2月17日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第7話が放送されました。
河瀬直美監督に会いに奈良にいた山田孝之・山下監督・芦田愛菜。河瀬監督は山田に、「本当にカンヌに行きたいならまず私の作品に出演してみないか」と誘い、山田孝之は河瀬監督の作品に出演することに。撮影現場で山田孝之は出演者として映画制作の手法を学ぶことに。「信念でやるのが監督」・「出演者・スタッフのエネルギーを結集させて、作品の中に昇華させるのが監督の仕事」・「1人の役者と描くべき1つの場所が見つかればできる」といった要件を全て揃えていた。
河瀬直美監督の作品に出演した山田孝之。自分の事務所に戻り、スタッフミーティングの際に言った事は、「脚本はなくていい」という意外な言葉。あるのは、漫画家・長尾謙一郎に依頼して描いてもらったという「絵」だけ。その絵をもとにし出演者の感じた事を行動に反映し撮影を行っていくという今までにはない撮影方法にチャレンジすることになるのでした。
エンディングで山田孝之とカキ氷を食べる芦田愛菜
テレ東観たかった! 良かったないですかね！！
今回は作品の美しさといい、愛菜ちゃんの美しさといい、いい回でしたね。
ステキな写真ありがとうございます(´∇｀)
今回は愛菜ちゃんの秘めた魅力満載の回でしたね、そうそう愛菜ちゃんは主役を幾つもこなし本も物凄く読んでいるので将来、自分でお話しを作って自分で監督をしてその物語の主役を演じれは素晴らしい映画が出来ると思います、愛菜ちゃんが将来大きな夢を持って全てをこなして主演女優賞、監督賞、作品賞といろんな賞を取るのを見てみたいです。今の愛菜ちゃんなら何でも出来そうな気がしますよね(笑)
回を追うごとに、愛菜ちゃんがますます綺麗に、魅力的になってくるのが、ファンとしてとても嬉しいです。山田さんにもらい泣きしてるシーンとか、凄絶なほど美しい愛菜ちゃんがそこに居ました。彼女の進化は止まりません。
山田監督からもらい泣きする愛菜ちゃんは印象的でした。
映画がの主演って大変なんだというのがよくわかりましたね。主演を演じる側からは自分の意見がハッキリ伝える事も必要なんだ。クランクインまで後少しこれからもとても楽しみです
愛菜さんが河瀬監督に役者に求めるものは何かとお聞きされていたことが、監督の共感に結びつきました。愛菜さんの俳優活動の一端をうかがえるのは喜ばしいです。近い将来、ふたりの結びつきから生まれるものを期待したいです。