芦田愛菜ちゃんブログ〜天使の薫〜

芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

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情報ライブ ミヤネ屋に芦田愛菜

7月25日の情報ライブ ミヤネ屋に芦田愛菜が出演した。

宮根さんと芦田愛菜がやって来たのは神保町。ここは、約180店の書店が集まる世界最大級の”本の街”である。

宮根さんと芦田愛菜が会話をしながら街を歩く。

宮根さん
「いろんなジャンルの本読んでるやん?」

芦田愛菜
「はい」

宮根さん
「今日は小説読もうとは、今日はちょっとこう・・科学の本読もうとか、どういう風に決めてんの?」

芦田愛菜
「あんまりどういう本を読もうって決めては読んでなくて、本当に気分で・・じゃあこれ・・みたいな感じなので、」

芦田愛菜
「結構、本の内容というよりか、活字が好きでっていうのも結構あったりするので。私、結構”活字病”で、その・・成分表とか。あの読むものが無いと・・その・・何ですかね・・販売元とか。」

宮根さん
「調味料とか?」

芦田愛菜
「そうです。調味料とかペットボトルの裏とかに書いてあるようなのを読んじゃってたりとかしますね」

宮根さん
「活字中毒なんや?」

芦田愛菜
「そうですね。活字中毒です」

宮根さん
「やっぱ古い本もね、置いてあるから」

芦田愛菜
「そうですね。古書」

宮根さん
「でも、本捨てられます?」

芦田愛菜
「捨てられないです」

宮根さん
「どんどんたまっていくでしょ?」

芦田愛菜
「そうですね」

宮根さん
「どないしてるんですか?」

芦田愛菜
「あの~・・図書館に寄贈したりすることもあります」

宮根さん
「寄贈!?図書館に?」

芦田愛菜
「図書館に」

そして神田古書センターの前にやってきた。宮根さんが「ここ行ってみようか」と言い、入る事に。神田古書センターは、古書を取り扱うお店が入っているビルである。今回宮根さんと芦田愛菜は3階の鳥海書房のお店に入った。鳥海書房は、1万冊以上の古書を取り扱っている専門店。

◆神田古書センター鳥海書房
宮根さんが”雪国のスズメ”という本を手に取る。

芦田愛菜
「私、この古本のにおいとかが結構好きです。この・・紙のちょっと劣化した感じのにおいとか」

◎鳥海書房の特徴
販売している1万冊以上のほとんどが、動植物・自然科学系の図鑑

初めて買ってもらった本が人体の図鑑であった芦田愛菜。それ以来、図鑑には目がないのだという。

宮根さん
「図鑑は何がいいんですか?」

芦田愛菜
「図鑑ですか?でも・・どこってその・・調べる事を決めて開くのも面白いんですけど、こう・・パッと開いたところに書いてあることとかを読むと、こう・・あ、そうだったんだみたいな、知らなかったこととかも出てきたりして、そういう読み方が結構すきです」

鳥海書房には、歴史的希少価値の図鑑や大正時代に作られた図鑑もある。
そして店員さんが、大正時代の図鑑を2人に見せる。

宮根さん
「すごい綺麗!こんなんちょっとこうやって家に飾っておきたない?こうやって」

芦田愛菜
「ね、綺麗ですよね」

宮根さん
「こうやってな」

図鑑に興味津々の芦田愛菜。中でも惹きつけられた図鑑は・・

芦田愛菜
「さっきダニの図鑑がちょっと気になってて・・・」

宮根さん
「ダニ・・?」

芦田愛菜
「あ、あった」

そう。芦田愛菜は、ダニの図鑑が気になっていたようだ。

芦田愛菜
「ダニ学の進歩(笑)」

芦田愛菜
「ちょっと興味がわきました」

宮根さん
「ダニ学の進歩」

宮根さん
「ダニ学ってどう進歩してるんやろ?」

芦田愛菜
「あ、すごーい!」

宮根さん
「どうスゴイの?僕わからんねんこれ」

宮根さん
「これ、欲しい感じ?」

芦田愛菜
「見てて楽しいですこれ」

宮根さん
「楽しい?」

芦田愛菜
「はい」

ダニの本を見てて楽しいという芦田愛菜にビックリする宮根さん。

芦田愛菜
「割とこういうの好きで、ダニとか微生物とか」

そして、この店で特に高価な本を見せてもらう事になった。それが、カロルス・クルシウスによって書かれた植物図鑑。この本は何と400年以上前に出版された。表紙には羊の皮を使用し、図や文字は木版画で出来ており、非常に貴重な図鑑とされている。植物学の発展に大きく貢献した一冊である。

宮根さん
「何かねコーヒーの香りがする」

芦田愛菜
「あー確かに。わかります」

宮根さん
「何やろこれ」

この本はいくらなのか。宮根さんは「これは100万円ではきかないですね・・200万?」と言うと、店員さんは「もう一声くらいないとダメ」と。宮根さんが「300万」と言うと、「くらいだったらまけてもいい」と店員さんが言い、ビックリする宮根さん。本当は380万円するという。「情熱を持って作っているものは、後の時代で見ても面白い」と店員は話していた。

宮根さん
「愛菜ちゃん時間あったらこのお店また来たいでしょ」

芦田愛菜
「来たいですまた。まだ全然見たりないんで」

こうして、鳥海書房を後にする2人。

宮根さん
「あと、なんか行きたいとこあります?」

芦田愛菜
「行きたい所ですか?・・う~ん・・・」

またブラブラと歩き出す宮根さんと芦田愛菜。
そして、次に見つけたのは、猫本。

芦田愛菜
「ここ猫の本ですね」

宮根さん
「猫本。猫」

芦田愛菜
「え~かわいい~」

宮根さん
「猫好きなん?」

芦田愛菜
「最近、猫のかわいさにちょっと気づいて、猫派になりつつあります」

◆姉川書店「にゃんこ堂」
入ったお店は、姉川書店「にゃんこ堂」。2000冊以上の猫本を取り揃えている。猫好きにはぴったり。

店員によると、普通の本屋だったのを猫にみんな切り替えてたそうだ。なかなか普通の本が売れなくなった今の時代、何かやろうと言う事で、猫でやってみようっていうのがきっかけのようだ。これが大成功で、売り上げが3倍になったそうだ。

芦田愛菜
「あ、写真集とかもいっぱいあるんですね。かわいい~癒される」

芦田愛菜
「私は魅惑の黒猫にすごいひかれました」

宮根さん
「これ引っ掛かりました?」

芦田愛菜
「すごいひかれました。表紙が・・ひかれて」

宮根さん
「カッコいい」

芦田愛菜
「カッコいいですよね」

さらに店内を回る芦田愛菜と宮根さん。

芦田愛菜
「見てくださいこの顔。かわいくないですか?・・かわいい~」

宮根さん
「今はあれですね・・猫ブームですね」

芦田愛菜
「そうなんですよ。ちょっとブームで」

すると、「ちょうど猫ブームと重なってきて、猫本にして6年目ぐらいに入っているが、そこら辺から猫カフェも増えた」と店員さん。

宮根さん
「猫カフェって行ったことあります?」

芦田愛菜
「ないです」

店員さんによると、猫カフェがずいぶん増えてどこでも結構あるようだ。

芦田愛菜
「ちょっと、行ってみたいです。猫カフェ」

宮根さん
「行く?猫カフェ行ってみる?この流れで?」

芦田愛菜
「はい」

ということで、猫カフェに向かう事に。

◆猫カフェ初体験&高すぎる目標
猫カフェが初めての宮根さんと芦田愛菜。店内に入ると、芦田愛菜は「かわいい~」を連発する。猫に近づき「ちょっと触らせて~かわいい~」と言う芦田愛菜。さらに、特別に抱っこをさせてもらい、「かわいい~ふわふわ~。どうしよう、本当に幸せ」という芦田愛菜。

猫と遊ぶ姿を見て宮根さんは「15歳の芦田愛菜ちゃん。非常に無邪気に遊んでおります。マルモの時を思い出しました」と言っていた。

宮根さん
「ていうことで、完全に愛菜ちゃん、癒されましたね」

芦田愛菜
「癒されました。ん~かわいい~」

宮根さん
「神保町で書店から思わぬ秋葉原の猫カフェという」

芦田愛菜
「はい。可愛くてもう本当にどうしよう」

≪女優になったきっかけは?≫
宮根さん
「女優さんになってもう何年?」

芦田愛菜
「もう・・でも・・10年以上・・」

宮根さん
「だよね」

芦田愛菜
「はい」

宮根さん
「え、だってあれ・・あれ・・だから何年前?マルモ」

芦田愛菜
「あれは・・8年前とかですね」

宮根さん
「もう8年ぐらい前になるの?」

芦田愛菜
「1年・・小学校1年生のときにやってたので」

宮根さん
「女優になろうと思ってなったんやったんけ?」

芦田愛菜
「いや、あの・・母に『オーディションを受けてみない?』って言われて。で、あの・・受けて。で、それでやっぱり演じるのが楽しかったのでずっと続けてるって感じですかね」

宮根さん
「学業とお仕事と大変ですか?」

芦田愛菜
「いや、でも・・学校で皆と一緒に楽しむ時っていうのと、こうやってその・・お仕事させてもらってるときとか、お芝居してるときっていうのは、何かこう・・別々で考えてるので」

≪芦田愛菜の現在の目標は?≫
芦田愛菜
「自分の確立」

宮根さん
「自分の確立ってどういう事ですか?」

芦田愛菜
「自分をしっかり持ってる人というか、すごく強い意志があって目標に向かって目標をこう・・小さなことでも常に立てられて、その目標に向かって突き進んで行ける人っていうのにすごく憧れるというか・・そんな人になれればいいなじゃないですけど」

宮根さん
「へぇ~すごいな15歳」

宮根さん
「芸能界以外だったら何になりたいですか?」

芦田愛菜
「え~・・でも・・何だろう・・結構いろいろ興味があって、その・・何だろう・・医学とかそういうのにも興味がありますし、研究とか・・あとは何だろう・・宇宙のこととか何か結構いろいろ興味がある事は、あの・・多いので」

≪一番興味があるのは?≫
芦田愛菜
「本がやっぱり今すごく好きで、いろんな本に出会ったりとかもして、でもまだまだ読んでない本とかもたくさんあると思いますし、でもそうやって何か自分がものすごく好きだと思えるものっていうのが、やっぱり今、本っていうのはすごく上位に入ってくるかなって思うので」

≪まなの本棚≫
宮根さん
「この本、読まして戴いて、意外とスポ根ものみたいなの好きやね」

芦田愛菜
「そうなんです。あの・・こうやって本を選んでいく中で、私結構スポ根が好きなのかもしれないということに気が付きました」

宮根さん
「意外と読んでるよね、スポ根」

芦田愛菜
「はい」

どうやら芦田愛菜はスポーツをテーマにした青春小説がお気に入りのようだ。

宮根さん
「文化祭とか燃えるタイプでしょ」

芦田愛菜
「あ、燃えるタイプです」

宮根さん
「絶対ようやわって思って」

≪愛菜のオススメ本≫
芦田愛菜が宮根さんに是非読んでもらいたい本を紹介。

◎小説家:辻村深月 かがみの孤城

宮根さん
「そんなに面白い?」

芦田愛菜
「はい」

宮根さん
「最後に大どんでん返しがある?」

芦田愛菜
「はい。最後の本当に3ページとかで!」

辻村さんの本の最大の特徴は、同じ登場人物が違う作品にも登場し繋がっていると言う所である。

芦田愛菜
「『凍りのくじら』か『スロウハイツの神様』から、あの・・読み始めると、こう・・読む順番みたいなのがあって、その順番に読んでいくと、あ!この登場人物もしかして!っていうのが出て来るので、ぜひ!読んでみてください」

宮根さん
「あ!そう!」

芦田愛菜
「はい(笑)」

≪愛菜の異常なこだわり≫
①本を開いたまま裏返しにしない
②本に折り目はつけない
③本を180度以上曲げて読まない
④本に線を入れるのはあり得ない

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羽鳥慎一モーニングショーに芦田愛菜

7月24日(水)羽鳥慎一モーニングショーのショーアップに芦田愛菜が出演。

≪必見 年100冊超え 芦田愛菜を育てた読書習慣≫

アナウンサーと出版社の資料室を歩きながら・・・

芦田愛菜
「いや~いいですね。こういうの興奮します」
「小さい頃は、あの・・図書館に住みたいと思っていたくらい・・あの・・こういうのに憧れていました」

◆パッと題名にひかれます
芦田愛菜
「本を選ぶ時は、でも・・大体こう・・タイトルを見て、何ですかね・・パッと取ると言うか。何かひかれますね」

アナウンサー
「背表紙ですか?」

芦田愛菜
「そうです・・背表紙というか、題名ですかね。あ、これ紹介してる本なんですけど(本の題名:世界の中心で、愛をさけぶ)。これとかこう・・なんて言うんですかね・・すごく題名にひかれますね。世界の中心で、愛をさけぶ。どう言う事なんだろうって思って」

◆6歳のプレゼント『人間図鑑』
芦田愛菜
「最初に買ってもらった図鑑が、多分これだったと思います。人間の図鑑で」

アナウンサー
「図鑑どうやって読むんですか?」

芦田愛菜
「図鑑は、あの・・もちろん気になる事があって調べるとかもそうですけど、パッと開いた所に載ってあるところを読んだりすると、また新しい事とか書いてあったりして、そういう読み方が好きでした。パッと。今日は何処にしようかなみたいな」

◎本を読むのが苦手という人でも、ページをめくるだけで、楽しい世界が待っている。

アナウンサー
「今読み始めてますかね」

芦田愛菜
「持っちゃうとダメなんです、私」

◆読書好き芦田愛菜「まなの本棚」
これまで読んだ数多くの本の中から、芦田愛菜が読んだおよそ100冊の本を紹介。芦田愛菜の読書愛あふれる内容となっている。

◆本好きになってきっかけは?
芦田愛菜
「ここにあるんですけど。コンビニエンス・ドロンパっていう絵本があって、父がこう・・声色を変えて読んでくれたりとか、あの・・したのがすごい嬉しくて楽しかったっていう記憶が残ってます」

アナウンサー
「お父さんは、どういう感じで読み聞かせていたんですか?」

芦田愛菜
「草木も眠る丑三つ時~みたいな感じで。はい(笑)」

アナウンサー
「読むのが上手だったんですね」

芦田愛菜
「あ~。でも、そうやって工夫して読んでくれたりとかも、していたので」

◎芦田愛菜の本が好きになったのは、両親の読み聞かせがきっかけであった。※読書家を親に持つ子は多くの本を読んでいる(厚生労働省の調査結果より)

芦田愛菜
「小さい頃から・・やっぱり両親があの・・本を借りてきてくれて、必ず私のこう・・すごく近くにあって、本っていうのがすごく身近な存在だったので、何か凄く大きなきっかけがあったというよりかは、物心ついた時から本を読むっていうのが私の日常の中に、あの・・浸透してましたね」

◎両親は、芦田愛菜が興味を持ったものの答えやヒントになる本を選び、「読んでごらん」と手渡していた。

◆本は自分の土台。両親に感謝
アナウンサー
「ご自身が、この本を作るに当たって大変だったって事ありますか?」

芦田愛菜
「言葉選びですか。ん~でも・・どうやったらこの気持ちが伝わるだろうっていうのは、やっぱりありましたね」

アナウンサー
「私と比べて、たくさん語彙を持ってると思うんですけど」

芦田愛菜
「いやいや・・そんな」

アナウンサー
「そのなかでこう・・引っ張り出してきた部分っていうのはありましたか?」

芦田愛菜
「あんまり意識した事は無いですけど、その・・自分の土台にななってるかも知れないですね。いっぱいこう・・本から教えてもらって」

◎本を沢山読むことで語彙が増え、考える力がつく。また、国語だけでなく他の教科の理解力も高くなる。

◆止まらない読書愛。太宰よりも芥川派
芦田愛菜
「私は、どちらかと言うと太宰よりは芥川派・・なんですよね」

アナウンサー
「どうしてですか?」

芦田愛菜
「あの・・太宰治の作品っていうのは、深刻で影がある感じというか。その・・人間らしさっていうか、人間味がある感じっていうのが好きっていう方も、あの・・いらっしゃいますけど、私はどちらかというと、こう・・さっぱりしたというか、芥川龍之介の方が好きなんですよね。文章の感じが」

海外の最高傑作といわれるカフカの「変身」というタイトルの本。ある朝目覚めると、巨大な虫になっていた男を描いた物語。最初に読んだのは・・?

芦田愛菜
「小学生の時だと思います」

アナウンサー
「時間かけて読みましたか?」

芦田愛菜
「いや、意外と・・あの・・さらっとは読めたんですけど、でもやっぱりあとから深く考えるっていう事が私は結構多くて、読んで・・あれはどういう意味だったんだろう・・とか、こういう意味なんじゃかって言うのを、結構後から考え直すっていうのが多いですね」

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当時3~6歳の芦田愛菜

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有田Pおもてなす「Produce-44 芦田愛菜」に出演の芦田愛菜

6月8日(土)22時10分からの『有田Pおもてなす「Produce-44 芦田愛菜」』に芦田愛菜が出演。

≪番組の詳細≫
有田哲平がプロデューサーとなり、芦田愛菜のためにお笑いライブを開催。銀シャリとアルコ&ピースのネタをプロデュース。管弦楽団の演奏を見てみたいという芦田愛菜のために銀シャリには漫才と管弦楽団のコラボネタをプロデュース。アルコ&ピースにはリズムネタが大好きだという芦田愛菜のためにリズムネタづくしのプロデュース。

◆芦田愛菜様を笑わせろ
「お笑いはお好きですか?」という有田さんの質問に「お笑い大好きです!」と答えた芦田愛菜。さらに「どういうお笑いが好きなんですか?じゃあ」と聞かれ、芦田愛菜は「漫才でもコント、リズムネタも」と答えていた。果たして芦田愛菜を笑わせることができるのか!?

ここで、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」・花へんろ特別編「春子の人形」に出演した時の映像などが流された。

有田さん「芦田様は、現在公開中のアニメーション映画『海獣の子供』で主人公安海琉花の声をご担当されてるんですね?」

(ここで、芦田愛菜は映画『海獣の子供』について、簡単なあらすじを説明する)

有田さん
「普通にお芝居するのと、声だけでは違うんですか?やっぱ」

芦田愛菜
「やっぱり、普段のお芝居だと、少し表情だったりとか目線の動きだったりとかで表現できる部分もあるんですけど、やっぱり声だけで気持ちを伝えなきゃいけないっていうのは、難しかったですですね」

有田さんは、「14歳の人が会話していると思って見てました?自分たちが14歳のころを考えてよ。長州力のポスターばかり見てた気がする」と言い、芦田愛菜は笑っていた。

◆漫才でおもてなし(銀シャリ)
有田さん
「銀シャリはご存知ですか?」

芦田愛菜
「もちろんです!はい!」

有田さん
「今回は愛菜ちゃん向けにプロデュースしてきました」

芦田愛菜
「楽しみです!はい!」

芦田愛菜のアンケートを元にし、銀シャリネタをプロデュース。銀シャリは、M-1グランプリ2016のチャンピョン。

≪有田P×銀シャリのネタ打ち合わせ≫
テンションが上がるんじゃないかと言い、銀シャリに芦田愛菜の写真を見せる有田さん。

銀シャリ
「わざとですか?」

有田さん
「幅はありますよね?(年齢)」

銀シャリ
「十朱さんからの(年齢の幅が)」

有田さん
「超ベテランと凄く若い愛菜ちゃん」

銀シャリ
「十朱さんよりは、まだ伝わり・・」

有田さん
「もちろん!」

有田さん
「ただまぁ・・あの・・ちょっとお手伝いをさせていただきたいんですよね。より、芦田愛菜様に喜んでいただけるために」

◎おもてなすプロデュース
芦田愛菜が好きなものとコラボしていけばいいと言う有田さん。銀シャリは「ここからなんです問題は。何にハマっているのか?」と言う。わからない銀シャリに答えを先に教える有田さん。

【芦田愛菜様アンケート】
Q:いちばんハマっているものは?
夕には 朝あらん事を思ひ
朝には 夕あらん事を思ひて
重ねてねんごろに修せんことを期す

芦田愛菜がこれにハマっているという有田さん。銀シャリは「ちょっと分からない。意味も分からない」とお手上げ状態。「十朱さんの資料と間違ってませんか?」と有田さんに聞く銀シャリ。さらに「年代がおかしい!そんな言葉遣い」という銀シャリ。有田さんが『徒然草 第九二段』である事を言う。

【芦田愛菜様アンケート】
Q:古文にハマっているとのことですが好きな作品と一節は?
徒然草 第九二段

「僕らが古文にあまり詳しくない」という銀シャリ。「『徒然草』の一節をどこかで入れてくれとか、内容を現代風にアレンジしてくれとか言ったって出来ないと思う」と言う有田さん。「お!優しくなってる!」といい、安心する銀シャリ。有田さんは、ほんとうは入れ込みたかったようだった。「橋本さんのツッコミに古語を入れて欲しい」と有田さんは言う。

おもてなすプロデュースとして『漫才のツッコミに古語を入れる』事が決定。銀シャリは「前も説明しましたよね?ツッコミを変なことしたら漫才は見られなくなる。軸なんでね」と異議。有田さんは「やかましいわ!・・やかまし。いとやかまし」と言い出す。映像を見ていた芦田愛菜は笑う。

「漫才は音も大事なんですよ。相手の言葉を止めにかかるぐらいの気持ちが無いと」という銀シャリ。有田さんは「大きい声でいけばいいじゃない。いとをかし」と、今度は「いとをかし」と言い出す。「一発屋の香りがする」と銀シャリ。映像を見ていた芦田愛菜は、これまた笑っていた。

「見てみたいもの・・・」と有田さん。それに対し銀シャリは「もう見たことあるんじゃないですか?全てのものをけっこう見ていますよね?」と答える。「だからこういう答えになっているのかな」と有田さんが言う。

【芦田愛菜様アンケート】
Q:一度見てみたいものは?
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

「僕38なんですけど、まだ見たいと思ったこと1回も無い」という銀シャリ。「今回、管弦楽団を用意させていただきます」と有田さん。

おもてなすプロデュースとして『管弦楽団とコラボレーション』に決定。「いてるんですか?」と言う銀シャリの質問に「はい、うしろに」と答える有田さん。二人の後ろには管弦楽団がいるようだ。使い方を任せる有田さん。「和楽器じゃないですよね?俺、古文が入ってるから」という銀シャリ。

「あと、これ」と有田さん。

【芦田愛菜様アンケート】
Q:これまででうれしかったことは?
誕生日におめでとうと言ってもらえないので「忘れられてるのかなぁ」と思っていたら、帰る間際にクラスの女子がサプライズでお祝いしてくれた

「これいいですよね。これを何とかコラボできないかなと」と有田さんが言うと、「意味がわかんないですもう。サプライズ?」と銀シャリ。

有田さん
「漫才やるでしょ。はい!どうも!から始まって、最後どうやって終わるの?」

銀シャリ
「もうええわ!どうもありがとうございました」

有田さん
「終わると思ったら?というわけでございましてね~○○○~。サプライズ!」

おもてなすプロデュースとして『ネタが終わらないサプライズを仕掛ける』が決定。「当たり前のようにやられていますけど、『というわけで』のあとのテーマどうするんですか?」と有田さんに質問する。「橋本はウルサイ!」と有田さんが言う。

「僕の方が負担多い・・ツッコミとか」と不満をぶちまける銀シャリ。有田さんは「絶対こんなんやりたくねえよ。古語ツッコミ2つぐらいで・・(略)・・そんな適当なことばっかり」と逆に銀シャリに言う。「責任感はありますよ!チャンピオンです。M-1 2016 チャンピオン」と銀シャリ。「チャンピオンは霜降り!時代が霜降り明星だろう」という有田さんの発言に「ホントに、さりがたしです」と銀シャリが古語を言うのであった。

≪おもてなすプロデュース(銀シャリ)≫
・古語でツッコむ
・管弦楽団とコラボレーション
・ネタが終わらないサプライズ

ネタを披露する銀シャリ。途中で古語でツッコんだり管弦楽団の演奏が入ったり。爆笑しまくりの芦田愛菜であった。

そして、ネタが終わったかのように芦田愛菜の横の椅子に座る銀シャリ。しかしネタが終わらないサプライズが続いてしまう。しまいには「もうやめてもらえる?もういいです。わかりづらいから。どこでネタが終わったかが」と有田さんに言われる銀シャリ。

芦田愛菜は「いや、本当に面白かったです。最後いつ終わるんだろうと思ってちょっとドキドキして。も、もう終わり」と言ったところで、「一個だけダントツに難しいお題があったんですよ。そうっすね。やっぱりね~あの~どっかしらでやっぱ動物を出してくるっていう。いやそんなお題ないねん。もうええわ!どうもありがとうございました」と 銀シャリ。ネタは終わっていなかった。有田さんが「まだやってるの?もういいから!」と言うと、「サプライズなんで。終わったと思ったところでいかないといけないんで」と銀シャリ。爆笑する芦田愛菜。

○古語でツッコむ
芦田愛菜
「いや~面白かった~」

銀シャリ
「分かりました?」

有田さん
「分かんないのもいっぱいあったわ。なんか変なの・・なんとかびと?なんやあれ?」

銀シャリ
「さかしらびとです。さかしらびと分かります?」

芦田愛菜
「いや、分かんなかったです」

銀シャリ
「利口ぶってる人を、さかしらびと」

芦田愛菜は爆笑。また、「らうがはし」「らうらうじ」も使っていたようだが、有田さんは「そこ、何言ってるかも聞こえない」「愛菜ちゃんを超えてこないでくれるか!せめて愛菜ちゃんが分かるヤツにしてくれないと」と有田は銀シャリに対して話していた。銀シャリは「これを懸念していたんです。古語でツッコんでも伝わらないと有田さんに言った。まったく伝わってないところがあった」と。

銀シャリ
「1個でも知ってるやつありました?」

芦田愛菜
「いや、何個かありました」

有田さん
「かたはらいたしとかね、よく出てくる」

芦田愛菜
「何か・・呪文みたいでいいですよね」

銀シャリ
「呪文みたいでした?」

有田さん
「知りたい。どんな意味なんだろうとか。笑いこそ出ないけど」

銀シャリ
「やってる最中に笑いが欲しいんです。漫才師は」

・さかしらびと(利口ぶる人)
・らうがはし(乱雑である)
・らうらうじ(洗練された)

○管弦楽団とのコラボ
有田さん
「管弦楽団とのコラボ。うまいことやってるじゃない」

銀シャリ
「練習が出来ないんですよ。今日1回2回合わせただけなんで」

芦田愛菜
「そうなんですか」

銀シャリ
「はい」

芦田愛菜
「いや、どんな風になるんだろうと思ってたんですけど、すごい面白かったです」

有田さん
「絵ヅラもすごいよかったのよ」

芦田愛菜
「すごいカッコ良かったです」

有田さん
「指揮者みたい」

銀シャリ
「登場良かったですよね。出やすかった。演奏を浴びながら。漫才が崇高なものにもう一段階上がった感じがした」

有田さん
「そうそう。いいよ本当に」

銀シャリ
「ありがたいです。なんかギャラも上げてくれるみたいで」

有田さん
「いいや、上げないですよ」

すると、銀シャリは「これが本当の”せんりつが走る”というやつですね。もうええわ!どうもありがとうございました」と言う。結局まだネタが終わらないサプライズは終わっていなかったようで、有田さんが「まだやってたのか!?」とツッコむ。爆笑の芦田愛菜であった。

◆横澤夏子の女性図鑑でおもてなす
【芦田愛菜様アンケート】
Q:好きな芸人さんは?
横澤夏子

細かすぎる女性のモノマネが得意な横澤夏子が芦田愛菜のために厳選したネタを披露する。

横澤夏子に好きなネタがあるかを聞かれ、芦田愛菜は「私、あれが好きです。あの・・最後に電話を切る前に早口になる女の人」をリクエストした。

芦田愛菜の前で披露。「それを好きでいてくださってる」と横澤夏子はいうと、「はい」と答える芦田愛菜。ボードに書かれたリストには、そのネタは無いようだ。考えた末、芦田愛菜が選んだネタは『久しぶりに会えてウレシイのかウレシクナイのか分からない女』

①久しぶりに会えてウレシイのかウレシクナイのか分からない女
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜はそれを見て爆笑。

芦田愛菜
「確かに、いますね!」

有田さん
「いるね!」

芦田愛菜
「いますね!」

次に芦田愛菜が選んだのは、『全部言っちゃう女』

②全部言っちゃう女
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜はまたまた爆笑。

有田さん
「いるんですか?そんな人」

芦田愛菜
「でも・・確かにそうやってそれ全部じゃない?っていうときありますよね」

すると、また横澤夏子がネタを披露。爆笑する芦田愛菜。

次に芦田愛菜が選んだのは『ジェットコースター乗り場のおねえさん』

③ジェットコースター乗り場のおねえさん
ネタを披露する横澤夏子。芦田愛菜大爆笑。

有田さん
「そんな露骨な人いる?」

横澤夏子
「情緒のほうがジェットコースター」

有田さん
「見たことあった?あんな人」

芦田愛菜は大爆笑でツボってしまい、笑いっぱなしになってしまう。

有田さん
「ツボに入ってます」

横澤夏子
「ずーっと見せてあげるよ。ずーっとやりたいよ~。うれしい~。」

芦田愛菜はまだ笑っていた。

④笑いながら持ち場に戻る女
ネタを披露する横澤夏子。爆笑の芦田愛菜

有田さん
「あなた、どこで勉強してるの?どこに行ってんの?」

これは郵便局員さんに多いという横澤夏子。

ここでネタの披露が全て終わり、芦田愛菜に「いちばん好きになったのは?」と聞く。芦田愛菜は「ジェットコースター乗り場のおねえさん」と答えた。横澤夏子は「今度永遠に見せます」と言っていた。

◆アルコ&ピース
芦田愛菜のアンケートを元にし、アルコ&ピースのネタをプロデュース。持ち味は演技力の高さ!実力派芸人のアルコ&ピース。

≪有田P×アルコ&ピースのネタ打ち合わせ≫
アルコ&ピースに芦田愛菜の写真を見せる有田さん。

有田さん
「アルコ&ピースさんのネタは、僕みたいな大人に刺さるようなネタ。小中高生にキャッキャ喜ばれるというよりは」

アルコ&ピース
「そうですね!そうですね!」

有田さん
「だからちょっとお手伝いをしなければダメなんです」

アルコ&ピース
「女子中高生に人気が出るような」

有田さん
「そうですそうです。芦田愛菜ちゃんがケラケラ絶対笑うようなお手伝いをさせていただきます」

○おもてなすプロデュース
【芦田愛菜様アンケート】
Q:注目している若手芸人は?
5年ぐらいちゃんとお笑いを見ていないのでわからない

有田さんが「学校の勉強もすっごいやって頭が良い」と言うと、アルコ&ピースも「そうらしいですね」と言っていた。

【芦田愛菜様アンケート】
Q:好きなお笑い芸人のジャンルは?
リズムネタ

アルコ&ピース
「ほらな・・じゃないですか」

有田さん
「リズムネタから離れたネタをずっとやってるのは知ってます。これはお互いの折衷案として聞いていただきたい」

有田さん
「好きなリズムネタ芸人さんはいらっしゃいますか?」

アルコ&ピース
「折衷してないじゃないですか」

有田さん
「自分が好きなですよ。見ていて好きな。その方のカバーを」

おもてなすプロデュースは『自分たちが好きなリズムネタをカバー』に決定。「好きな・・好きなリズムネタ芸人・・」と考え込むアルコ&ピース。ちょこっとどっかに入れていただければ、確実に保険として芦田愛菜は笑うと有田さん。そしてアンケート結果から、リズムネタがうけると有田さんは言う。

アルコ&ピース。
「どういうこと?」

有田さん
「リズムネタのカバーをしていただいて、これ以上負担をかけたくないので・・これ来そうだな!みたいなリズムネタの人っています?」

アルコ&ピース
「今はまだ世には出ていないでれども・・・」

有田さん
「もしも他のライブとかでお会いして良い感じだったら、その方を呼んできていただいてですね」

アルコ&ピース
「呼ぶ?」

ということで、おもてなすプロデュースは『オススメのリズムネタ芸人を出す』に決定。アルコ&ピースがリズムネタをやるのではなく、ちょっとだけ時間をその人たちに与えるスタンス。

有田さん
「劇中劇は分かります?」

アルコ&ピース
「分かります」

有田さん
「だからネタ中ネタ」

映像を見た芦田愛菜は爆笑。

アルコ&ピース
「ネタ中ネタは無いです」

有田さん
「途中で出して紹介してあげれば絶対笑います」

先ほどのアンケートを確認する有田さん。”好きなお笑い芸人のジャンルは?”の回答は”リズムネタ”である。

有田さん
「お二人、何か作ってくれませんか?リズムネタを」

てなわけで、おもてなすプロデュースは『オリジナルのリズムネタを披露する』に決定。「リズムネタをやります、カバーをやります、他の人にやらせます、最後はオリジナル」という段取りになった。

アルコ&ピース
「今回すごいな!?・・ジョイントが・・」

アルコ&ピース
「リズムネタのフルアルバムみたいな」

有田さん
「何よりも芦田愛菜様のために、笑わせてあげようという気持ちで優しい気持ちになって作っていただけるとありがたい」

「届きやすい笑いの形としては、僕たちにとって新しいかもしれない。いつも僕らがこうやってまとめて帰りますよね」と言い、いざネタ作り。初めてのリズムネタ。どんな仕上がりになったのか!?

≪おもてなすプロデュース(アルコ&ピース)≫
・自分たちが好きなリズムネタをカバー
・オススメのリズムネタ芸人を出す
・オリジナルのリズムネタを披露する

アルコ&ピースがネタを披露する。リズムネタのカバーやリズムネタ芸人、オリジナルのリズムネタを見て笑う芦田愛菜。

芦田愛菜
「面白かったです」

有田さん
「本当に面白かったと思いますよ」

○アルコ&ピース 初めてのリズムネタ 感想は?
有田さん
「好きなリズムネタをカバー”ゆってぃ”になった?」

アルコ&ピース
「そうですね。”ゆってぃ”になりましたね」

アルコ&ピース
「僕ら世代は好きなリズムネタ芸人誰だっていったら、”ゆってぃ”さんか”アクセルホッパーさん”」

有田さん
「好き?」

アルコ&ピース
「やってみて、あんまり面白くない。僕スベってないんで。・・・(略)」

有田さん
「見たことないもんね、アルコ&ピースの」

芦田愛菜
「はい」

有田さん
「全力で・・・みたいな」

アルコ&ピース
「あんなのやったことないです。いちばんリズムネタから離れようと離れようと頑張ってきた20年なんで・・・」

有田さん
「だから似合わない事をやってるなというのが伝わって、すごい笑えましたし」

アルコ&ピース
「まだプライドが見え隠れしている部分もあります」

有田さん
「平子君が最初真面目にやってたからギャップが良かった」

芦田愛菜
「ギャップが面白くて」

芦田愛菜
「急に、『全力でやってもよう』って面白すぎて本当に・・笑いが止まらないです」

アルコ&ピース
「本当ですか?」

有田さん
「そこら辺から急激に笑い始めて。盛り上がっちゃったの」

芦田愛菜
「肩がハズれたよ」って次言うんだろうなっていう来るぞ来るぞ感がすごい面白くて」

有田さん
「どう?これからもリズムねたやった方が良いと思う?」

芦田愛菜
「いや、本当に面白かったです」

アルコ&ピース
「本当?」

芦田愛菜
「いや本当です!あの・・是非また見たいです」

アルコ&ピース
「本当すか?嬉しい。ちゃんと広めてくれる?今いちばん好きなリズムネタ芸人さん誰ですかって言ったら、アルコ&ピースだって」

芦田愛菜
「はい、あの・・広めておきます。はい!」

有田さん
「どんなネタ?って言われたら何て言う?」

芦田愛菜
「全力で やってみよう♪」

アルコ&ピース
「ちょっと~嬉しい!俺らが『これどうなんだ?』って思うくらいのものが意外とはやったりしますもんね」

今回は、芦田愛菜の笑顔がたくさん見られる番組であった。

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大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」に出演した芦田愛菜

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「花へんろ特別編 春子の人形」に出演した芦田愛菜

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