芦田愛菜ちゃんブログ〜天使の薫〜

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Ymobile!新CM「Y!BAND結成」篇に芦田愛菜

Ymobile!の新CM「Y!BAND結成」篇が2月1日から全国で放映。

今回の「Y!BAND結成」篇は、Ymobile!のCMシリーズに出演している吉岡里帆、芦田愛菜、ふてニャンに加え、Toshlさん、新垣隆さんが新たに登場。CMは、教壇に立つ吉岡里帆が「転校生のToshl君です!」と紹介する姿、学ランを着たToshlが「みんな、バンドやろうぜ!」と叫ぶ様子や、「Y!BAND」の演奏シーンなどが映し出されている。Y!BANDはボーカルのToshl、ギターの吉岡、リコーダーの芦田愛菜、キーボードの新垣、ドラムのふてニャンで構成。今回も楽しいCMとなっているようだ。歌声やギターなどで消されず、しっかりリコーダーの音が入っている所にも注目だ。

メイキング映像
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CM映像
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痛快TVスカッとジャパン「菜々緒!天童よしみ!強烈女優が続々登場2時間SP」に芦田愛菜

1月14日(月)19:00~21:00の、痛快TVスカッとジャパン「菜々緒!天童よしみ!強烈女優が続々登場2時間SP」に芦田愛菜がゲスト出演。

◆スカッとばあちゃんがとんちで成敗2連発
①テーブル席を横取り男
投稿者が娘を連れ、喫茶店に行った時の話。テーブルの上にあった布巾を自分のハンカチだと主張して席を横取りしようとした男性が。そこへスカッとばあちゃんが登場し解決。

②他人のファッション採点女
ファッションを重視する友人がいた。会うたびにファッションチェックし、ダメだしをする。するとスカッとばあちゃんが登場し、友人のファッションは10点と言われる。

全員スカッととなった。

映像を観た後、芦田愛菜は「布巾をハンカチと言い張るのには、ちょっと無理があるかなって・・・ムカッとするというか。」とコメントしていた。

内村さんが芦田愛菜に「愛菜ちゃんは何か最近ムカッとした事はあるんですか?」と質問した時、陣内智則が「やしろ優にムカっとしてない?」とさらに質問する。芦田愛菜は「ないです。」と答えていた。さらに陣内智則が「本当にない?我々が伝えとくから」と言うが、芦田愛菜は「いや、全然大丈夫です」と答えた。その回答に内村さんは「愛菜ちゃん、いいんだよムカついて!」と言い、芦田愛菜は笑っていた。

◆ショートスカッと2連発
①クッキーを割るドケチ女
投稿者は娘とパン屋に行く。割れていたクッキーが値引きされて売られていた。すると新品のうさぎのクッキーなどを故意に割り、値引きを店員に求めた女性を見かけた。投稿者が注意しようとすると、投稿者の娘が女性に注意をした。

②訛りを馬鹿にする最低男
カフェでなまりが残っている店員をバカにする男性がいた。

問題:方言の女性をバカにする男はどうやって成敗された?
正解は、店員さん自身が男性を黙らせた。

外人のお客さんに対し女性店員が英語で流暢に話していた。店員さん自身が男性を黙らせることに成功した。

全員スカッととなった。

◆スーパーでのトラブル2連発
①レジの行列に並ばないオンナ
レジで行列が続く中、女性は急に肩が痛いと言い出し、順番を譲ってもらっていた。翌日もその女性は同じ手口で譲ってもらおうとしていた。しかし、この女性に店長が近づき、女性が持っていたお店のカゴをレジの前に置き、その後「肩が痛いならば手ぶらで並んでください」と言い、女性をちゃんと列に並ばせたのだった。

②半額シールを貼らない店員
投稿者が働くスーパーに新人パートが入った。そのスーパーでは売れ残った場合、惣菜がもらえる。ある日、新人は自分で値引きシールを貼りたいと言い出す。だが、自分の持ち帰りたい商品には値引きのシールを貼らなかった。しかし、お客さんに新人パートは指摘された。

全員スカッととなった。

◆言ってやったスカッと「ムカつく夫に言ってやった!」
①プライドが高い謝らない夫
プライドが高く謝らない投稿者の夫は買い物を頼んで買い忘れしても謝らなかった。その後、怒りが頂点に達した投稿者が言いたい放題言いスッキリ。

全員スカッととなった。

映像を観た後、内村さんが「愛菜ちゃんいかがでしたか?」と質問。芦田愛菜は「あそこまで謝ってくれなかったら、言っちゃいますよねきっと。え・・絶対嫌ですね。」と言っていた。

◆パート社員を見下すオンナ
①パートを見下すイヤな社員
投稿者が働いていた会社ではパート社員を見下す主任が。ある日、主任は大手企業との結婚が決まり招待状を配ることに。しかし招待状はパート社員だけには配らなかったのだ。結婚式当日、夫の上司である妻がパート社員だった事が判明。パート社員に謝る主任。パート社員も式に参加したが主任の事を「仕事を頑張っている女性」と言った。

全員スカッととなった。

◆我が子ファースト先生
①自分の子どもだけひいきするバカ親
投稿者が通っている書道教室では、教室の先生の息子も通っていた。先生は息子のかわりに作品を書いて展示会に出すといった不正行為をしていた。展覧会では書道大会で大賞を先生の母親である会長が選んだ。先生の字であることが見破られていたため、選ばれたのは投稿者であった。

全員スカッととなった。

◆試着室で騒ぐモンスター
①試着室を占領する迷惑オバサン
投稿者が試着をしている時、試着室から次に並んでいたオバサンが着替えをのぞきにきた。試着室では2枚までの試着が認められていた。しかし、オバサンは2枚以上試着。店長が出てきて防犯カメラで全てチェックしているとオバサンに話しかけると、オバサンは退場。

全員スカッととなった。

◆なめたらあかんスカッと
①靴を脱がない非常識オンナ
投稿者が子どもを連れてキッズコーナーに行くと、土足厳禁の所に靴のまま入り込んできた人が。投稿者が注意をしても全く聞き入れなかった。そこへ通りすがりのオバサンがやってきて「子育てなめたらあかん」と注意をした。

②新人を監視!ネチネチ店員
コンビニで働き始めた投稿者。そのコンビニの先輩には、やることなすこと確認して威圧してくる人が。しかしその先輩は一部始終を見ていたお客さんから「人のこととか仕事のことをなめたらあかん」と注意された。

全員スカッととなった。

◆ショートショートスカッと2連発その2
①書類の雪崩で絶対絶命
投稿者が書類をとろうとした時、書類の雪崩が。だが、同じ会社の男性達がせき止めてくれた。

②観葉植物を倒してしまい…
投稿者の娘がお店の観葉植物を倒してしまった。しかし、店員が神対応を。

問題:植物を倒してしまった親子に何と言った?
正解は、「僕もこの観葉植物邪魔じゃないかなと思っていたんです。ちょうどこの中も手入れしようとしていたので助かりました」と言った。

全員スカッととなった。

映像を観て芦田愛菜は「ちょうど僕も邪魔じゃないかなと思っていたんですなんて、なかなか言える言葉じゃないですよね。」とコメントした。

◆ファミリースカッと
①私を守ってくれた「母」
当時高校3年だった投稿者。実の母親と15年ぶりに偶然再会。父の実家で祖母に育てられていた投稿者。しかし祖母と反りがあわなかった。そして投稿者は当時付き合っていた彼氏の子を妊娠し結婚。投稿者は母からお祝いのお金をもらったが・・・母からお金を返せという連絡が。母は投稿者の実家にも来て、祖母がお金を返していたのだ。祖母は孫である投稿者を娘と思って育ててきたと告白。母に「これ以上傷つけないで。この子にも2度と近づかないで」などと話す。

全員スカッととなった。

◆ショートショートスカッと2連発その3
①若く見られる!自慢オンナ
投稿者はママ友とランチの約束をしていた。ところが自慢話にうんざり。そこへ、偶然居合わせた友人から「お母さんですか?」とママ友は言われてしまうのであった。

②子供の泣き声に難くせ野郎
一歳の子とバスに乗っていた投稿者。バスで泣いてしまった子どもをあやしていると、男性に「うるせーよな」と言われてしまう。そこへ同じバスにいた保育士の女性は「子どもをあやす」と言って怒鳴った男性をあやしたのだった。

全員スカッととなった。

≪出演者≫
司会
・内村光良

スタジオゲスト
・天童よしみ
・菜々緒
・芦田愛菜
・滝沢カレン
・三田寛子
・千鳥
・陣内智則

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メディアタイムズ2018年度第16回「話題を巻き起こす!PR」に芦田愛菜

1月10日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は2018年度第16回「話題を巻き起こす!PR」。

◆芽出菜市が、急にメディアに取り上げられるように!?
タブレットでニュースを見てたコーヘイが「芽出菜市に他の町から移り住んできた人、大幅アップ」と言う。どうやら新聞とかで取り上げているからのよう。後藤さんが新聞を見せる。そこには『住んでーな 芽出ー菜』というキャッチコピー。後藤さんが言うには、駅前でやっていたイベントなどでも使用されていたキャッチコピーのよう。どうやら、それがメディアの人の目にとまったようだ。

◆きっとPR会社が関わっている
そこへ「それだけじゃないよ」とリカが話に入ってくる。「じゃーん! 芽出菜市のマスコット『めでなっち』でーす!」と、ペンケースにつけた『めでなっち』のストラップを見せるリカ。ところが、「これは…」、「変だな」と皆は言う。すると、「えーっ、カワイイじゃん! 最近テレビにもよく出てるんだよ」とリカ。「芽出菜市が急にいろんなメディアに登場するようになったということは、きっとPR会社が関わっている」とキョウコさんは言う。「何?PR会社って」とリカ。その質問に、「いろんなメディアに取材してもらえるように、イベントなんかの企画を考えたりする会社」と後藤さんが答える。そしてコーヘイはPR会社へ取材に向かう。

◆PR会社を取材
・商品やサービスの魅力を広める
訪問したのは、大手のPR会社。様々な商品やサービスの魅力をどう広めていくかを常に考えている。例えば、震災で営業が不可能になった福島県のレジャー施設を盛り上げるため、フラダンスチームが全国をまわるイベントを企画してきた。イベントを通じ、盛り上げようとしたという事だ。「まさにPR」と後藤さん。リカは「それって、CMとかの広告とはちがうの?」と聞く。いいところに気づくリカであったが、「実はちょっとちがうんだ」とコーヘイ。

・広告とPRの違い
広告の場合、企業が自分達で作ったCMをテレビやウェブで流したり、キャッチコピーを新聞に掲載したりし、皆に直接魅力を伝えるのに対し、PRはイベントを開き、他のメディアに取材してもらったり、売りたい商品に関わるグッズを無料配布をしたりし、口コミにつなげたりする事で、皆に間接的に魅力を伝えるもの。実際どのようにPRをするのか、企画を考えるプランナーを密着取材。

・アプリをPRせよ
プランナーが向かったのは、健康関連の商品を作る大手製薬メーカー。新たに開発したアプリをPRするよう依頼された。このアプリは、子どもが書いた料理の絵をカメラで読み取り、自動でメニューを判別。その作り方と、栄養バランスのとれた付け合わせを提案してくれるというアプリだ。「子どもを主役に、食や栄養について親子でコミュニケーションをとりながら、アプリを利用して一緒に学んで欲しいと考えている」と、大手製薬メーカー。一体どのようにしてPRをするのか。

・オリジナルソングを公開
後日、依頼を受けたプランナーが向かった先は、都内にある音楽スタジオ。このアプリのオリジナルソングを作り、動画共有サイトなどで公開する事に。歌ってくれるよう依頼したのは、音楽家の坂本美雨さん。プランナーの考えた作戦は、楽しい歌とアーティストとしての知名度を生かして口コミを広げるというものだ。

・アンケート調査も
さらに、イベントの企画もしていたプランナー。多くのメディアを呼ぶため、ある調査を実施した。調査したのは、親子と食卓との関係。1000人以上にアンケートをした結果、栄養バランスが保たれているか不安に思っている人が75%もいる事がわかったのだ。この情報をメディア関係者に伝える。「メディアは社会問題をよく紹介するという事から、栄養バランスのとれた献立を作れないと悩む親が多い事が問題になっていると示す事で興味を持ってもらい、取材してもらう作戦にした」とプランナーは言った。

・イベントまで企画
イベント当日。会場に選んだのは小学校。実は、このアプリを家庭科の授業で使ってもらうイベントを企画していたのだ。子どもたちやメディアの興味を引きつけ、イベントは無事終了。後日、各メディアを見てみると、新聞やウェブなど90以上のメディアで、授業やアプリについて詳しく紹介されていた。「どんなに良い商品であっても、多くの人に知っていただかなければ意味がない。私達の仕事は、それをメディアなどを使って多くの人に知っていただく事だと思う。」とプランナーは話していた。

◆政治家や政党も着目するPRの効果
「メディアや口コミを通して間接的に伝える。メディアが増えた時代だからこそ、より効果が出てる」とキョウコさん。「だから企業や自治体以外にもPRの効果に目をつけている人は少なくない」とコーヘイ。「政治家や政党から依頼が入ることも多い」と後藤さん。「聞いたことある。アメリカ大統領選挙にPR会社が関わってるって」とキョウコさん。アメリカでは、選挙は『PRの戦い』って言われることもあるそうだ。

◆印象をよくする情報しか伝わらない?
「ふーん。でもPR会社を通してニュースになった場合、その政治家の印象をよくする情報しか伝わらないって事もあるんじゃない?」とリカが言う。「そのニュースが、PRをそのままニュースにしているかどうか、見ただけじゃわからない事もある」と続けて後藤さん。「え? じゃあ、その政治家のよくない所が全然わからないじゃん。良い所ばっかり伝えられるんだったら、そんなニュースは見ない方がいいかも」とリカ。「それだと、その政治家のことが全然わからなくなっちゃう。たとえ良い事だけだとしても、やったことが事実なら見たほうがいいと思う」とコーヘイ。

◆いいことだけを伝えるニュースは、参考にする・しない?
「じゃあ、どっちがいい? そのニュースがいいことだけ伝えていても参考にするべきなのか、悪いことを伝えていないなら参考にしないほうがいいのか」と後藤さんは言う。「うーん…」と考え込むリカとコーヘイ。「何かほかにいい方法はありませんかね?」とコーヘイが言い、「うん?」と考える後藤さん。最後は話し合いがが始まってしまうのであった。

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