芦田愛菜ちゃんブログ～天使の薫～です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。
10月8日から氷河期篇がオンエアされている。CMは15秒と30秒がある。今回はセットの恐竜にまたがりながら雑談をする。
後輩がバイトに影響されていて、「しゃべっている際に”さようでございますか？”とか”あいにくですが”とか言うようになって…」と木村さんに相談する芦田愛菜。木村さんが「でも影響を受けることもバイトの良いことだから」と答えると、ついつい芦田愛菜は「さようでございますか」と返答してしまう。木村さんに指摘されると「木村様、当方、どのように会話をしておりましたっけ」と言ってしまうのであった。
6月17日に公開のメタモルフォーゼの縁側。芦田愛菜は宮本信子さんとのW主演。宮本信子さんと言えば、阪急電車片道15分の奇跡で共演しており、それ以来11年ぶりの共演である。
映画メタモルフォーゼの縁側は、人との付き合いが苦手な17歳の女子高生である佐山うらら(芦田愛菜)と、75歳にしてBL(ボーイズラブ)を知った老婦人の市野井雪(宮本信子)が、BLマンガを通じて交流を深めていく友情譚。
宮本信子さんは、「10年経ってこんなにいい娘さんになって、またステキな映画で共演できた」「いい芝居ができた」と。芦田愛菜は「言葉では言い表わせないんですが、今息が合った！って感じる瞬間がたくさんあって撮影が楽しかった」と言っていた。
是非劇場まで足を運んで観て欲しい作品である。
芦田愛菜が、サントリー食品インターナショナルの緑茶「伊右衛門」の新CMに出演。
伊右衛門は、3月1日にリニューアル発売。芦田愛菜、本木雅弘、新キャストの博多大吉、木村佳乃が出演する新CM「伊右衛門の会」2篇、芦田愛菜が出演する「こんな緑にやっと出会えた」篇の合計3篇を、3月1日より全国で放映開始。
◆インタビュー内容
Q.CM撮影の感想をお願いします。
芦田愛菜
「あの…今回のCMは、こう‥今までのCMと少し違って、あの…斬新なカットが…多くて、それを‥あの‥すごくそう言う撮影は楽しかったですし、あの…いつもそうなんですけど、この伊右衛門の緑が太陽に映えて、すごくあの‥綺麗で、このCMどんな風に完成するのかなっていうのが楽しみなので、早くテレビで見たいなと思っています」
Q.今回のリニューアルで伊右衛門も進化していますが、前と比べて成長した、進化したと思う事はありますか？
芦田愛菜
「あの…最近こう…西洋絵画とか‥ちょっとこう‥絵画の世界にも‥興味を持てるようになってきて、高校生になってから世界史を習い始めたので、あの‥こう歴史だったりとかその絵の時代背景とか『あ、こう言う風に見るんだ、こう言う意味なんだ』ってのがわかると、結構こう見方が変わるというか、ストーリーが凄く楽しめるようになってきているので、あの‥それが何かこう‥自分もちょっと成長したのかなと思いますね。この間も本を買って、最近眺めるのが楽しいです」
Q.これまでで食べたのものの中で一番おいしいと思った食べ物は？
芦田愛菜
「あの…最近椎茸の美味しさに気づいたんです(笑)。何かこの間、椎茸の肉詰めを初めて‥人生で初めて食べたんですけど、あの…それが本当に美味しくて…あの…何ですかね…椎茸こんなに美味しかったっけ？？と思って、今ちょっと自分の中でブームが来てます」
Q.伊右衛門の”おいしい”に関連してこれから味わいたい美味しい経験があれば教えてください。
芦田愛菜
「あの…これは‥こう‥いつか一人暮らしをして‥何かこう‥友達をたくさん呼べるような‥友達がたくさん来てくれるような‥そう言う過ごしやすいような、そう言うあの‥部屋を作りたいなっていう風に思っていて、何か炬燵とか置いてそこでたこ焼きパーティーしたりとかしたら楽しそうだなと思って、何かこう‥今からどんな家具にしようかなとか、こういう風に家具置きたいなとか妄想して楽しんでます」
Q.決断する上で大事にしていることは何ですか？
芦田愛菜
「そうですね…あの‥もちろん、何か決断前には‥すごく‥あの‥悩むんですけど、でもやっぱり直感というか最初に思ったことっていうのは大事にしたいなとは思っていて、でもその中で何かこう‥パッとすぐに決めちゃうんじゃなくて、こう‥少しでも悩んだら自分がこう‥気が済むまで悩んでおけば、何か‥あんだけ悩んだから仕方ないと思えるような気がするので、直感を頼りにしつつ、でも納得がいくまで悩めば良いのかなって思ってます」
Q.芦田愛菜が思う”大人”はどんな人？
芦田愛菜
「そうですね…あの‥これは本当に年齢を問わずだと思うんですけど、何かこう‥先のことを見通して行動できる人っていうのがやっぱり大人なのかなぁっていう風に私は思っていて、何かこう‥私はまだまだ、ちゃんと先のことも考えて行動してるつもりでも失敗しちゃったりとか、ハメを外しすぎたりしてしまう事も、あの‥あるので、これをしたらどうなるかな、とかすごく当たり前の事なんですけど、そうやって考えてしっかり行動できるのが大人なのかなと思いますし、そんな人になりたいなと思います」
Q.もっとこうなりたいという将来像や、今後の目標をお聞かせください。
芦田愛菜
「あの…最近は何かこう‥所作が美しい女性にすごく憧れていて、あの…何ですかね‥立ち振る舞いというか‥あの…背筋がこうピシッと伸びた女性ってすごく‥あの‥カッコイイなっていう風に思うので、まずはこうストレッチとかをして、あの…少しずつ所作をきれいにできたら良いなと思っています」
最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』の10代部門に芦田愛菜が選出され、1月13日に都内で行われた表彰式に出席した。
◆第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 表彰式
深紅のフリルのついているドレス、パールのネックレスを身に着け表彰式に出席した芦田愛菜。受賞後にコメント。
芦田愛菜
「このようなすてきな賞を戴くことができて本当に光栄です。ありがとうございます。今回、ジュエリーというものを初めて身につけさせていただいたんですけど、私にとっては大人の象徴のように感じていたものなので、とても身が引き締まります。今までジュエリーを身につけさせていただく機会というものがあまりなかったので、このようなジュエリーが私にふさわしいのか、そわそわしてしまう気持ちもあるんですけれども、戴いたジュエリーが似合うような、宝石のように内側から輝けるような、そんな女性になっていければいいなと思います。この度は本当にありがとうございました」
◆報道陣からの質問
現在高校2年生の芦田愛菜。報道陣からいくつか質問された。
◎付き合付てみたい人は？
芦田愛菜
「え～…そうですね…いや…いつかはそんな機会があったらいいなと思います」「素敵な方がいたらいいなと思います」
◎バレンタインチョコをあげたい人は？
芦田愛菜
「チョコレートをあげたい…そうですね…え～…でも…異性じゃなくて本当に友達と友チョコを作ったりもするので。毎年そんな感じなんですけど…う～ん…いなくてすみません(笑)」
◎大人だなと思う瞬間
芦田愛菜
「私、今高校二年生で…あの…もっと小さい頃って高校生がすごく大人な存在というか、凄く大人びてて…なんか憧れだと思っていたんですけど、実際に自分がなってみると、『あれ？まだまだだな』と思う事がたくさんあるので、なんか…う～ん…そうですね…何だろう…『あ～私大人だな』って思えた瞬間がまだあまりないかもしれないので、頑張っていきたいと思ってます」
◎子どもだなと思う瞬間
芦田愛菜
「そうですね…朝、なかなか起きれなくて。あの…母に叩き起こされてしまう日もあったりするので、そういう時は『まだまだ子どもだな』と思います」「今日は起きれました」
あけましておめでとうございます。2022年も皆様どうぞ宜しくお願い致します。
2022年初の更新は、1月3日に放送された博士ちゃん新春スペシャルの番組初ロケから着物姿の芦田愛菜、さらには2011年のJAPAN STYLEの芦田愛菜です。
◆サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん
今回の博士ちゃんは、上野公園内にある金色のきらびやかな社殿上野東照宮などに初詣をする。金色の社殿は非公開であるが、番組で中の様子を初公開。普段絶対に体験できない場所に潜入できた一同は、そのきらびやかな世界に驚きの嵐。とても素晴らしい体験をしていた。他、都内に存在する珍仏像も紹介。笑いあり驚きありの楽しい番組であった。
◆JAPAN STYLE
芦田愛菜が京都丸紅株式会社とコラボレーション。JAPAN STYLEは、京都丸紅株式会社が、お宮参り・七五三・卒業式・成人式など人生の様々な記念日を演出する着物ブランドとして、2002年から展開しているハウスブランド。芦田愛菜の貴重な着物姿です。
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