3月10日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第10話が放送されました。
映画『穢の森』の母親さちこ役を、長澤まさみにオファーしていた山田孝之。芦田愛菜と長澤まさみで、母親さちこの最期のシーンのリハーサルを行うことに。その後、オーディションで決めた愛人・北沢役の方も合流し、母親役の長澤まさみと愛人・北沢役とで、リハーサルをおこなうことに。しかし、あるシーンの撮影をめぐり、長澤まさみと山田孝之・山下監督とで後日話し合う事に。結果、説得をする事はできず長澤まさみは母親さちこ役を辞退。そして、母親役は長澤まさみではなく、異様なオブジェになるのでした。
10話が始まり、オープニングに入る前の前話第9話のシーンで歌を歌う芦田愛菜
今回の愛菜さんの出演は前半とエンディングの少しだけでしたが愛菜さんの弾けるような肢体を拝ませて貰いとても幸せな気持ちになりました、来週は愛菜さんが何かを決断するそうですが何を決断するのか今からわくわくしますね来週が楽しみです。
愛菜ちゃんの歌、ききたかったな
愛菜ちゃん可愛いね♪
母親役が長澤さんで 話が進んでいくのかな
と思いましたが、降板が続いて
撮影が難しくなってるようですね。
この先どうなるのでしょうか。
今週は愛菜ちゃんのシーンは少なかったですが、歌ってる姿はやっぱり素敵ですね。
来週のサブタイトルが、芦田愛菜、決断する というのが気になります。前回、山下監督に話していたことが伏線になりそうな気がしますが、、、
このドラマもあと2話らしいので、どういう落とし所を見つけるのでしょうか。