芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

カテゴリー: NHK (3ページ目 (6ページ中))

メディアタイムズ第8回「この記事どう思う?ネットニュース」に芦田愛菜

2月8日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第8回「この記事どう思う?ネットニュース」。

◆リカが見せたネットニュース
皆が集まって打ち合わせ。どうやら取材の内容が決まっていないようだ。するとリカが、「ねえ、聞いて! 大ニュース! 芽出菜市にあのテーマパークができるんだって!」と言った。ネットニュースを皆に見せるリカ。「ほんとだ! すごいじゃん、これ!」とコーヘイ。「これだ! 次これ! コーヘイくん、行ってきて」とキョウコさんが言う。ネットニュースについての取材はまだやった取り上げた事が無かった。コーヘイは、慌てて取材へと向かった。

◆日本最大級のポータルサイト運営会社を取材
・ひと月の閲覧回数150億以上!
取材してきたのは、日本最大級のポータルサイトを運営する某会社。このサイトでは、様々なサービスが提供されている。なかでもニュースは人気があるようで、ひと月に閲覧される回数は150億を超えるのだとか。今回は、そんなネットニュースの編集部に潜入。25人程のスタッフが、交代で編集作業にあたっている。編集担当者に、ネットニュースならではの工夫を教えてもらう事に。

・配信される記事から選んで編集
驚いたのは、ずっと社内にいて自分達では取材に行かないということ。サイトに掲載された記事の文末をよく見ると、新聞社の名前が書いてあり、掲載している記事は、すべて新聞社やテレビ局など、300をこえる媒体から配信してもらっているものだった。その数、1日およそ4000本というのだからすごい。編集者の仕事は、集まった記事から、皆が興味を持ちそうなものを選んで編集する事だ。

・工夫その1.たくさんの記事を見てもらえ
目をつけたのは、イギリスの王子が婚約したというニュース。さっそく記事を掲載かと思いきや、担当者は関連する別の記事を読み始めた。これはネットニュースならではの工夫。記事をより深く理解してもらうために、画面に”ポイント”という欄をつけている。関連する記事をそこに載せることで、より多くのページを見てもらおうという狙いがあるそうだ。

・工夫その2.興味をひく見出しをさぐれ
大事な仕事の一つ、記事の見出しを考えること。そこで3パターンの案。A.『ハリー王子 出会いは天の配剤』。B.『ハリー英王子明かす 求婚の夜』。C.『ハリー王子求婚 すてきな瞬間』。新聞ならここで一つの見出しに決める。しかし、このサイトでは、同時に複数の見出しを使うことがあるのだ。たとえば、ある人の画面にはAの見出しを、別の人の画面にはBやCの見出しを表示させる。一定の時間、見出しがそれぞれに対して何回見られたかを調べ、最も人気があったものに統一していく。今回の見出しでは、どれもほとんど差がないという結果が出た。そこで、最初に考えたAの見出しに統一する事となった。

・工夫その3.ニュースのいろんな見方を提供せよ
このサイトのもう一つの特徴が、自分の思った事や感じた事が書きこめる”コメント機能”が設けられていることにある。ニュースを伝えるだけでなく、そのニュースに関して、みんながどう受け止めているか、わかるようにしているのだ。担当者は「自分はこう考えるけど、ほかの人はこう考えるという事を見ることで、自分自身の考えを整理できる所が魅力的。コメント欄はすごく大事にしている。ニュースを理解したり、理解を深めることができるのは、ネットニュースならではの魅力」と話していた。

◆コメントから新たにわかることも
新聞やテレビとは違い、誰でも記事に参加できるのはネットニュースならではとコーヘイは言う。そこで、芽出菜市にできるテーマパークについてのコメントを見てみる事に。たくさんの意見がよせられていた。どうやら、みんなが賛成というわけじゃないようだ。後藤さんが、「これ見て」とコメントを見せる。そこには、テーマパーク建設に反対するような意見。リカは「記事にはそんなこと書いてなかったのに」と言った。

◆コメントを参考にする? 参考にしない?
後藤さんが見つけたコメントには、テーマパーク予定地に生息している野生動物を題材にし、ただただ面白がっているだけのコメントもあった。「なんか、すごいいやな気持ちになった」とリカ。後藤さんは「いやな意見とか信用できない場合もあるから、コメントは参考にしないほうがいいのか、気づかなかったことを気づかせてくれるから、コメントを参考にしたほうがいいのか」と言った。

◆さらにニュースを検索してみる…
後藤さんの質問に対して、コメントのおかげで、建設予定地の自然がこわされちゃうこともわかったから、参考にした方がいいのでは?とコーヘイ。一方、ひどい意見もあるから、参考にしなくてもいいものもあるんじゃない?とキョウコさん。どの位の規模のものが建設されるかわからないと判断できないのが現状といえそうだ。

3人が建設予定地の話をするなか、1人タブレットを手にし、『芽出菜市』『テーマパーク』『予定地』というキーワードを入力してニュースを検索するリカでした。

メディアタイムズ第8回_芦田愛菜1 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜2 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜3 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜4 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜5 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜6 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜7 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜8 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜9 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜10 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜11 メディアタイムズ第8回_芦田愛菜12

メディアタイムズ第7回「みんなで作る!口コミサイト」に芦田愛菜

1月25日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第7回「みんなで作る!口コミサイト」。

◆”早い、安い、うまい”?
後藤さんがイライラしています。すると、リカが「がまんしてよ、大人でしょ」と。しばらくして・・・「ピンポーン」。どうやらピザの配達が遅くてイラついていた模様。待ちくたびれた後藤さん。そして配達人は「まかせてください!当店、『早い、安い、うまい』がモットーなんで!」と言った。値段は何と4,800円。「けっこう高いのね」とキョウコさんはびっくり。

◆”おそい、高い、まずい”だよ!
ところが、いざ食べてみると・・・後藤さんもリカも、「しょっぱい!」と言う始末。「これじゃあ、”おそい、高い、まずい”だよ」と後藤さん。「このお店、口コミサイトで5点満点中1.3点。『けっこうしょっぱくて注意!』ですって」とコーヘイ。「何、その”口コミサイト”って?」とコーヘイに聞くリカ。「お客さんが作る、お店の情報サイトだよ」とコーヘイ。飲食店の口コミサイトを取材してきたと言い、その映像を見ることに。

◆日本最大級の飲食店口コミサイト①
取材に行ったのは、日本最大級の飲食店口コミサイト。このサイトには全国80万以上のお店が登録され、利用者は無料でその情報を見ることが可能。月の閲覧回数は、何と20億以上。人気の秘密は誰でも書きこめる口コミであること。たとえば、リアルな感想や、そのお店の雰囲気が書かれており、お客さんが5点満点で評価した、お店の総合点までわかるようになっている。

・お店からの広告費で運営
サイトの運営者によると、友人から教えてもらって、美味しい店に出会うってよくある。そういった口コミを集めて、皆がおいしい店に出会えるようにしているのが、レストラン選びの口コミサイト。サイトの運営は、お店からの広告費でまかなっているのだそう。お店の情報は、口コミサイトに無料で掲載される。しかし、数が多いので目立たない事がある。そこで、お店が広告費を払う事で、お店の情報が目立つ場所に表示が可能に。その際に支払われる広告費が、口コミサイトの収入源になっているのだとか。

◆ぜったいに点数の操作はしない
口コミサイトに広告費を払っているお店にだって、低い点数をつける人もいるのではないか?そういうのは掲載しなかったり、勝手に高点数に変えたりするのではないか?とキョウコさんは気にする。コーヘイの取材によると、担当者は「このサイトでは点数を操作することは絶対にない。それが、サイトの信頼を高めることにつながっている」
と話していたそうだ。すると「私達も口コミサイトを前もって見ていれば、『しょっぱい!』なんて事にはならなかったかもね」とキョウコさんは言った。

◆裁判ざたになったことも
「なんかくやしいなぁ。私達も書きこもうよ。『しょっぱいからたのまないほうがいいよ』・・・とか」とリカ。すると「それは書かない方がいいんじゃないかな。そう言う風に言われたお店の人はどう思う?」と後藤さん。どうやら口コミから裁判になっちゃった事例もあるようだ。そういった事に対しての対応策について、口コミサイトの運営者も、寄せられる口コミとどう向き合うか、悩んでいたのだそう。

◆日本最大級の飲食店口コミサイト取材②

・大事なのは口コミのチェック
大事な仕事の一つが、投稿された口コミのチェックだ。サイトには、日々1万件を超える口コミが寄せられる。「おいしい!」といった声はもちろんの事、「まずい!」や「もう行きたくない!」といった、お店選びの参考になる率直な感想はそのまま載せているようだ。しかし、お店を中傷する目的で書かれたものは、投稿を差し戻し、書き直しをお願いをしている。

・掲載していいものかどうか話し合う
口コミの中には、掲載すべきかどうか決めにくいものもある。そこで、定期的に社員同士による勉強会を開いているそうだ。今回テーマとなったのは、「劇的なまずさ」という言葉。「まずい」という言葉はこれまでも載せてきたが、「劇的」とつける事で必要以上にお店を傷つけないか、話し合う事に。「おいしい、おいしくないは人それぞれの感想にもなるので、『劇的にまずい』という表現も主観の範囲でいいと思う」という意見や「『劇的な』というのも、見ている人の店選びの参考になると思う」という意見もあった。

・ランスの取れた口コミを
一方で、「店の人がこの口コミを見たときにどう思うか気になりました」という意見も出た。結局、結論が出ず、次回再度話し合うことに。担当者は、皆の役に立ってほしいという気持ちでたくさん口コミを書いてくれる一方で、何度も修正の依頼が来ると、投稿をやめようと思う人もいる。バランスを取っていく事で、良い店探しの役に立つものになっていくと考えていると話していた。

◆大事なのは「自分がおいしいと思うか」
「うーん。むずかしいね」とリカ。お店をきずつけるおそれがあるからマイナスの口コミはのせるべきでないか、個人の意見を共有するためのサイトだから、マイナスの口コミものせるべきか・・・。皆が考えている中、後藤さんは話そっちのけでピザを食べてる。しょっぱいと言っていたのに、その味がクセになってしまった後藤さん。まずくはなかったみたようだ。「えー、あんなに点数低かったのに?」とリカが言うと「点数はあくまで点数。大事なのは、自分がおいしいと思うか、よね」とキョウコさん。「うん…」と考え込むリカ。そして後藤さんが最後の1枚のピザに手を伸ばそうとした時、腕をつかまれ、「食べすぎ!」とリカに言われるのでした。

メディアタイムズ第7回_芦田愛菜1 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜2 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜3 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜4 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜5 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜6 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜7 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜8 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜9 メディアタイムズ第7回_芦田愛菜10

メディアタイムズ第6回「記憶に残るCMづくり」に芦田愛菜

1月11日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第6回「記憶に残るCMづくり」。

ダンスをしてるリカとコーヘイ。「な~に、それ?」とキョウコさん。「キョウコさん、知らないの? おくれてる~」とリカが言う。「おくれてる? じゃ、教えてよ」とキョウコさん。ふり付けを合わせる三人。後藤さんもダンスをしている事に気づき、「何の儀式? 雨ごい?」と。「今、はやってるCMですよ」とコーヘイが説明するが「知らない」と後藤さんが答える。「おっくれてる~」とリカたち。「じゃあ、このCM知ってる?」と後藤さんが言うと、「あ、あのCMですね」とコーヘイ。そこで、その映像を見ることに。

◆某化粧品会社のウェブCM
教室で、女子高校生たちがしゃべったり本を読んだりしている。一人ひとり写していき、最後の女子が広げていた本のページを大写しにすると、『この教室に男子がいたの、気づいた?』という言葉が。映像が逆回しになり時間が戻っていく。女子高校生たちのメイク等が取りはらわれ、全員男子高校生に。

映像を観た後「え、どういうこと? 全員男子だったってこと?」と驚くリカ。これは実は、化粧品会社のウェブCM。コーヘイがCMがどうやってつくられたのか、取材してきたというので、観ることに。

◆某化粧品会社に取材
訪れたのは、大手化粧品会社の宣伝デザイン部。CMを作成した、クリエイティブディレクターの方に取材。

・”ターゲットを決める”
クリエイティブディレクターは、CMのテーマを決め、スタッフと共にアイデアを形にしていくリーダー。CMの作成方法として、まず、誰に向けて作成するのか“ターゲットを決める”。このCMのターゲットをディレクターに聞くと、「若い人に向けてです。わたしたちの会社は、少し大人向け。わかい人から見たら、自分たちのお母さんに向けた会社というイメージがあった。そのイメージを変えたい」と語っていた。

・”テーマを決める”として”アイデア出し”
テーマを決める作業。CMで何を伝えるのか、テーマを作成。今回のテーマは『メイクのチカラ』。化粧には人をハッピーにするチカラがあるということ。テーマをスタッフに伝えたら、どんなCMにするか具体的なアイデアを考えていく“アイデア出し”。100以上のアイデアの中から、絞り込んだのが30の案。何度も会議を重ねて決めるのだ。記憶に残るアイデアを作成するには、数をいっぱい出すことが大事。皆で見たとき、反応が良かったものは記憶に残りやすいのだとか。

・候補に上がった企画案
候補に上がった企画案。まず、『ハロウィーンをプロデュース』。でも、“ハロウィーン”という時期が限定されてしまうので不採用。続いて、『メイク胸キュン 肌がよくなる動画』。インパクトはあるが、『メイクのチカラ』というテーマから外れているので不採用。そして決定したのが、『女装男子』。このアイデアを選んだのは何と女子中高生だという。

・メイクでかわいくなる男子が見たい!
女子中高生たちにインタビュー。すると、「メイクでかわいくなる男子が見たい!」という意見が。同世代の男子がメイクのチカラで可愛くなるところがウケたのだそう。「SNSで広めたい!」という意見も多かったようだ。CMは、伝えたい相手の関心をきちんと引きつけることが大切。CM作りで大事にしたいことをクリエイティブディレクター聞くと、CMを作成する時は、何を伝えたいのか目的を絞り込むことが一番大事であり、どうしたら記憶に残せるのか、どれだけインパクトのある表現ができるのか、そういうことを考えるといいと話していた。

◆芽出菜市の観光CM募集!
映像を観た後、リカが「誰に何を伝えたいかきちんと決めて、記憶に残るCMにするのは大変なんだね」と言った。皆が納得する。すると「で、ですよ」とチラシをみんなに見せるコーヘイ。芽出菜市観光CM募集のチラシだ。「今ならいいアイデア出るような気がするんですよねぇ~」とコーヘイが言う。「大賞10万円」と書いてあり「あっ、副賞マッサージチェア! 俺も応募する!」と後藤さんが乗ってきた。どっちがいいアイデアが出るか、コーヘイと競争することに。

・説明的でつまらないけど意味はわかるCMか
2時間後、後藤さんのプレゼン。芽出菜市といえば歴史ある城町。芽出菜城のすばらしさをテーマにしたCMのプレゼンをするのだが、お城のくだりが長々と。すると、「ちょ、ちょっと後藤さん。それ、いつまで続くの? 城のくだりとか」とキョウコさん。「説明ばっかでつまんない」とリカ。「でもわかりやすいでしょ」と後藤さんは言うが、リカとキョウコさんは「えー、うーん、まぁ…」となってしまう。

・インパクトは強いけどよくわからないCMか
次はコーヘイの番。インパクトを出すために、芽出菜市出身のアイドルに出てもらうというアイデア。プレゼンの資料には、芽出菜市名物のフルーツを食べてるシーンや、特産品のタコをスカイダイビングをしながら食べている絵が描かれていた。するとリカが、「インパクトはあるけど、説明が全然ないから芽出菜市のことがよくわかんない」と言った。

『説明的でつまらないけど意味はわかるCM』『インパクトは強いけどよくわからないCM』どっちが良いか聞かれ、「えー…」とリカは考え込んでしまう。すると、「どっちもだめね」とキョウコさん。実はCM応募期間が過ぎていたのでした。

メディアタイムズ第6回_芦田愛菜1 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜2 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜3 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜4 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜5 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜6 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜7 メディアタイムズ第6回_芦田愛菜8

NHKスペシャル「平成タイムトラベラー~あなたと私の30年~」に芦田愛菜

2018年1月1日のNHKスペシャル「平成タイムトラベラー~あなたと私の30年~」に芦田愛菜が出演。

NHKスペシャルは、NHKのドキュメンタリー番組である。
平成元年に始まったNHKスペシャル。今回3000本を越える番組を再見し、日本にとって平成はどんな時代だったか振り返る。さらにツアーバスで平成ゆかりの地をめぐり、時代の空気を再体験していく。

バスの中でアナウンサーが見せたのは、『平成』という文字が書かれたもの。芦田さん何だかわかります?と質問。芦田愛菜は「小渕官房長官が、あの~平成、新しい年号は平成ですって時に持ってらっしゃった物と似てる」と言った。よく知ってましたね、生まれる前ですよねと聞くと、芦田愛菜は「教科書とかで・・・社会・・・写真とか説明とかで・・・ですね。はい。」と話してた。また、芦田さんは何が一番印象に残っているかという質問には「なんですかね・・・でも消費税が上がったこと・・・とか・・・今まで5パーセントだったのが急に8パーセントになって」と答えていた。

◆「バブル崩壊」から「失われた20年」へ
やって来たのは茅場町。ここでタブレットを芦田愛菜に持たせ、画面をタップ。すると平成9年11月25日の時の画像が表示されていた。何と書いてあるか言われ、芦田愛菜は「山一證券株式会社」と言った。

平成9年11月24日。当時の「山一證券」があった場所である。経営破綻をし入り口に客が押しかける映像や、野澤正平社長の謝罪会見の様子を伝えた。

バスの中で元山一證券の方に芦田愛菜が「バルブの時代っていうのはどういう時代でしたか?」と質問。すると、タクシーをつかまえようとしてもつかまらず、1万円をふっていた。また、乗車拒否は当たり前というよな事を話していた。

芦田さんはバブルの時代は生きてみたいですか?と聞かれ、芦田愛菜は「いや~でも、ん~どうなんですかね。ふふふふっ。でも崩壊しちゃったら、ちょっとまたつらい気が・・・」と言っていた。

活気を呈していたバブルの時代がはじけちゃう事がそうぞうできるか?聞かれると、芦田愛菜は「いや~・・・どんな気持ちでしたか?」と元山一證券の方に質問を投げた。すると、「100年続いた会社なので最期はきれいにお客様にお返して終わろう」と社員同士で話したことを明かした。芦田愛菜は、真剣に話を聞いていた。

◆「失われた20年」から日本は「格差社会」へ
次に到着したのは、日比谷公園。タブレットで平成21年1月2日の日比谷公園にタイムスリップ。
景気の低迷によるリストラで仕事や家を失った人が年越し派遣村で年を越した。「失われた20年」から日本は「格差社会」へと突入。非正規の労働者が増えていった。フリーターという言葉は、平成から使われたもの。非正規雇用が平成28年には37.5%に。働いていても生活保護水準以下の暮らししかできないワーキングプアが社会問題化したのであった。

バスは、JRのガードしたを通過。芦田愛菜「え~~!凄い!通れるんですね!」とビックリしていた。
しばらくして、バスに誰かが乗り込んできた。その名は「たかまつ なな」。話題の人だというが、知っているか芦田愛菜に聞いてみると、芦田愛菜は「すいません」と一言。

お笑いのネタを持ってきたというたかまつ。披露することに。しかし、ガイドさんが「上を見上げてください。東京タワーが見えて参りました~。」と言うと、一斉に上を見上げ、お笑いタイムは終わるのであった。

◆日本を襲った”グローバルリズム”
訪れた場所は、東京ミッドタウン。最も人気なスポットで世界的なグローバル企業がひしめく町。
タブレットをタップし現れたのは、防衛庁。平成12年までは防衛庁があったのが、この東京ミッドタウンである。
そこへ、外人さんが登場。ロバート・キャンベルさんが英語で会話をはじめる。名前はアーロンでオーストラリアの人。ミッドナイトタウンで働いているようだ。

話をすすめていると、アナウンサーが芦田愛菜に「英語で」と話を振る。芦田愛菜は「え~!いやいやいや、話せないです。」と言いつつも、「いや・・・Thank You!」と言っていた。

日本がグローバル化の激しい波に飲み込まれたのも平成の時代。外国人社長も増え、日産のゴーン社長はグローバルスタンダードを徹底する経営手法は日本社会に衝撃を与えた。ゴーン社長が大谷さんに与えた課題は全購買費の20%減のコスト削減案を作り上げる事。8割を日産に依存してきた部品会社は、工場の閉鎖や人員削減、賃金カットを決める事となった。

平成20年のアメリカの投資会社が破綻した事で発生したリーマンショックがグローバル化の発端ともいえる。自由主義圏においては、グローバルな資本移動を止める力はないと経済学者は話していた。

◆”グローバルリズム”と”コミュニケーション”
バスでロバートさんに、外国人と一緒に仕事をする可能性もある。どんな風にしたら面白くなるかと質問されると、芦田愛菜は「そうですね、でも小学生の時から週2回とかですけど、あったりとかして、すごく外国の方と接するっていうのが、すごく身近になってきてると思うので、英語とか使えるようになりたいなとは思いますし、どんどん・・・その・・外国のいい所と、日本のいい所を、こう・・・なんだろう・・・コミュニケーションとって、取り入れるというのが出来たらいいと思います。」と答えていた。

また、英語はどうかとロバートさんに聞かれると、芦田愛菜は「英語・・・でも、やっぱりこう・・言い回しとか、日本語にももちろんありますけど、文化が違うからこそある言い回しとかもあるじゃないですか。そういうのも、面白いなと思いますね。こう、例えばニワトリの鳴き声1つでも違ったりとか、文化が違うけど、でも同じように感じる事は、やっぱあって、そういうのが繋がっていくのも面白いですよね。」と言っていた。留学はしたいか聞かれると、「あ!してみたいです!」と芦田愛菜は答えていた。

◆コミュニケーション改革「ベル友」から「AI」へ
到着したのはグーグル日本法人。コミュニケーションの方法も平成の30年間で大きく変化した。
最先端はAIスピーカー。20年前はポケットベルが最先端だった。それがAIと人間のコミュニケーションが可能な時代が来ようとしている。番組内では、pepper君が「マル・マル・モリ・モリ」を踊っているシーンが流れた。

◆探訪!国会議事堂
永田町にやってきた一行は、国会議事堂を探訪する。
アナウンサーが突然質問をする。「これなんですか?」と。芦田愛菜は「何ですかこれ?」「え?何ですかねこれ。でもお手洗いとかでもなさそう・・絶対違いますよね。」と。正解は、酸素ボックス。見てビックリする芦田愛菜。

◆海を渡る自衛隊~世界の中で~
衆議院の本会議場へやってきた一行。タブレットで平成4年、自衛隊が国連平和維持活動に参加できるようにするための法案の審議を見た芦田愛菜は「すごい!・・・ゆっくり?」と言った。

法案に反対する人たちがゆっくり歩き時間をかけて投票した事から、牛歩国会と言われている。平成2年の湾岸戦争の際に人的貢献をしなかった事で日本は世界の一部の国から非難を浴びる事となった。そのためPKO(国連平和維持活動)に参加することとなった。世界の向き合い方を模索する時代が平成そのものだったと思うとロバートは語った。

◆”第二の敗戦”東日本大震災
東日本大震災の時に、誰もが感じた気持ちを忘れてはならないと、作家の高村薫さんは言う。人はいくらでも変われる。人らしく生きることは不可能ではない。

◆次の時代をどう生きるのか
たかまつななが、バス内で、政治参加についての授業を披露。若者20代の投票率は3人に1人。また全予算の教育関係費の割合は5.5%であり、先進国の中でも非常に少ないと言われている。また、最後に自分達が損をしていることを知ることからはじめて、政治参加をして欲しいということを話していた。

映画監督の山田洋次さんの映画である「幸福の黄色いハンカチ」の舞台となった北海道・夕張の炭鉱住宅跡。平成に入り、人々はこの場所を訪れ黄色い紙を壁や天井に貼るようになった。東日本大震災を経験し、黄色い紙には自分の幸せだけでなくみんなの幸せを願う言葉が増えているという。平成の次の時代には、幸せの在り方を自分達一人一人で見つけていくことが大切だと監督は語った。

今日のバス旅について、芦田愛菜は「自分の知らない平成っていうのを色んな方にお話を聞けて、すごく面白かったですし、もうすぐ平成っていう時代が終わってしまうので、どんな時代だったのか、あと改めてこう節目の時期として・・・なんか今年、色々調べてみたいと思いました」と話した。

NHKスペシャル_芦田愛菜1 NHKスペシャル_芦田愛菜2 NHKスペシャル_芦田愛菜3 NHKスペシャル_芦田愛菜4 NHKスペシャル_芦田愛菜5 NHKスペシャル_芦田愛菜6 NHKスペシャル_芦田愛菜7 NHKスペシャル_芦田愛菜8 NHKスペシャル_芦田愛菜9 NHKスペシャル_芦田愛菜10 NHKスペシャル_芦田愛菜11 NHKスペシャル_芦田愛菜12 NHKスペシャル_芦田愛菜13 NHKスペシャル_芦田愛菜14

メディアタイムズ第5回「アニメは自由に表現できる?」に芦田愛菜

12月7日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第5回「アニメは自由に表現できる?」。

「今日は、コーヘイくんにいろいろ教わっているんだけど」というリカのセリフで話は始まった。

「うーん…難しいなぁ…」とリカ。「落ち着いて。初めからやり直せばいいから」とコーヘイ。そこへ後藤さんが「どれどれ。父さんも見てやろうか」と言い、リカの持っているノートを見ようとする。「だめだめだめ!」とノートを隠すリカだったが、結局、後藤さんに見られてしまう。リカは後藤さんをモデルにパラパラ漫画をかいていたのだ。それを見た後藤さんは不満そうな表情になる。「よくかけてる~」とキョウコさん。するとコーヘイが、どうやってアニメを作っているのか取材してきたと言い、映像を見ることに。

◆アニメを作る映像制作会社を取材
訪れたのは、アニメなどを作っている映像制作会社。今、手がけているのが、アニメ『がんがんがんこちゃん』。人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』の20周年を記念として作られたコメディアニメ。担当者は、アニメ化するにあたって、気をつけたことがあるようだ。それは、人形劇が有名で長く続いている作品である為、”アニメならではのことを入れたい”という事だ。

・絵コンテと原画
担当者が作っているのは、がんこちゃんが巨大化するシーン。巨大化を、より迫力のある映像にしたいという考えから、その思いを「絵コンテ」にこめる。絵コンテをもとに映像を作り、動きを確認。その映像を参考にし、一つひとつの動きを描いていく。そして出来上がったのが「原画」。まさにパラパラ漫画のよう。原画をつなぎ動かすと、アニメに。これに、がんこちゃんの大きさを強調するため、大きな月や、手前に動く林を追加。しかしまだ完成ではないのだ。

・アニメならではの表現 – (誇張)
さらに、アニメならではの効果を足していく。担当者が、巨大化したことをより強調できると考え注目したのが、月の光。月を明るくする事で、光に照らされてがんこちゃんがかげに。シルエットになち、より大きく感じるのだ。このように、実際には有り得ないが、より強調して大げさに表現することを「誇張」と言う。担当者が言うには、アニメーションは、そもそもほとんどが誇張表現であり、どう足してしていくのかが、一番の悩みどころなのだとか。

・現実にないものを入れられる
さらに誇張させるため、担当者はあることを思いつく。それは…「最後、目からピカーッ。」一体どういうことなのか。絵には無いが、最後に目を光らせたらどうかと思い、足したようだ。そして完成した映像を見ると…目からビーム! 光線に合わせた画面のゆれも効果的で迫力のある映像に仕上がっていた。前の映像と比較してみると一目瞭然。がんこちゃんがより大きく見える。これがアニメの「誇張」。最後に担当者は、「アニメは現実に無いものをいくらでも入れられる。自由度が高い。なんでもありな世界。だからこそ面白い」と語っていた。

映像を観てリカは「何気なく見てるアニメだけど、工夫やこだわりがいっぱい詰まってるんだね」とリカ。後藤さんは「どんな事も絵にして表現できるから、アニメは見る人の心をつかむ」と。すると「わたしもアニメ作ってみたいなぁ。もし作るとしたら…かわいい女の子で…目がキラキラで…脚がとっても長くて…カッコいい衣装を着て…強力な必殺技で悪者をたおす!みたいなアニメがいいなぁ~」とリカが言う。「いいね!人気出そう!」とコーヘイが言うと「アニメって、思ったことをなんでも自由に表現できるもんね」とリカ。

すると「自由に表現できることが悪い面に働くこともある」とキョウコさん。過激な表現や残酷なシーンが誇張して描かれる一方、見てる人が問題に感じたりすることがあるかもしれないと言う事だ。「アニメでやってるからやって良いと影響を受けてる子ども、いるかもしれない」と話す後藤さんに「うん、そっかあ…」とリカは言う。問題が起きないために、規制を作ったほうが良いという意見もありそうだ。

過激なシーンも描かれているから面白い。最初から規制をかけたら、面白いアニメが出来なくなってしまう事も有り得る。アニメを作っている人が伝えたいと思うことを伝えられなくなるというのは良くないであろう。「見たくない人は見ないようにすれば」とコーヘイが言うと、「でも小さい子には、見ていいアニメか見ちゃいけないアニメか、判断できないよ。やっぱり、作る方が判断しないと」とリカ。それに対し「でもそれだと、自由な発想ができないんじゃない?」とコーヘイ。

作り手側は自由に作り、深夜に放送したり年齢制限をかけたりすれば良いのでは?とコーヘイは言うが「でも、録画したりインターネットで見たりできちゃう。やっぱり規制は必要じゃない?」とリカは話す。アニメは表現の自由を大切にするべきか、表現に規制をかけるべきか…「表現に規制」「自由な表現」…最後は考え込んでしまうリカ達でした。

メディアタイムズ第5回_芦田愛菜1 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜2 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜3 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜4 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜5 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜6 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜7 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜8 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜9 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜10 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜11 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜12 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜13 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜14 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜15 メディアタイムズ第5回_芦田愛菜16

 

「目がキラキラで~」と言うリカ(芦田愛菜)
メディアタイムズ第5回_芦田愛菜999

メディアタイムズ第4回「正確に分かりやすく!情報番組」に芦田愛菜

11月30日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第4回「正確に分かりやすく!情報番組」。

「今日は、情報番組でやってたことをお父さんに試してもらっているんだけど」というリカのセリフで話は始まった。

スマホをいじっている後藤さん。するといきなり「あーもう出来ない!」とお手上げ状態。それを見たリカは「あ、また右手使ってる!だめ、ほら左手使って!」と言う。どうやら、利き手じゃない手でスマホを使うと記憶力が上がるという事がテレビで紹介されたのだとか。すると、コーヘイが現れ、それは本当なのか?ちゃんと調べて作っているのか?と言い出す。そこで、情報番組の制作現場を取材したというので映像を観ることに。

◆情報番組の制作会社を取材
取材したのは、情報番組を作る制作会社。ディレクターに話を聞いた。作っている番組は、NHK Eテレで放送中の『すイエんサー』。日常のちょっとした疑問や謎に、体当たりで挑み、解き明かす、科学エンターテインメント番組。今回、取り上げるのは「スキップ」。

・幅広くたくさんの情報を集める(リサーチ)
取りかかったのは、下調べ(リサーチ)。専門書やインターネットなどを使って、どうしたらスキップが出来るようになるのかを調査。大切なのは、できるだけ幅広く、たくさんの情報を集めること。また、ある人を尋ね、スキップが出来るようになるためのアイデアをもらうことに成功。スキップは動きを一つずつ分けて考えるとうまく出来るそうだ。

・集めた情報を検証
調べた情報を基にし、スキップの苦手な子たちの協力で、どうやったらスキップが出来るようになるのか検証。実際に子どもたちに教えることで、難しい点や、どうしたら成功できるかを確かめる作業。リサーチをし、専門家に取材し、集めた情報を検証。情報番組を一本制作するには、こうした過程が大切である。また、ディレクターは、「一つのやり方だけを集中して放送する事も出来るが、それが本当に正しいのか、出来るのかは、ちゃんと検証しなきゃいけない。」とコメントしていた。

・情報をわかりやすく伝える(構成)
情報を収集した後は、どんな番組にするかの構成。情報をありのまま伝えるのではなく、わかりやすく面白く見せる工夫をして構成をしていく。ロケ当日。出演者は、すイエんサーガールズと、スキップの出来ない小学生の子達。ここで、高校野球の行進をやってみせるグループが登場する。でもみんなバラバラに動いているではないか。これはどうしてなのか…。実はこれこそが、ディレクターが考えたスキップの練習を楽しく見せる工夫であった。行進しながらスキップの一つひとつの動きをバラバラに見せることで、わかりやすく伝えている。

・実際に結果の出たものを放送
スキップは出来るようになったのか。すると、続々とスキップ成功。子どもたちはスキップをマスターする事ができ、番組は見事に大成功。最後にディレクターは「100回やって1回成功したから「出来た」とは言えない。自分達で調べて、実際にやってみて、これならちゃんと出来る。子ども達もこれを見れば「わかる」、「出来る」、というものを放送するようにしている」と話していた。

映像を観た後、「情報番組の制作では、視聴者を引きつけるためにいろんな工夫をしている」とコーヘイ。「てことは、やっぱりテレビが言ってることはうそじゃないんだよ」とリカは話す。「嘘はついてなくても、同じ情報で視聴者に違う印象をあたえることが出来る」とキョウコさん。すると、いきなり後藤さんが「みんな注目!」と言い、2つのグラフを見せる。

ダイエットの効果のグラフ。一見違って見えて、実はどちらも3ヶ月で5kgやせたことを示している。グラフを見たリカは「えぇ!?」と驚く。目もりのはばを変えているだけで、片方は体重が減っているように見え、もう片方は変化がないように見えるのだ。すると、「なんか、だまされてるみたい。」とリカは言う。同じ結果なのに、見せ方によって印象を変えられる事が出来るようだ。「利き手じゃないほうの手でスマホを使うと記憶力が上がるっていうのも、ひょっとして…」とキョウコさん。「でも、ちゃんと、オドロキの効果がある!って言ってたよ」とリカは話す。

すると、タブレットで調べていたコーヘイがいきなり、「あっ!」と言う。どうやらリカが見てた番組が問題に。番組の演出がやりすぎだという記事だった。”実験で記憶力に変化がなかった者は放送しない”。つまり、”都合の悪い情報は落としていた”のだ。「本当のこと伝えてないじゃん。信じて損しちゃった」とリカ。「わかりやすい結果を見せた番組の方が、視聴者は見たいんじゃないか?」とコーヘイ。キョウコさんは「う~ん…難しいわね」と言う。

「都合のいい情報を伝えて楽しめる番組にするか、都合の悪い情報も伝えることで、楽しめない番組にするか」とキョウコさん。「都合の悪い情報もちゃんと伝えている番組のほうがいいに決まってるよ」と言うリカ。すると「ディレクターの立場からどんな情報を伝えるかは選んでいいと思う」とコーヘイ。それに対し「えー、それじゃうその番組になっちゃうよ」とリカ。最後は「うーん。どっちがいいのかな…」と考え込んでしまうコーヘイでした。

メディアタイムズ第4回_芦田愛菜01 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜02 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜03 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜04 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜05 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜06 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜07 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜08 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜09 メディアタイムズ第4回_芦田愛菜010

メディアタイムズ第3回「心を動かす!ドラマの演出」に芦田愛菜

11月9日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第3回「心を動かす!ドラマの演出」。

メディアタイムズに来ているリカ。「あんた、わすれものはないの?」とリカは芝居の練習。「ちがうちがう、リカ。もっとこしを曲げて」と後藤さん。そこへ、コーヘイが登場する。リカが文化祭で上映する映画を撮る為、演技指導している事を説明。リカはおばあちゃんの役をやるようだ。そこでコーヘイが取材してきたテレビドラマの撮影現場の映像を見ることに。

◆時代劇の撮影現場
取材してきたのは、ドラマの撮影スタジオ。撮影現場にお邪魔し、ドラマならではの“リアルに見せる工夫”を見つける事に成功。

・時代の雰囲気を出す塗料
舞台となる屋敷に塗る塗料。古色という塗料を使用。これは、古い建物に見せるために作られた専用の色で、使っていない建物とくらべると、雰囲気が全く変わるのだそう。昔から建っているように見せるため、この塗料を使用している。

・時代に合った役者の動き
リアルに見せる工夫は物だけではなく、役者の動きもその一つである。専門の人が、時代や状況に合わせた立ち居ふるまいを教えている(所作指導)。所作指導の人が指導する事で、当時の状況をリアルに伝える事ができる。

・戦国時代にピースサイン
ドラマの演出を担当するディレクターが特にこだわったのは、現代の女子高生が戦国時代にタイムスリップしたという事。足軽になることが決まり、主人公の唯がよろいを身にまとう場面で、唯がピースサインをするという芝居をつける事に。実際の映像で確認してみると、現代の女子高生がタイムスリップしたという事が伝わってくる。

・演出は架空の世界への道案内
ドラマの現場では、日々こうした工夫を積み重ね、見た人が架空の世界に入りこめるよう制作しているのだ。担当者は「ドラマは、いろんな人たちが関わっている。その世界を作り上げる意味では、“演出”が道案内をするというか、方向を指ししめして、そこにみんなが向かっていく作業だと思う。」と。また、「見ている人が共感してくれるようなドラマをずっと作っていきたい」とコメントしていた。

このように、工夫を積み重ね、ドラマが出来上がっているのがわかる。

映像を観た後、「演出でずいぶん変わるんだね」とリカは言う。すると「いいこと思いついた。ちょっとリカちゃん、台本かして」とコーヘイ。どうやら、キョウコさんと後藤さんに2通りの演出をしてもらい、見方がどう変わるか実験をする様だ。

Aパターンは、優しい感じの演出。リカは「なんだかあったかいシーンだね」と。「演じてて、優しい気持ちになってきた」と後藤さん。Bパターンでは、仲が悪そうな感じでの演出。リカは「なんか、すっごく仲悪そう。さっきと全然ちがう」と、おどろいた様子で話す。「セリフは同じでも、演出によって、伝わることが正反対になることもある」とコーヘイが言うと、リカは「なるほど…」と考える。

そこでキョウコさんが、「おばあちゃんって、みんなそんな感じなのかな?」と。腰が曲がってて、ゆっくり話すイメージはあるが、みんながそうってわけじゃないのではとキョウコさんは言う。「たしかに。姿勢がピンとしてて、早口のおばあちゃんもいっぱいいるよね」とリカは話す。これを見て、いやな気持ちになる人もいるんじゃないかとキョウコが言うと、「そっか…」と複雑な気持ちなリカ。

「演出によっては、かたよったイメージを植え付けちゃうこともある」と後藤さん。すると「みんなが思っているイメージで演出した方が、感じがより伝わるんじゃないか」とコーヘイ。「かたよったイメージを植え付けちゃうかもしれないけど伝わりやすい演出のドラマと、かたよったイメージは植え付けないけど伝わりにくい演出のドラマ。どっちがいい?」と後藤さんが言うと、「あの~ぅ、わたしの”おばあちゃん役”。」とリカ。ところが、みんなは議論を始めてしまい「どうしたらいいの!?」と最後は困り果ててしまうリカでした。

メディアタイムズ第3回_芦田愛菜1 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜2 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜3 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜4 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜5 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜6 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜7 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜8 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜9 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜10 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜11 メディアタイムズ第3回_芦田愛菜12

メディアタイムズ第2回「写真は”ありのまま”を伝えている?」に芦田愛菜

10月26日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回はその第2回「写真は”ありのまま”を伝えている?」。

大人気のスイーツのお店の話でもりあがっているリカとキョウコさん。そこへコーヘイがやってきて、リカの撮影した写真を見る。「これ人気なの?」とコーヘイは言う。すると、後藤さんもやってきて「確かに、美味しく見えない」と。写真の写りがイマイチのよう。どうやら写真の撮りにはコツがあるようだ。そこで、今回コーヘイが取材をしてきた、あるガイドブックの制作会社の映像を見る事に。

◆ガイドブックの制作
冬の特集号の制作の為、打ち合わせの真っ最中。取り上げたのは、家族で遊べる出かけスポット。編集の狙いを担当者に聞いた。すると「冬はインドアになりがち。親子で全力で遊ぶ全力感が出る本気の顔をいかに撮影するかがポイント」と話していた。

◎撮影篇
・トランポリンとクライミング
制作者達がやってきたのは、屋内でも体を動かして遊ぶことが出来る施設。トランポリンやクライミングがあり、冬の特集には最適。そこで子連れの家族に体験してもらい、今回の特集のねらいを伝え、どうしたらうまくとれるか、打ち合わせをし撮影をしていく。

・ルーズとアップ
クライミングでの撮影は、全体の様子がわかるように”ルーズ”といわれる方法と、カメラのズーム機能(きのう)を使い、目的の人物を中心に大きく写した”アップ”という方法で撮影。アップだと真剣な表情がよく見え、ルーズだと壁の大きさや全身がわかる。目的に応じて撮影方法を変えているのだという。

・あおりの撮影方法
トランポリンでの撮影。最初は正面から。次に元気いっぱいの姿を撮影する為、カメラの位置を変え、寝転がって撮影。これが、カメラを低い位置にかまえて見上げるように撮影する”あおり”という方法。カメラマンは、工夫を重ねて撮影しているのがよくわかる。

リカは「どうとるかによって、伝わる印象がずいぶん変わるんだね」と。するとコーヘイは、タブレットを手にし、後藤さんを”アップ”と”あおり”で撮影。偉そうな表情や真剣は表情が写しだされた。でも写真の表現にはまだ工夫があるのだとか。

◎編集篇
・魅力が伝わる写真選び
撮影3日後、写真のチェックをしていた制作者。400枚以上の中から選択していく。クライミングの紹介ページの写真。選び出したのは、壁を登る男の子の写真だった。読者には、真剣に取り組んでいる方が、その施設の魅力が伝わると考えたようだ。

・見せたいものを引き立たせる”切り抜き”
周りの照明などが写っていると、目玉となる遊具などが見づらくなってしまう。写真をもっと魅力的に見せるため、写真を切りぬき、見せたいものだけを見せ、写真を明るくしたり色を強調したり工夫をしている。

このように、読者が行ってみたくなる工夫がたくさんされているのがわかる。

「ふだん見ている写真には、見やすく工夫されているものもある」とキョウコさん。すると後藤さんがタブレットを操作し、写真が鮮やかになったリカのスイーツの写真を見せる。「わぁ、綺麗!」とリカ。今度はコーヘイが操作し、トッピングの増えた写真に。「これはやりすぎでしょう。だってうそになっちゃうもの」とキョウコさん。「これくらいやってもいいんじゃないかな」とコーヘイ。後藤さんが「じゃあ、リカが言うように、そのままをとってるけどおいしそうに見えない写真と、コーヘイが言ってる、加工されているけどおいしそうに見える写真。お店のチラシにのせるとしたら、どっちにする?」と言うと、最後は「う~ん・・・・」と考え込んでしまうリカでした。

メディアタイムズ2_芦田愛菜1 メディアタイムズ2_芦田愛菜2 メディアタイムズ2_芦田愛菜3 メディアタイムズ2_芦田愛菜4 メディアタイムズ2_芦田愛菜5 メディアタイムズ2_芦田愛菜6 メディアタイムズ2_芦田愛菜7 メディアタイムズ2_芦田愛菜8 メディアタイムズ2_芦田愛菜9 メディアタイムズ2_芦田愛菜10 メディアタイムズ2_芦田愛菜11 メディアタイムズ2_芦田愛菜12

 

考え込むリカ(芦田愛菜)
メディアタイムズ2_芦田愛菜999

うたコンでマルモリを披露した芦田愛菜

10月14日(土)のNHKうたコンに芦田愛菜が出演。鈴木福と「マル・マル・モリ・モリ!」を披露。

マル・マル・モリ・モリといえば、ドラマ「マルモのおきて」の主題歌。当時7歳で出場した「NHK紅白歌合戦」の会場である、東京・NHKホールで6年ぶりに凱旋唱。歌唱前に紅白出場VTRを振り返ると、芦田愛菜は「ちっちゃいですね、何か。緊張したのを覚えてます。」とコメントしていた。

赤と青の星をあしらった衣装で登場した2人。曲が流れ始めるとメロディーに合わせて歌い踊り、ランドセルを背負うしぐさを盛り込み、6年前の振り付けを完全再現。当時より声が低くなったが、歌声は相変わらず素晴らしく、あの可愛らしいマルモリダンスも健在だった。

管理人は、マルモのおきてが一番好きなドラマである。そのドラマ「マルモのおきて」は初回の視聴率は11.6パーセント。その後右肩上がりで視聴率を伸ばし、最終回では23.9パーセントを記録した。2014年にはSP番組として復活。曲もマル・マル・モリ・モリ!の2014年バージョンがリリースされた。いつかまた「マルモのおきて」の続編をやり、マルモリを歌って踊って欲しいものである。

2017年マルモリ_芦田愛菜001 2017年マルモリ_芦田愛菜002 2017年マルモリ_芦田愛菜003 2017年マルモリ_芦田愛菜004 2017年マルモリ_芦田愛菜005 2017年マルモリ_芦田愛菜006 2017年マルモリ_芦田愛菜007 2017年マルモリ_芦田愛菜008 2017年マルモリ_芦田愛菜009 2017年マルモリ_芦田愛菜010

 

2011年マルモのおきてEDの芦田愛菜
マルモのおきてED_芦田愛菜

メディアタイムズ第1回 「思いを届ける新聞づくり」に芦田愛菜

10月12日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回はその第1回「思いを届ける新聞づくり」。

メディアに関わる情報を動画にまとめ、世の中の役に立つよう発信している映像制作会社、「メディアタイムズ」。リカが編集担当後藤さん(リカの父)と話し合っている中、プロデューサーのキョウコさんが登場。学校の宿題に悩むリカ。「宿題の学校新聞を作ってるんだけど、何をどう伝えたらいいのか難しくて」とリカは言う。するとそこへディレクターのコーヘイが現れ、新聞社の映像を見ることに。

◆新聞づくりのポイント
➀見出し
一つめのポイント。記事内容を短くまとめた『見出し』。見出しで、記事のエッセンスとか面白さをパッと伝え、より詳しく読んでもらう。

⓶写真選び
二つめのポイント。記事の内容を視覚で伝える『写真選び』。

⓷レイアウト
三つめのポイント。新聞は、紙面をパッと見て記事の内容が大まかにわかることが大切。

新聞社の方は、情報が読者に伝わるようにう工夫をして作成しているのがわかる。

映像を観た後、リカは「すっごく参考になった」と言った。しかし、「じゃ、リカは学校新聞でどんなことを伝えたい?」と後藤さんに聞かれると、また「うーん」と考え込んでしまった。するとキョウコさんが新聞を見せながら、「新聞には決まりごとがある」と。読者が読み始める右上に、一番大事なことが書かれているのだという。新聞4紙が置かれ、1紙は経済、2紙は政治、もう1紙は道路の事がトップに書かれていた。キョウコさんは「『うちの会社は、いろんなニュースのなかでこれをいちばん大事に思ってます!』っていう宣言なのよ」と言った。ただただ感心するリカ。学校新聞も、だれに伝えたいのか、何を伝えるべきなのか、考えてみることが大切のようだ。

すると、後藤さんがあるものを持ってきた。それは、タウン誌が2誌。。メディアタイムズがタウン誌に取材された時のだとか。それを見比べてみると…片方は、字が多くて読みづらく、何が言いたいかわからない。もう1誌は、コーヘイだけが写っているもの。「情報量が多くてくわしいんだけど何が言いたいのかよくわからないもの、誤解を生むかもしれないけど言いたいことが伝わるものと、読者にとってどっちがいいものだと思う?」とキョウコさんはリカに言う。するとリカは「どっちがいいんだろう」と考えてしまうのであった。

メディアタイムズ_芦田愛菜1 メディアタイムズ_芦田愛菜2 メディアタイムズ_芦田愛菜3 メディアタイムズ_芦田愛菜5 メディアタイムズ_芦田愛菜6

 

コーヘイ(高杉真宙)と話すリカ(芦田愛菜)
メディアタイムズ_芦田愛菜999
«過去の 投稿 新しい 投稿 »