1月27日(金)深夜0時52分からは、山田孝之のカンヌ映画祭第4話の放送でした。
映画制作に必要な資金を集めるため、パイロットフィルムを制作した山田孝之。パイロットフィルムを持って、山田孝之、芦田愛菜、山下監督とともに最初に向かったのは、大手映画会社の東宝。しかし制作費用の数字を出すと、即決とは行かず次の会社へ。向かったのはソニー。ここでも話がつかず、資金集めは難航してしまいます。しかし、3社目は山田孝之の大ファンという会社経営者のお店。遂に映画制作への出資をしてくれる約束の取り付けに成功するのでした。
資金にメドが立ってよかったです。
どんな映画になるのか 楽しみですね。(^O^)
愛菜ちゃんに,「1億円,よろしくお願いします」って言わせたのはシュールでした。
ポスターの撮影で、カメラマンが「ヤバいヤバい」を連発してたのが印象的ですね。やっぱり愛菜ちゃん凄いんだなあ。
一億円の資金!出資をおねがいするのも大変な事ですよね。愛菜ちゃんがお願いしてる!映画の主演も大変。映画の作成方法がよくわかります。愛菜ちゃんのあのサインほしいです。
今すぐにでも見たいのですが、なかなか時間がとれなくてまだ1話も見ていません。愛菜ちゃん、もうすぐ立派な中学生になりますよね。この画像を見たら、顔つきが変わってまた大人っぽく成長したと感じられます。時間が空いたらすぐにでも見るつもりです。
第4話も面白かったです、エンディングも歌にぴったりハマって余韻に浸って、また次回も見るぞってなるのに十分でした、それから薫ちゃんの愛菜ちゃんへの画像選びはナイスでしたよ(偉そうなこと言ってすいません)!それではまたブログ更新を楽しみにしています。
愛菜ちゃん、お嬢様!
最初のプレゼンで披露する穢の森のパイロットフィルムとポスター。愛菜さんがフィルムの叫びと、ポスターからにじむ虚ろな表情を見る姿を拝見できて、とても貴重な思いをしています。これまでも出演作品の初見は、きっとあのように少し照れくさく、それでいてその分納得されているような顔をなさっていたのでしょう。切り口が新鮮な今回の番組に感謝しています。