3月10日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第10話が放送されました。
映画『穢の森』の母親さちこ役を、長澤まさみにオファーしていた山田孝之。芦田愛菜と長澤まさみで、母親さちこの最期のシーンのリハーサルを行うことに。その後、オーディションで決めた愛人・北沢役の方も合流し、母親役の長澤まさみと愛人・北沢役とで、リハーサルをおこなうことに。しかし、あるシーンの撮影をめぐり、長澤まさみと山田孝之・山下監督とで後日話し合う事に。結果、説得をする事はできず長澤まさみは母親さちこ役を辞退。そして、母親役は長澤まさみではなく、異様なオブジェになるのでした。