2018年1月1日(月)22:00~23:30の「痛快TVスカッとジャパン ホントにあった歴史のスカッとする話SP」に芦田愛菜がゲスト出演。
歴史とコラボした「スカッとストーリー」厳選5作品をお届け。
①昭和初期にもいた!スカッとばあちゃん
昭和初期にもいたトンチで解決するスカッとばあちゃんを紹介。
全員がスカッと。
②アメリカから将棋を守れ!
加藤一二三の師匠。将棋を守った伝説の棋士。
加藤一二三は「升田は将棋を禁止しようとするGHQに乗り込んでいった感覚。升田先生だからこそ黙らせる力があったと思う。」と言っていた。
VTRを観た後、芦田愛菜は「ちゃんと言ってくださってなかったら、将棋が無かったかもしれないって事ですよね。」と話していた。
全員がスカッと。
③北里柴三郎vsイヤミ教授
北里柴三郎の医学界の大逆転のストーリーを紹介。
VTRを観た後、芦田愛菜は「本当に。人に尊敬される人って、こういう人のことを言うんだなって思いました。」とコメント。
全員がスカッと。
◆今年の年賀状の紹介
番組内で、ゲストの玉木宏、三田寛子、桐谷美玲、芦田愛菜が書いた年賀状を公開していた。
芦田愛菜は鳥と犬の絵を描いた年賀状。ところがワンダフルな一年と言う言葉が三田寛子とかぶってしまっていたのであった。
④芸術家夫婦の大逆転
売れない芸術家が思わぬことで世界が認める芸術家に大逆転。その人は棟方志功。世界のムナカタの知られざる大逆転劇。
全員がスカッと。
⑤西郷隆盛甘く切ないプロポーズ
1859年、西郷隆盛が幕府から身を隠すために奄美大島にやってきた西郷隆盛。そこで出会った女性、愛加那と恋をしてしまうお話。
全員がスカッと。
VTRを観た後、芦田愛菜は「いや~かっこよかったですね~。あははははは。」と言っていた。
◆胸キュン告白
番組内で、胸キュンしてしまう男性の行動はどんなのか聞かれた芦田愛菜。
芦田愛菜は胸キュンしてしまう男性の行動に「理想ですけど、林間学校とかで山登りする時に、何か先にスタスタ歩いて行っちゃうんじゃなくて、女子のスピードに合わせて、一緒に話しながら歩いてくれる。」と言っていた。
今回の愛菜ちゃんは涼し気な感じの衣装でしたね、それから林間学校の話ではドキドキしながら愛菜ちゃんの話を聞いてしまいました、でも学校全員の男子生徒は愛菜ちゃんの事を好きだと思うから、愛菜ちゃんの恋愛はまだ先かな…と思う今日この頃でした。