芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

年: 2017年 (5ページ目 (6ページ中))

ウチのガヤがすみません!に芦田愛菜が出演

6月6日(火)の「ウチのガヤがすみません!」に芦田愛菜が出演。今回はSP番組で、芦田愛菜を芸人109名の技でおもてなし!

今年で女優歴10年になる芦田愛菜。経歴を振り返るシーン。これまでに数々の作品に出演してきた芦田愛菜だが、自分の作品は「恥ずかしく見ない」のだそう。Motherのオーディション映像を公開したり、芦田愛菜と鈴木福の歌った「マル・マル・モリ・モリ!」の映像が流れた際には、後藤さんに「学校もあったんでしょう。大変じゃなかった?」と聞かれると、「学校も仕事も楽しかった」と話していた。

芦田愛菜が気になるワードはお弁当。中学になってからは、毎日がお弁当。好きなおかずはチンジャオロース。今現在、好きな教科は国語と社会で、休み時間に友達とは「次の授業の話をしている」との事。将来は、医学のこととか、iPS細胞とか勉強したいと言う芦田愛菜。そんな芦田愛菜に、「冷凍食品のポテトとシュウマイで作った簡単コロッケ」・「たった3分でできるイタリアンからあげ」・「ポテトサラダが2分でカレー」と言った、簡単お弁当レシピを紹介する。芦田愛菜が気に入ったのは、最後に紹介したカレー。ピーマンの肉詰めなどのディップに最適な一品だそう。

次は、夢屋まさるによるマスキングテープの紹介。マスキングテープには様々なものがあり、チョークで書けるテープ黒板、手紙を可愛く開封できるマスキングテープが紹介された。

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◆ゴールデン豪華ゲストのおもてなし特別編! 
6月6日(火)23:59~6月7日(水)00:54に放送。
キーワードの「お笑い」について、テレビを見るより本を読んでしまう芦田愛菜。1年間で120冊ぐらい読むそうで、活字病で本を開かないとダメで、字が読みたくなっっちゃって読むものがないときは、(ペットボトルなど)の裏の成分表とか読んでしまうという芦田愛菜。最近読んだ本は「舟を編む」(三浦しをん著)との事。そんな芦田愛菜に、勉強になるネタを持っている芸人がいるとして、ガヤ芸人がネタを披露。大爆笑してしまう芦田愛菜でした。

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究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?に芦田愛菜が出演

6月2日(金)夜7時56分からの「究極の○×クイズSHOW!!超問!真実か?ウソか?」に、芦田愛菜が出演。中学に入学してからクイズ番組には初登場の芦田愛菜。4問中2問に正解し、5問目のタイマンバトルでは和田アキ子さんと対決。勝負に負けてしまった芦田愛菜は、恥ずかしい秘密を暴露されることに。「プロ野球の始球式で一風変わった投げ方をした」と暴露されてしまう。ボールを投げる際に右手と右足を同時に出して投げている写真を明かれた芦田愛菜。司会の有吉さんに「運動ちょっと苦手なの?」と聞かれ、笑い崩れてしまう。「出来ているつもりだったんですよ」と言う芦田愛菜だが、投球フォームが出来ていない事を、改めて暴露するのでした。

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1番だけが知っているに芦田愛菜がVTRで出演

2017年5月22日(月)20時57分~22時54分の「1番だけが知っている」に芦田愛菜がVTR出演しました。
今年、偏差値70以上の超難関中学校に合格したことでも有名な芦田愛菜。年間120冊、12歳にして1000冊以上の本を読破。「若おかみは小学生!」が好きだったことを明かしていた。5歳から既に児童文学書を読み始め、小学生低学年の時には「アガサ・クリスティー」の小説を読破したようです。

芦田愛菜が一番魂の震えた本とは・・・2012年にiPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の自伝「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」であった。同書にはiPS細胞の発見にいたるまでの経緯や、山中教授の波乱万丈な人生が描かれているそうです。芦田愛菜は、わずか9歳の時に同書を読破。この中で登場することわざ「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に感銘を受けたと言っていました。

芦田愛菜は、「他の人の何倍も努力していると思うんですけど、その努力を楽しんでる」と物事にまっすぐ向き合う山中教授の姿に感動したそうです。その後に「これから先、辛いこともあると思うんですけど、その時その時一喜一憂するんじゃなくて、これはチャンスかもしれないって思えるようになれれば」と、力強いコメントを語っていました。

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気づきの扉のナレーションに芦田愛菜

4月7日からスタートした「気づきの扉」のナレーションを務めるのは、4月に中学に入学した芦田愛菜。レギュラーでは初となるナレーションの仕事と中学生活について「新たな挑戦で、身が引き締まる思い」と語っていました。ナレーションの中に出てくる英語のセリフも、流暢(りゅうちょう)な発音で周囲を驚かせていたようです。「本格的に英語の授業が始まるのでとても楽しみ。中学校では英語を頑張りたい」。「外国の方と日常会話ができるぐらいになるまでが目標」と言っていた芦田愛菜。「お仕事と勉強も両立させていきたいです。頑張ります!」と意気込みもバッチリな芦田愛菜でした。

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芦田愛菜が大切にしている言葉
「努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない」

芦田愛菜ちゃん中学入学おめでとう

マルモのおきての芦田愛菜は当時6歳。その時、自分は芦田愛菜のファンになりました。無邪気にはしゃいでいるその姿は、本当に可愛らしかったです。小学1年生だった芦田愛菜も、今年の4月に遂に中学生に。芸能活動をセーブし中学受験。そして見事合格。本当に、素晴らしい子だなって思いました。管理人も、中学受験を経験しているので大変さがよくわかります。1日多い時には12時間も勉強していたという芦田愛菜。本当に合格おめでとう♪

◆情報元: http://news.livedoor.com/article/detail/12910661/

 

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芦田愛菜さん中学合格おめでとうございます。
多忙の中、見事に受験に合格出来た事、本当に素晴らしいと思います。心からお祝い申し上げます。
これからも、お仕事・学業ともに頑張って下さい。いつまでも応援しています。

芦田愛菜ファン一同

子ども安全リアルストーリーに芦田愛菜出演

3月30日(木)と3月31日(金)の午前9:00~9:10からの「子ども安全リアルストーリー」に芦田愛菜が出演。今回は、入学直前準備号と言う新シリーズでの放送でした。

交通事故(3月30日放送)

元気でかわいい1年生。でも走って帰ると危険がいっぱい!それはどうしてなのか・・・。
ドラマ形式の映像で事故の様子を観た芦田愛菜は「いろんな道に、いろんな危険が潜んでるんだね。」と言います。ヤギ太は「小学1年生は何かに夢中になると、思わず走り出しちゃうことがある。」また、「車の運転席からは、背の低い小学生たちは見えづらい。」という事を横断歩道を渡ろうとした時の様子を振り返りながら説明します。では、どうしたらいいのでしょうか?それは、横断歩道でが必ず1度止まる事や、左右だけでなく前後も確認、車が来たら通り過ぎるまで待つなどをする事で防ぐ事は可能であるとヤギ太は教えてくれました。

今回もとても良い勉強になりました。小学生だけではなく、皆さん1人1人が取り組む事によって、交通事故は防げます。実践して、安全な毎日を過ごしましょう。

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◆今日のおさらい
1.横断歩道を渡る前には、必ず一度「止まる」こと!
2.車が来ていないかを確認する。そのとき、右左右だけではなく、前と後ろもよく「見る」こと。
3.車が来たら、通り過ぎるまで「待つ」こと。
4.もし、車が止まってくれたら、ドライバーの人と目をあわせて、自分がここにいるよ、とわかってもらうこと。
5.渡るときは手を上げること。そうすれば、背の低い小学1年生でも、まわりに気付いてもらいやすい。
6.蛍光色でよく目立つ「安全ベスト」を着ければ、車のドライバーからも発見されやすい。
7.横断歩道を渡っているときも、「もしかして」車が来るかも知れない、と注意すること。

 

学校内のケガ(3月31日放送)

学校にはいろんなばしょがあってたのしいけど、そのぶんキケンがいっぱい。
ドラマ映像を観た芦田愛菜は、「学校にもいろんなキケンがあるんだね。」と言います。「廊下はいろんな人が通る場所。廊下を走っちゃったら、誰かとぶつかってケガしたり、ケガさせたりするキケンがある。」、「廊下は絶対走らない」とヤギ太。急いで先生を呼ばなきゃいけない時はどうすればいいのでしょう。そんな時は「先生!大変です!来て下さい!」と大声で呼べばよいとヤギ太は教えてくれました。廊下以外にも校庭にある滑り台や、朝礼台、縄跳びにおいても危険が沢山ありました。「ケガをしないためにはどうしたらいいんだろう」と芦田愛菜。すると、「これをしたらどうなっちゃうんだろう?って想像してみることが大切」とヤギ太。「廊下を走ったらどうなどうなるか?想像してみると・・・曲がり角から人が出てくるかもしれない。だから、走るのをやめよう!ってなるね!」と芦田愛菜は言うのでした。

学校内でよく起きてしまうケガによる事故。みんなが安全に生活が送れるように、1人1人がしっかり取り組んで行くことが大切ですね。

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◆今日のおさらい
1.廊下は絶対走らない。先生を呼ばなきゃいけない時は、大きな声で先生を呼ぶ。
2.ケガをしない為にはどうすれば良いか。これをしたらどうなっちゃうんだろう?って想像してみることが大切。

山田孝之のカンヌ映画祭第12話

3月24日(金)深夜0時52分から、山田孝之のカンヌ映画祭第12話(最終話)が放送されました。

映画「穢の森」クランクイン当日、山下監督と主演芦田愛菜が降板となり、山田孝之プロデュース映画の現場は崩壊。キャストやスタッフは解散し、合同会社カンヌの荷物も片付けられた。その数日後、山田孝之は故郷である鹿児島に帰る。故郷で山田孝之は、自分の少年時代のことを回想。そして東京に帰り、芦田愛菜と映画『穢れの森』撮影時の事を振り返ります。芦田愛菜が「山田さんは次、何をやりたいんですか?」と問いかけると、山田孝之は・・・「やっぱり僕は映画が作りたい。」「僕が面白いと思うものを本気で面白がって作れば、きっとみんな、面白がってくれると思う。今までそうだったから。」・・・『僕を、映画にする』・・・と。

2016年10月20日、撮影現場に山下監督が現れ、芦田愛菜が「監督の山下敦弘さんです。主演の山田孝之さんです。」と紹介すると、2人はもう一度力強く握手を交わします。再び手を取りあった2人は、遂に一つの映画を完成することに成功するのでした。

-終-

 

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エンディングでPCを見る山田孝之と芦田愛菜
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山田孝之のカンヌ映画祭第11話

3月17日(金)深夜1時12分から山田孝之のカンヌ映画祭第11話が放送されました。
クランクイン当日の早朝に何とか完成したオブジェで、いよいよ映画の撮影が開始されようとしていた。しかし、芦田愛菜とオブジェとのリハーサルを見た山田孝之は、オブジェの大きさに不満を感じていた。一方、山下監督をはじめ関係スタッフは、映画に対する予算を心配する。結局、山田孝之が納得がいかない為、一旦撮影は中断し、明日の事を決めてしまおうと蛇を確認する事に。芦田愛菜が演じる「らいせ」は蛇に噛まれて錯乱し森の声を聞く事になるシーンなのだが、ここでも話は上手くいかず、山下監督と山田孝之の話にすれ違いが起きる。そして、山下監督と山田孝之はぶつかってしまう。山下監督は今日撮影するべきだと主張するが、山田孝之は「とりあえず撮ったって意味が無い」と言葉をぶつける。遂には「もういいっすよ。帰っていいっすよ」と言い、決裂してしまう。山田は、「『さちこ』がオブジェになるのか女優になるのかは分からないけれど、どちらにせよお願いする。」と芦田愛菜に伝える。しかし、芦田愛菜は冷たい視線で「山田さんは何がやりたいんですか?」と言い放つ。そして、しばらく沈黙のあと「ごめんなさい」と言い、芦田愛菜は立ち去るのでした。

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エンディング直前のワンシーン。
クランクイン20日前に花火を見る芦田愛菜
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山田孝之のカンヌ映画祭第10話

3月10日(金)深夜0時52分から山田孝之のカンヌ映画祭第10話が放送されました。
映画『穢の森』の母親さちこ役を、長澤まさみにオファーしていた山田孝之。芦田愛菜と長澤まさみで、母親さちこの最期のシーンのリハーサルを行うことに。その後、オーディションで決めた愛人・北沢役の方も合流し、母親役の長澤まさみと愛人・北沢役とで、リハーサルをおこなうことに。しかし、あるシーンの撮影をめぐり、長澤まさみと山田孝之・山下監督とで後日話し合う事に。結果、説得をする事はできず長澤まさみは母親さちこ役を辞退。そして、母親役は長澤まさみではなく、異様なオブジェになるのでした。

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10話が始まり、オープニングに入る前の前話第9話のシーンで歌を歌う芦田愛菜

山田孝之のカンヌ映画祭第9話

映画『穢の森』の愛人・北沢役のキャスティングは、無職の人たちを集めたオーディションを行い、父親役は村上淳にオファーしていた山田孝之。映画のストーリーでは重要な役割となる「木」のキャスティング会議を行っていはいるものの、候補が定まらず難航していた。一方で、父親役の役作りに励んでいた村上淳だったが、山田は村上に対して、突然ある提案をする…。それは、村上淳が木の役をするというもの。父親役から急遽「木」の役へ変更となった村上淳。ところが、歌唱力のなさから結果的には降板となってしまった村上淳。

クランクイン1週間前、芦田愛菜は「監督にゆっくりと話がしたい」と言う理由で山下監督を呼び出した。今までのことを振り返る2人。スタッフ一同が山田のペースについて行こうとしても、山田孝之が1人先に進んでいってしまう事を心配する。このままでは良い作品が出来ないのではないか・・・と芦田愛菜。

事務所での美術打ち合わせ。予算的な問題や場所的な問題など課題は多く、重苦しい空気になる中、ドアが開く音が聞こえて振り返る一同。そこには長澤まさみさんが。山田孝之は、母親のさちこ役として長澤さんをオファーしていたのでした。

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エンディングでソファーで横になってる芦田愛菜
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