6月12日(日)は、OUR HOUSEの第9話(最終話)が放送されました。4月17日に始まった芦田愛菜主演のこのドラマも、遂に最終回を迎えてしまいました。前回は従妹の葵が登場し、アリスが1人になってしまったところで終わりました。今回はその後のお話。アリスは荷物をもって、伴家を出て行ってしまいます。そして葵の本当の目的は・・・どうやら奏太。それを何となく感じた桜子(芦田愛菜)は、走って帰宅。葵はパリでお店を持っていて、外国に住みながら子ども達の母親をする事を話します。新太郎と桃子は、「いつ戻るの?」と・・・。遂には2階に上がっていってしまいます。母親なら子どもと離れるはずがないと琴音。心配になった桜子が上がっていくと、2人は泣いています。そして・・・「アリスがいい・・・」と。アリス!カムバーック!と桜子。アリスは、丈治の焼き鳥屋さんでアルバイトをしていました。子ども達はアリスに謝りますが、許してはくれません。桜子は奏太に「あなたはもうパパじゃない・・2度と戻ってこないで・・・あなたを勘当します」と。ある日、桜子とアリスはドレスを見に。桜子には策があるよう。そして教会でドレス姿でいるアリス。すると誰かが入ってきました。そこには、桜子・光太郎・新太郎・桃子の姿が。奏太は居ませんでした。子ども達は、アリスにママになってほしいと言います。最初は戸惑いを隠せないアリスでしたが、遂には「わかった・・・」と言います。願いが叶った子ども達。奏太は・・・結局は伴家に戻ってきて、最後はハッピーエンドとなりました。
ドタバタとストーリーが進んで行ってあっという間の最終回を迎えたOUR HOUSE、視聴率がどうあれ手を抜かない愛菜さまの泣きの演技にはとても驚き震え、桜子に成りきった演技にストーリー以上の愛菜さま自身に対してとても感動しました、愛菜さまと同じ時代を生きる事が出来てとても幸せだと感じた瞬間でした、これから先私が何年生きるかわかりませんが生きてるうちは愛菜さまをずっと応援しようと思っています。
最後はヒューマンなエンディングで何よりでした。愛菜ちゃん、お疲れ様。ネガティヴな評判など吹き飛ばすような、素晴らしい演技を見せてくれてありがとう。終わってしまうのは寂しいけれど、次はどんな愛菜ちゃんに会えるかな?それを楽しみに、ずっと応援し続けます。
ついに最終回でした。
愛菜ちゃんの演技はいつみても最高です。
ハッピーエンドでよかったです。
今度はシリアスなドラマの愛菜ちゃんがみたいです。
楽しみにしています。
教会で待っているアリスのところに桜子ちゃん4人が
きて、1人ずつお手製の指輪を渡していくシーンは
感動して 泣いてしまいました。
あっという間の最終回で 少し寂しい気もしますね。
あっと言う間に最終回。短かったですが愛菜ちゃんの演技を堪能させて貰いました。次はどのような役で登場するのか今から楽しみです。
愛菜ちゃん
お疲れ様でした
ドラマアワハウスの最終回を見ました
まなちゃんがドラマで中学生の制服姿初めて見ました
大きくなった愛菜ちゃんの写真を見ました
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