ワイモバイルの新CM「親子 de いいのだ!」篇に芦田愛菜が出演。
◆CMの撮影
新CM「親子de いいのだ!」篇のCMには横浜流星、出川哲朗、芦田愛菜が登場。ミニチュアの学校が舞台となり、芦田愛菜が「天才バカボン」のバカボン、出川哲朗がバカボンのパパに変身。横浜流星は学ランに身を包んで「天才バカボン」をアレンジした楽曲にあわせてダンスを踊る。明るくリズミカルなダンスと、出川哲郎が演じるバカボンのパパが語る”名言”に注目。「ワイモバ学割」ならではの魅力あふれるCMだ。2020年11月27日より全国放映開始。
元気よく現場入りした芦田愛菜。クチャーを受け早速本番に入ると、すぐにダンスをマスターし笑顔でダンスを披露。運動神経やダンスのセンスは抜群だ。スタッフは「かわいい!」「撮影が楽しい」など言いながら楽しい撮影となった。そして、ふてニャンが現場入りすると「あら、ふてニャン!」と笑顔で駆け寄り、ふてニャンに挨拶。声をかけたり、指を差し出したりし、久しぶりの再会をとても喜んでいた。
◆インタビュー
≪CMの感想≫
芦田愛菜
「そうですね‥でも凄くあの‥楽しかったです。撮影は。振付のラッキー池田さんも、あの‥撮影スタッフの皆さんも本当に凄く盛り上げでくださって、楽しく撮影を終える事が出来ました」
≪撮影で難しかった所などは?≫
芦田愛菜
「そうですね‥でも『楽しくできたらいいな』て言うのは心掛けてましたし、あと結構『シェー』ってする時に片足でバランスをとるのが難しくて。そこがちょっと難しかったです」
≪最近の”うれシェー!”出来事は?≫
芦田愛菜
「『うれシェー!』って思ったことは‥あの‥今まであの‥前転?前回りが‥怖かったというかちょっと‥どうしたらいいか分からなくて何か顔からいってしまいそうで怖かったんですけど、あの‥出来るようになりました。後ろは結構で出来たんですけど、前はなかなか怖くて‥。でも出来るようになりました」
撮影スタジオに現れた愛菜ちゃんは女神が降り立ったみたいな圧倒的な存在感でしたよねまさに天使降臨見たいな(笑)そして誰よりも可愛いですよね♡