2017年5月22日(月)20時57分~22時54分の「1番だけが知っている」に芦田愛菜がVTR出演しました。
今年、偏差値70以上の超難関中学校に合格したことでも有名な芦田愛菜。年間120冊、12歳にして1000冊以上の本を読破。「若おかみは小学生!」が好きだったことを明かしていた。5歳から既に児童文学書を読み始め、小学生低学年の時には「アガサ・クリスティー」の小説を読破したようです。
芦田愛菜が一番魂の震えた本とは・・・2012年にiPS細胞の発見でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の自伝「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」であった。同書にはiPS細胞の発見にいたるまでの経緯や、山中教授の波乱万丈な人生が描かれているそうです。芦田愛菜は、わずか9歳の時に同書を読破。この中で登場することわざ「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に感銘を受けたと言っていました。
芦田愛菜は、「他の人の何倍も努力していると思うんですけど、その努力を楽しんでる」と物事にまっすぐ向き合う山中教授の姿に感動したそうです。その後に「これから先、辛いこともあると思うんですけど、その時その時一喜一憂するんじゃなくて、これはチャンスかもしれないって思えるようになれれば」と、力強いコメントを語っていました。
しっかりした愛菜ちゃんのコメント、すごいですね。
件の本がいきなりアマゾンで2位になったとか。凄い影響力です。
最近の愛菜ちゃん見てると、自分が恥ずかしくなってしまうのですよね。頑張らないと、愛菜ちゃんに笑われちゃうぞって。
愛菜ちゃんは本当に強い人だと思うけど、どうかこれからも、真っ直ぐまっすぐ、自分を貫いて生きて欲しいです。愛菜ちゃんは僕達の希望そのものですから。
愛菜ちゃん本当に凄いですね、愛菜ちゃんを見て自分も頑張らなきゃと思うのが普通なんでしょうけど、自分の意識はなかなかそうは思えないので、せめてそう思えるように頑張りたいと思います……
それから山中ipsが届くのでその本でも読んで愛菜ちゃんの意識がどれほど高いのかを感じようと思います。
愛菜ちゃんはまたひとつ成長して大人っぽくなっていると感じました。「若おかみは小学生!」は僕も小学生の頃読んでいましたが、一番お気に入りの本なので愛菜ちゃんが読んだと聞いた時にはとても嬉しかったです。愛菜ちゃんが9歳の頃に難しそうな本を読んでいて驚きました。愛菜ちゃんは本当に賢いですね、尊敬します。
愛菜ちゃん小さい頃からこの子は違うなぁと思っていたけど、やっぱり凄い子ですね。将来が楽しみです。
9歳で 中山先生の自伝を読むなんてすばらしいです。
愛菜ちゃんは、賢くて 努力家なんですね。
難しい言葉ですけど、いい言葉だと思います。
ほんとに愛菜ちゃんを見習わなくては いけませんね。