1月27日(金)深夜0時52分からは、山田孝之のカンヌ映画祭第4話の放送でした。
映画制作に必要な資金を集めるため、パイロットフィルムを制作した山田孝之。パイロットフィルムを持って、山田孝之、芦田愛菜、山下監督とともに最初に向かったのは、大手映画会社の東宝。しかし制作費用の数字を出すと、即決とは行かず次の会社へ。向かったのはソニー。ここでも話がつかず、資金集めは難航してしまいます。しかし、3社目は山田孝之の大ファンという会社経営者のお店。遂に映画制作への出資をしてくれる約束の取り付けに成功するのでした。