8月13日(日)にっぽん紀行「思い出の遊園地 いつまでも~東京・あらかわ遊園~」に芦田愛菜が案内人で出演。にっぽん紀行は、NHK総合テレビジョンとNHKワールド・プレミアムで不定期に放送されているドキュメンタリーシリーズ。
あらかわ遊園は荒川区が運営する公営の遊園地。あらかわ遊園ができたのは約70年前、たくさんの子供たちに親しまれてきた。年間40万人が訪れ入園料は大人200円子供100円。来場者はと言うと、近くて安いことなどが理由で来場しているそうだ。暑い夏には職員が濡れたタオルで遊具のシートを冷やしたり、来園者が虫刺された時に、かゆみ止めを塗るなどのサービスもある。
芦田愛菜は、日本一遅い時速13キロのジェットコースターやコーヒーカップなどに乗っていた。「確かに遅いです」「目が回りました」などコメント。
あらかわ遊園には、無料で子どもたちのために開放されている鉄道模型を自身で運転できるコーナーが存在。そこでは芦田愛菜が常磐線を運転した。自分で動かしている鉄道模型を見ながら、「楽しい」と言っていた。
大型のテーマパークが作られるようになり、地方遊園地は続々と閉鎖されている。あらかわ遊園も、入場者は減っていったのだ。それでも大勢の人や子どもが集まり、家族団らんで来る場所・・・それがあらかわ遊園。いつまでも残ってほしい遊園地です。
愛菜ちゃん、次々とお仕事、順調ですね。
そういえば、今朝、愛菜ちゃんが夢にでてきてくれました。
ちびっこダンサーたちにかこまれて、白いワンピースが似合ってて、スポットライトがあたっていて、、、
少しお話もできて、、、
素敵な夢でした。
今度はわたしも一緒に荒川遊園で遊びたいです。
今回は御出演はごく僅かでしたが愛菜ちゃんの情感溢れる語りで出演者の今まで生きて来た背景が目に浮かんで何度も目がウルウルとなってしまいました。
valeriaさん、素敵な夢で羨ましいです。夢でもいいから、愛菜ちゃんに逢いたいなあ。
うーたんも書いてるとおり、愛菜ちゃんの丁寧で心のこもったナレーションはいつもお見事ですね。
そして、何と言っても今回は、愛菜ちゃんがメリーゴーラウンドやティーカップに乗ってるシーンに釘付け。ビューティフルレインの美雨を思い出したのは、きっと僕だけじゃないですよね。思わず、「父ちゃん」のように、写真を撮りたくなりました。
素朴な遊園地はいいですよね。
愛菜ちゃんも たくさん楽しんでました。
鉄道のジオラマは 僕も運転してみたいです。
あらかわ遊園、いつまでも残っていてほしいですね。