10月14日(土)のNHKうたコンに芦田愛菜が出演。鈴木福と「マル・マル・モリ・モリ!」を披露。
マル・マル・モリ・モリといえば、ドラマ「マルモのおきて」の主題歌。当時7歳で出場した「NHK紅白歌合戦」の会場である、東京・NHKホールで6年ぶりに凱旋唱。歌唱前に紅白出場VTRを振り返ると、芦田愛菜は「ちっちゃいですね、何か。緊張したのを覚えてます。」とコメントしていた。
赤と青の星をあしらった衣装で登場した2人。曲が流れ始めるとメロディーに合わせて歌い踊り、ランドセルを背負うしぐさを盛り込み、6年前の振り付けを完全再現。当時より声が低くなったが、歌声は相変わらず素晴らしく、あの可愛らしいマルモリダンスも健在だった。
管理人は、マルモのおきてが一番好きなドラマである。そのドラマ「マルモのおきて」は初回の視聴率は11.6パーセント。その後右肩上がりで視聴率を伸ばし、最終回では23.9パーセントを記録した。2014年にはSP番組として復活。曲もマル・マル・モリ・モリ!の2014年バージョンがリリースされた。いつかまた「マルモのおきて」の続編をやり、マルモリを歌って踊って欲しいものである。
あの小ちゃかった愛菜ちゃんが大きくなって手足が大きくなって踊りもスッキリして声も変わって相変わらずキラキラしてて涙なしには見られませんでした。
そして紅白で歌ったのはわずか6年前の事なのに10年も20年も前のように懐かしく感じてしまいました。
薫ちゃん、ありがとうございます。もう嬉しくて、泣けて仕方なかったです。
愛菜ちゃんに限っては、小さい頃が可愛いとか、今のほうが素敵とかいう比較は無意味です。6歳のときの愛菜ちゃんは6歳の輝きでキラキラ光ってて、今13歳の愛菜ちゃんは13歳の魅力で僕達を魅了します。愛菜ちゃんはいつでもその時々で最高に輝いていることを改めて実感しました。今回のマルモリを歌ってる愛菜ちゃんは以前とは別人と思えるくらい成長してるけど、6歳の頃の愛菜ちゃんの一生懸命に踊ってる姿も思い出して、でもどちらも間違いなく愛菜ちゃんだという、タイムトンネルを行き来してる感覚。僕達はいつも必死になって、「今」の愛菜ちゃんを記憶に焼き付け続けるのです。これからもずっと。
「マルモのおきて」の続編。。
わたしも見てみたいです。
いやあ…成長してましたね(笑)
当時の映像も流れたので一目瞭然、同じ振付けを同じようにやっているのに、ふんわりとしていた動きがキレキレダンスになりかけているのも併せて楽しめました。始まった瞬間の“これじゃない感”が成長の証、もちろんこれは嬉しい違和感、高校生や20歳でも見てみたいですね。
何より、厳しい世界で2人共当たり前の様に存在していて、これからもそのまま続くことを誰もが信じているところがスゴい!