1月13日(金)深夜0時52分から、山田孝之のカンヌ映画祭第2話が放送されました。カンヌ映画祭を目指して、映画を制作することになった山田孝之は「合同会社カンヌ」を設立。そして、プロデューサーは山田孝之、監督は山下敦弘。主演も芦田愛菜で決まったところで、カンヌ映画祭について学ぶため、三人は日本映画大学を訪れた。カンヌの映画で賞をとるためにはどうしたら良いのかなどを、日本映画大学で学んだ三人。最後は事務所に戻って、うな重を食べる山田孝之・山下敦弘・芦田愛菜でした。
山田孝之のカンヌ映画祭第2話
情報をチェックしてなくて、全く知らなかったです
映画？ですか？？
愛菜ちゃんすごいですよね。主演ですから。
次回はいよいよ 撮影の模様が放送ありますね。
楽しみです。(^O^)
今回の愛菜ちゃんは、楽しんでる感じがしていいですよね。ただ、何かを内に秘めてるミステリアスなところが見えるので、展開が楽しみです。
屋上で本を読んでるところは名場面ですね。とても綺麗でした。
うな重なのにご飯ばっか食べてる愛菜ちゃんが可愛い。うなぎが苦手なのかなぁ？
今回もカンヌ映画祭、いろいろと楽しめました、愛菜ちゃんが学校の授業の時どんなどんな風に聞くのとか、普段周りの人達にどう接するのかと想像してしまい楽しかったです、もっと愛菜ちゃんの事を知りたいのでこれからもこの２話の話を何度も観てみようと思います。
時間がある時に録画して見る予定ですが、久々の愛菜ちゃんの演技が楽しみで早く見たいと思います。愛菜ちゃんの演技のほかに、ドラマの内容にも期待大です。
随分と大きく成長され、話を聞く様子が変わられたと思いました。もちろん、考え方や表現の仕方も大きく変わられ違った一面の愛菜ちゃんが見れるがとても楽しみです。
山下監督が参加について諭したときの、反応する愛菜さんの冷めたようにも写る表現がとてつもなく圧巻。愛菜さんの俳優としての自負を、まざまざと感じさせた瞬間でした。次回の演技をとても楽しみにしています☆