2月10日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第6話が放送されました。
カンヌで賞をとるために映画を作るという方針は正しいものなのか、また今製作しようとしている映画は、カンヌに向いているのかを確かめるため、フランスの映画人に会う。そこで様々な意見を聞く事が出来た2人。フランスから戻り、山田孝之山下監督は芦田愛菜を連れ、カンヌ映画祭に数多くの作品を出しカンヌと関係が深い河瀬直美監督に会いに奈良へ。カンヌ映画祭でパルムドールを獲るためのアドバイスを聞く事に。そして最後は意外な展開になるのでした。
河瀬直美と話をしている芦田愛菜
愛菜ちゃんがどんな風に河瀬監督とお話しをしているのか、見てみたかったです。。。
この回もステキで美しくて気品溢れる愛菜ちゃんでした、河瀬直美監督はどのくらい愛菜ちゃんのことを知ってるの？と考えずにはいられない回でもありました。それから夏期講習や受験勉強でお忙しい中の撮影お疲れ様でした、そして名門中学合格を心よりお祝い申し上げます。
山田さんは、フランスであい手応えがあったようですね。
奈良であった監督さんから、愛菜ちゃんにも厳しい意見が
出されていて こらからが大変そうです。
らいしゅの展開が楽しみですね。
カンヌでの事が多くて愛菜ちゃんの出演が少なったのが残念でした。
また愛菜ちゃんへの河瀬監督からの厳しい問いかけにも戸惑いもあったと思うけどよかったと思いました。
フランスの映画監督の言葉、俳優が見つかれば映画はできたも同然、から、山田さんが愛菜さんを思う変遷が印象にのこりました。山田さんが仰る一緒に仕事をしてみたいと傾ける気持ちは、ファンになったきっかけを思い起こしました。ご自身を必要と感じ笑顔で応える彼女の表情が、とてもステキです。