か…あの…皆んな笑ってくれたから良かったんですけど、何か…緊張もほぐれましたし。でもなんか本当に凄く恥ずかしかった事は今でも忘れないですね」
◉習慣化していることは?
芦田愛菜
「習慣は…そうですね、あの…夏でも湯船に浸かるっていうのはちょっと習慣にしていて、何かこう…考えがまとまらない時とか、何かいいアイデアを思いつきたい時とかにお風呂に一回入ってリラックスして考えると結構いい案が出てくる事が多くて。なので夏でも…こう…しっかり湯船に浸かるようにしてます。長風呂しちゃいますね。割とのぼせるまで入っちゃいます」