2月24日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第8話が放送されました。
今までにない撮影方法にチャレンジしたいという山田。芦田愛菜以外の出演者を決める打ち合わせでも、今までにない斬新な発想で周囲を驚かせる事となる。 映画「穢の森」の愛人・北沢役のキャスティングは、無職の人たちを集めたオーディションで決めるというものであった。父親役は村上淳さんに決まっているようです。オーディションを受ける人たちの年齢は、20代から70位まで様々。一人一人自己紹介をした後、演技審査という段取りで行われました。後日、候補者は4名に絞られ最終審査を行うことに。母親の代役を務めるのは何と山下監督。4名は愛人役となり、最終審査が行われました。山下監督の演技は笑えました。その翌日、山田孝之たち村上淳を連れ、『首くくり栲象』さんの家に行くことに。目的は、首吊りのシーンをやっていただく為。目標は3分と山田孝之は話します。そして結果的に父親役の村上淳が、首くくり栲象さん指導のもと、練習することになるのでした。
エンディングでそうめんを食べる芦田愛菜
愛菜ちゃんはオモチャの包丁を持って演技を楽しそうにしていましたね♫
山下監督との演技も見てて面白かったですが素人さんとの演技も微笑ましくてめちゃ笑えました、それからそう麺びょ〜ん！のシーンも可愛かったですね♪♪
愛菜ちゃん、見たかった
今回も愛菜ちゃんの落ち着いた素敵な表情がたくさん見られるんですね(´∀｀*)都合上まだ見れていませんが、見るのが楽しみです！
山下監督の演技はウケました (^_^)
オーディションなのに緊張した雰囲気が無く、本心で笑っている愛菜ちゃんをみると楽しそうでほのぼのとしました。
オーデイションに参加したかった。本音の気持ちです。
刺されるんだけど愛菜ちゃんにならいいかな！
オーディションさなかで見せられた、愛菜さんの役への気持ちの入りがうかがえて、とても楽しめました。背中を目で追いながら、彼女の集中力の美しさを感じ入っていました。