芦田愛菜ちゃんブログ〜天使の薫〜

芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

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メディアタイムズ第10回「フェイクニュースを見抜くには」に芦田愛菜

3月8日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第10回「フェイクニュースを見抜くには」。

◆後藤さんもだまされたネットニュース
「ねえ、お父さん!見て見て、これすごいよ! 『渋谷のNHK、実は巨大ロボットに変形?』だって!」。あるニュースを見つけたリカが後藤さんに近寄り、タブレットを見せる。ところが「ふーん」と反応がイマイチの後藤さん。「リカ、それフェイクニュースだから」と言う。「フェイクニュース?何それ?」とリカ。すると「つまりウソってことよ」とキョウコさん。フェイクニュースと言うのは、SNSやメディアに載った間違ったニュースの事を言う。後藤も、実はそのニュースを見つけ、興奮していたのだとか。「まんまとだまされたよ」と悔しそうに話す後藤さん。

◆よかれと思って広めたニュースも
フェイクニュースには世の中を混乱させるものもあるようだ。2016年のアメリカ大統領選挙では、『ローマ法王がトランプ氏を支持』というニュースが流れ、選挙結果を左右したと言われている。日本国内でも2016年の熊本地震で、「動物園からライオンがにげた!」というフェイクニュースが広まり、情報を拡散した人は一時間に2万人とも。広めた人のなかには、早く地元の人に危険を知らせたいという思いもあったのだろう。そんなフェイクニュースを監視している人達が存在する。

◆記事や投稿を監視している会社を取材その1
・ネットの記事や投稿を監視
取材してきたのは、インターネット上の記事や投稿を監視している会社。SNSを中心にインターネット上の間違った表現や法律にふれる書きこみを、24時間、365日チェックしている。特定の人物や企業を傷つける言葉、事実と異なる投稿、住所や電話番号などの個人情報などを、人工知能AIがリストアップ。リストアップしたものを人間の目でチェックする。情報システム担当によれば、「意図的に悪意を持って、その人になりすましてニュースを発信するケースが多い」のだとか。

・月に1000万件の記事をチェック
実際の書き込みをもとに、投稿を再現。「ある政党に所属している候補が不正なお金をもらっているらしい」という書き込み。これは、「事実ではない可能性あり」と判断。ある学校の関係者を事件の犯人だとうったえた投稿。文章には、その人のメールアドレスも書き込まれていた。この様なネット上の記事や投稿を日々チェック。その数、月に何と1000万件。チェックする記事は年々ふえているそうだ。

◆フェイクニュースでお金をかせげる?
「でも、どうしてこんなフェイクニュースが生まれちゃうんだろう」とリカ。世の中には自分の作った嘘でみんなを騒がせている人も存在するようだ。フェイクニュースがネット上で注目されるとネットの広告費が入る。そのお金をかせぐ目的の人もいるのかもしれない。「フェイクニュースを作ることを仕事にしている人もいるんじゃないかな」と後藤さんは言うが、一見フェイクニュースかどうかわからないものもあるのが現状。すると「フェイクニュースを見ぬくコツを聞いてきたと」コーヘイ。

◆記事や投稿を監視している会社を取材その2
・発信元をさぐれ!
システム担当が言うには、SNSなどで配信されるフェイクニュースの見分け方には三つのポイントがあるそうだ。見分け方その1、「発信元をさぐれ!」。さっきの『渋谷のNHK、巨大ロボットに変形?』という投稿を例とする。「初めに、発信元がどこなのか確認する」と担当者。ニュースは、新聞やテレビ、ニュースサイトなどが配信している。記事を見ると、どこが配信しているかわかるようになっていることが多い。しかし、今回の巨大ロボットの場合は、SNSで個人が投稿しただけの記事であり、取材に基づいた情報なのかわからない。

・ほかのメディアも調べてみる
見分け方その2、「ほかのメディアも調べてみる」。同じニュースを他のサイトで紹介しているページはないか確認。SNSだけではなく、新聞やテレビ、ニュースサイトなどでも取り上げているかどうかチェック。事実であれば他ののメディアでも扱う事が多い。さらに、そのニュースがどのように報じられているか確認することが大切である。

・文章の表現に注目
見分け方その3、「文章の表現に注目」。担当者によると、その人の意見なのか、事実をうったえているのかを確認することで、フェイクニュースかそうでないかを見ぬくことが出来るそうだ。例えば、「~らしい」「~と思われる」「~か!?」といったあいまいな表現を使っている場合、文章をよく読むことが大事。

SNSを使うにあたって気をつけてほしいことを担当者が教えてくた。「周りの人たちがSNSをたくさん使っている事で、友達などから発信された内容は信用しがち。それも、フェイクニュースが広がる理由になっている」と。

◆表現の自由・言論の自由?
「たしかに、友だちから送られてきた情報だったら信じちゃうかも。フェイクニュースを広めちゃいけないっていうルールはないの?」とリカ。ルールを作るべきという声がある一方、表現の自由・言論の自由が制限されるのではという声もあるとコーヘイは言う。すると、「めいっ子からSNSが送られてきたんだ。『海外に行ってきました!』って」とキョウコさんがスマホを見せる。「ヨーロッパかなこれ?」とリカ。「イタリアだ!」とコーヘイ。ところが、実は送られきた写真は東京。二人はびっくりする。

◆罰するルールを作るべきか…
「ジャーン! これ見て」と今度は後藤さんがスマホを見せる。宇宙服を着た後藤さんが『宇宙旅行に行ってきました!』と。「見た人が楽しんでくれるかなと思って作ったんだ」という後藤さん。明らかに冗談とわかるものなら、誰も傷つくことがなく、面白い。しかし、フェイクニュースを罰するルールが出来てしまった場合、このように遊びで作ったものも罰せられてしまう可能性もある。「ネット上にウソをのせたら罰するルールを作るべきか、人を楽しませる冗談までなくなるルールはないほうがいいのか…」というコーヘイの言葉に、考え込んでしまう皆であった。

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メディアタイムズ第9回「ターゲットはあなた!ネット広告」に芦田愛菜

2月22日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第9回「ターゲットはあなた!ネット広告」。

◆キョウコさんがスマホに夢中?
スマホに夢中のキョウコさん。新作の口紅がほしくて調べているうちに広告が次から次へと出てきて、チェックしていたら1時間。「わかるわぁ」と後藤さん。すると、リカが「何もりあがってるの?」と話に入る。「ポータルサイトとか見てたら出てくるやつ」と後藤さんが言い、ネット広告についての説明が。「あー、記事の横とかに出てくるアレ?」とリカ。「画像だったり、動画だったり、いろんな広告があるよね」とコーヘイ。でも、これらを見えないように設定は出来ないものなのだろうか。

◆ネット広告がウェブサイトをささえている
すると、コーヘイが「それはできません!」と断言する。ネット広告はウェブサイトを支えているのだという。ウェブサイトには、検索やニュース、天気予報、メールと様々なサービスがある。しかしながら、こういうサービスは、不思議とただで使ってる。その理由は、企業などの広告主が広告費を払ってい成立してるからだ。ネット広告を見たユーザーが商品を買い、企業にお金が入る。それがまた広告費としてサイトに入る事から無料でサービスが使えるという仕組みだ。コーヘイが、そのネット広告について調べてきた。

◆日本最大級のポータルサイトを取材
・みんなが同じ広告を見ているわけではない?
取材してきたのは、日本最大級のポータルサイトを運営する某会社。広報担当に、ネット広告を沢山の人に見てもらう工夫について聞いた。すると、意外な事実がわかった。それは、ポータルサイトの広告は、アクセスしている人全員が同じ広告を見ているわけではないという事だ。これこそがネット広告ならではの工夫だという。

・工夫その1.見る人の興味・関心に合わせた広告
サイトで例えば「温泉」というキーワードで検索して調べたとして、温泉に関するサイトをチェック。その後、もう一度サイトを見た時に、温泉の情報だけでなく、ホテルや旅行ツアーなど温泉に関連した広告が表示される、という事だ。このサイトでは、検索したキーワードや閲覧したページなどから、調べた人の興味や関心を推測し、その人に合った広告を表示している。

・工夫その2.ターゲットを限定した広告
「年代・性別・地域を設定して広告を配信することができる」と広報担当者は話す。例えば、二十代の女性には興味がありそうなファッションなどの広告を表示したり、デパートが地域周辺に住んでいる人のパソコンやスマートフォンだけにセール情報の広告を配信したりする工夫もされている。ネット広告は必要な人を想定して広告を配信することができ、ターゲットを絞る事で、広告をより効果的にアピールできる。

・工夫その3.広告の効果が測定できる
一つのネット広告の表示回数、広告クリック回数、購入数、といったものの具体的な数字がわかるようになっている。これからのネット広告は、より深くユーザーの状況に合わせて届けられるようになるのだという。朝、学校に行く準備をしている時や、電車に乗っている時、学校で勉強している時や放課後では状況が違う。そんな状況に合わせ、その時に一番ほしい情報を届けられるようになると広報担当は言う。

・ネット広告の新しい試み
さらにもう1つ、このサイトでは新しい挑戦をしようとしている。ネット広告は、クリックしたらその商品のサイトにつながるのが一般的だ。しかし、今、広報担当者達が開発しているのは、スマートフォンの広告のバナーをタップすると…もともとのサイトの画面がそのまま小さくなり、両側に画像の広告、上には動画が流れる。様々な情報が楽しく見られるようになっている。

◆自分の好みを知られてしまう?
「広告自体をおもしろく見せるためにも工夫をしてるのね」とリカ。ネット広告の最大の特徴は、ターゲットを絞り、その人に合わせた広告が出せるという事。後藤さんがそう話した後、リカがスマホを持ちながら「わたしのスマホだと…、アニメの広告が出てる。よくマンガのこと検索してるからかな」と。コーヘイはどうやらスポーツ用品関連の広告が出てくるようだ。すると「でもさ、自分の好みを知られちゃうなんて、ちょっとこわくない?」とキョウコさん。「たしかに。なんでこんなに自分の好きなもの知ってるのって感じ」と後藤さん。

◆自分の好みを知られても便利なほうがいい?
「うーん、そうかなぁ。好きなマンガの新作が出ることを教えてくれたり、アニメのイベントの告知をしてくれたり、終わっちゃったあとに『知らなかった!』ってなるよりずっといいと思うけどな」とリカは言う。最初は小さい興味だったものが、関連する広告をチェックする事で情報が沢山入るから便利であると感じたようだ。すると、「自分の好みを知られても便利なほうがいいのか、そこまで便利じゃなくても自分の好みを知られないほうがいいのか。」と後藤さんが言うと「うん…」と考えこんでしまう皆でした。

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メディアタイムズ第8回「この記事どう思う?ネットニュース」に芦田愛菜

2月8日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第8回「この記事どう思う?ネットニュース」。

◆リカが見せたネットニュース
皆が集まって打ち合わせ。どうやら取材の内容が決まっていないようだ。するとリカが、「ねえ、聞いて! 大ニュース! 芽出菜市にあのテーマパークができるんだって!」と言った。ネットニュースを皆に見せるリカ。「ほんとだ! すごいじゃん、これ!」とコーヘイ。「これだ! 次これ! コーヘイくん、行ってきて」とキョウコさんが言う。ネットニュースについての取材はまだやった取り上げた事が無かった。コーヘイは、慌てて取材へと向かった。

◆日本最大級のポータルサイト運営会社を取材
・ひと月の閲覧回数150億以上!
取材してきたのは、日本最大級のポータルサイトを運営する某会社。このサイトでは、様々なサービスが提供されている。なかでもニュースは人気があるようで、ひと月に閲覧される回数は150億を超えるのだとか。今回は、そんなネットニュースの編集部に潜入。25人程のスタッフが、交代で編集作業にあたっている。編集担当者に、ネットニュースならではの工夫を教えてもらう事に。

・配信される記事から選んで編集
驚いたのは、ずっと社内にいて自分達では取材に行かないということ。サイトに掲載された記事の文末をよく見ると、新聞社の名前が書いてあり、掲載している記事は、すべて新聞社やテレビ局など、300をこえる媒体から配信してもらっているものだった。その数、1日およそ4000本というのだからすごい。編集者の仕事は、集まった記事から、皆が興味を持ちそうなものを選んで編集する事だ。

・工夫その1.たくさんの記事を見てもらえ
目をつけたのは、イギリスの王子が婚約したというニュース。さっそく記事を掲載かと思いきや、担当者は関連する別の記事を読み始めた。これはネットニュースならではの工夫。記事をより深く理解してもらうために、画面に”ポイント”という欄をつけている。関連する記事をそこに載せることで、より多くのページを見てもらおうという狙いがあるそうだ。

・工夫その2.興味をひく見出しをさぐれ
大事な仕事の一つ、記事の見出しを考えること。そこで3パターンの案。A.『ハリー王子 出会いは天の配剤』。B.『ハリー英王子明かす 求婚の夜』。C.『ハリー王子求婚 すてきな瞬間』。新聞ならここで一つの見出しに決める。しかし、このサイトでは、同時に複数の見出しを使うことがあるのだ。たとえば、ある人の画面にはAの見出しを、別の人の画面にはBやCの見出しを表示させる。一定の時間、見出しがそれぞれに対して何回見られたかを調べ、最も人気があったものに統一していく。今回の見出しでは、どれもほとんど差がないという結果が出た。そこで、最初に考えたAの見出しに統一する事となった。

・工夫その3.ニュースのいろんな見方を提供せよ
このサイトのもう一つの特徴が、自分の思った事や感じた事が書きこめる”コメント機能”が設けられていることにある。ニュースを伝えるだけでなく、そのニュースに関して、みんながどう受け止めているか、わかるようにしているのだ。担当者は「自分はこう考えるけど、ほかの人はこう考えるという事を見ることで、自分自身の考えを整理できる所が魅力的。コメント欄はすごく大事にしている。ニュースを理解したり、理解を深めることができるのは、ネットニュースならではの魅力」と話していた。

◆コメントから新たにわかることも
新聞やテレビとは違い、誰でも記事に参加できるのはネットニュースならではとコーヘイは言う。そこで、芽出菜市にできるテーマパークについてのコメントを見てみる事に。たくさんの意見がよせられていた。どうやら、みんなが賛成というわけじゃないようだ。後藤さんが、「これ見て」とコメントを見せる。そこには、テーマパーク建設に反対するような意見。リカは「記事にはそんなこと書いてなかったのに」と言った。

◆コメントを参考にする? 参考にしない?
後藤さんが見つけたコメントには、テーマパーク予定地に生息している野生動物を題材にし、ただただ面白がっているだけのコメントもあった。「なんか、すごいいやな気持ちになった」とリカ。後藤さんは「いやな意見とか信用できない場合もあるから、コメントは参考にしないほうがいいのか、気づかなかったことを気づかせてくれるから、コメントを参考にしたほうがいいのか」と言った。

◆さらにニュースを検索してみる…
後藤さんの質問に対して、コメントのおかげで、建設予定地の自然がこわされちゃうこともわかったから、参考にした方がいいのでは?とコーヘイ。一方、ひどい意見もあるから、参考にしなくてもいいものもあるんじゃない?とキョウコさん。どの位の規模のものが建設されるかわからないと判断できないのが現状といえそうだ。

3人が建設予定地の話をするなか、1人タブレットを手にし、『芽出菜市』『テーマパーク』『予定地』というキーワードを入力してニュースを検索するリカでした。

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芦田愛菜、新CMでセーラー服姿の”宇宙人アシダ”に

芦田愛菜とトミー・リー・ジョーンズさんが出演するサントリーの缶コーヒー「プライドオブボス」の新CM「休みとは」編が30日公開。新CMは、ジョーンズさん扮する宇宙人ジョーンズが登場する「地球調査シリーズ」の最新作。芦田愛菜は宇宙人の働きぶりを監視する「宇宙人アシダ」役として登場。新CMは2月1日から全国で放送開始される予定だ。

◆芦田愛菜のインタビュー内容

・撮影の感想
「あの、このCMすごい面白くて大好きで、あの・・本当に参加させていただいて凄く嬉しいです。サーフィンをしてるシーンがあったんですけど、そこの手の角度とかが凄く難しくて、何回も・・あの・・やらせていただきました。」

・宇宙人アシダの役を演じるに当たって意識したこと
「淡々と、話す口調ではあるんですけど、何かこう・・・少し感情が入ってたりとかして、う~ん・・・なんだろう・・・そうですね・・何か・・そういう所を出るように頑張りました。」

(また、衣装の制服については、普段の学校はセーラー服ではないため、ウキウキしながら撮影を行っていたようだ。)

・宇宙人アシダから宇宙人ジョーンズに、何かねぎらいの言葉をかけるなら?
「休みっていう仕事はどうだい?とか・・ですかね。」

・休日の過ごし方は?
「1日中、家でゴロゴロしているのがやっぱいいですね。何か家でゴロゴロして、何か家でずっと本を読んでたいですね。」

・これまでで一番たのしかった休みの思い出は?
「幼稚園生くらいの時に、あの・・おじいちゃんおばあちゃんと、あの・・いとこの家族と大勢で白浜に行ったことがあって、あの・・小さい時だったので、そんなにそう全部鮮明に覚えているわけじゃないんですけど、すごく楽しかった事は覚えてて、最近は、おじいちゃん、おばあちゃんともあまり旅行に行く機会が無いので、あの・・すごく旅行に行きたいなって思います。」

・ハワイのイメージは?
「ハワイでも行ったことないので、すごい行ってみたいです。あの・・何か・・・私のイメージは勝手なイメージなんですけど、何かこうビーチで何かこうヤシの実ジュースを飲みながら、ウクレレとか弾いているような人がいて、何かあのフラダンスをしたりとか、あとなんかハイビスカスの首飾りみたいのとかも、してみたいですね。何かそういうイメージです。」

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新CMでの一場面。「相当(ストレスが)たまっているようだな、ジョーンズ」と語る芦田愛菜

メディアタイムズ第7回「みんなで作る!口コミサイト」に芦田愛菜

1月25日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第7回「みんなで作る!口コミサイト」。

◆”早い、安い、うまい”?
後藤さんがイライラしています。すると、リカが「がまんしてよ、大人でしょ」と。しばらくして・・・「ピンポーン」。どうやらピザの配達が遅くてイラついていた模様。待ちくたびれた後藤さん。そして配達人は「まかせてください!当店、『早い、安い、うまい』がモットーなんで!」と言った。値段は何と4,800円。「けっこう高いのね」とキョウコさんはびっくり。

◆”おそい、高い、まずい”だよ!
ところが、いざ食べてみると・・・後藤さんもリカも、「しょっぱい!」と言う始末。「これじゃあ、”おそい、高い、まずい”だよ」と後藤さん。「このお店、口コミサイトで5点満点中1.3点。『けっこうしょっぱくて注意!』ですって」とコーヘイ。「何、その”口コミサイト”って?」とコーヘイに聞くリカ。「お客さんが作る、お店の情報サイトだよ」とコーヘイ。飲食店の口コミサイトを取材してきたと言い、その映像を見ることに。

◆日本最大級の飲食店口コミサイト①
取材に行ったのは、日本最大級の飲食店口コミサイト。このサイトには全国80万以上のお店が登録され、利用者は無料でその情報を見ることが可能。月の閲覧回数は、何と20億以上。人気の秘密は誰でも書きこめる口コミであること。たとえば、リアルな感想や、そのお店の雰囲気が書かれており、お客さんが5点満点で評価した、お店の総合点までわかるようになっている。

・お店からの広告費で運営
サイトの運営者によると、友人から教えてもらって、美味しい店に出会うってよくある。そういった口コミを集めて、皆がおいしい店に出会えるようにしているのが、レストラン選びの口コミサイト。サイトの運営は、お店からの広告費でまかなっているのだそう。お店の情報は、口コミサイトに無料で掲載される。しかし、数が多いので目立たない事がある。そこで、お店が広告費を払う事で、お店の情報が目立つ場所に表示が可能に。その際に支払われる広告費が、口コミサイトの収入源になっているのだとか。

◆ぜったいに点数の操作はしない
口コミサイトに広告費を払っているお店にだって、低い点数をつける人もいるのではないか?そういうのは掲載しなかったり、勝手に高点数に変えたりするのではないか?とキョウコさんは気にする。コーヘイの取材によると、担当者は「このサイトでは点数を操作することは絶対にない。それが、サイトの信頼を高めることにつながっている」
と話していたそうだ。すると「私達も口コミサイトを前もって見ていれば、『しょっぱい!』なんて事にはならなかったかもね」とキョウコさんは言った。

◆裁判ざたになったことも
「なんかくやしいなぁ。私達も書きこもうよ。『しょっぱいからたのまないほうがいいよ』・・・とか」とリカ。すると「それは書かない方がいいんじゃないかな。そう言う風に言われたお店の人はどう思う?」と後藤さん。どうやら口コミから裁判になっちゃった事例もあるようだ。そういった事に対しての対応策について、口コミサイトの運営者も、寄せられる口コミとどう向き合うか、悩んでいたのだそう。

◆日本最大級の飲食店口コミサイト取材②

・大事なのは口コミのチェック
大事な仕事の一つが、投稿された口コミのチェックだ。サイトには、日々1万件を超える口コミが寄せられる。「おいしい!」といった声はもちろんの事、「まずい!」や「もう行きたくない!」といった、お店選びの参考になる率直な感想はそのまま載せているようだ。しかし、お店を中傷する目的で書かれたものは、投稿を差し戻し、書き直しをお願いをしている。

・掲載していいものかどうか話し合う
口コミの中には、掲載すべきかどうか決めにくいものもある。そこで、定期的に社員同士による勉強会を開いているそうだ。今回テーマとなったのは、「劇的なまずさ」という言葉。「まずい」という言葉はこれまでも載せてきたが、「劇的」とつける事で必要以上にお店を傷つけないか、話し合う事に。「おいしい、おいしくないは人それぞれの感想にもなるので、『劇的にまずい』という表現も主観の範囲でいいと思う」という意見や「『劇的な』というのも、見ている人の店選びの参考になると思う」という意見もあった。

・ランスの取れた口コミを
一方で、「店の人がこの口コミを見たときにどう思うか気になりました」という意見も出た。結局、結論が出ず、次回再度話し合うことに。担当者は、皆の役に立ってほしいという気持ちでたくさん口コミを書いてくれる一方で、何度も修正の依頼が来ると、投稿をやめようと思う人もいる。バランスを取っていく事で、良い店探しの役に立つものになっていくと考えていると話していた。

◆大事なのは「自分がおいしいと思うか」
「うーん。むずかしいね」とリカ。お店をきずつけるおそれがあるからマイナスの口コミはのせるべきでないか、個人の意見を共有するためのサイトだから、マイナスの口コミものせるべきか・・・。皆が考えている中、後藤さんは話そっちのけでピザを食べてる。しょっぱいと言っていたのに、その味がクセになってしまった後藤さん。まずくはなかったみたようだ。「えー、あんなに点数低かったのに?」とリカが言うと「点数はあくまで点数。大事なのは、自分がおいしいと思うか、よね」とキョウコさん。「うん…」と考え込むリカ。そして後藤さんが最後の1枚のピザに手を伸ばそうとした時、腕をつかまれ、「食べすぎ!」とリカに言われるのでした。

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メディアタイムズ第6回「記憶に残るCMづくり」に芦田愛菜

1月11日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は第6回「記憶に残るCMづくり」。

ダンスをしてるリカとコーヘイ。「な~に、それ?」とキョウコさん。「キョウコさん、知らないの? おくれてる~」とリカが言う。「おくれてる? じゃ、教えてよ」とキョウコさん。ふり付けを合わせる三人。後藤さんもダンスをしている事に気づき、「何の儀式? 雨ごい?」と。「今、はやってるCMですよ」とコーヘイが説明するが「知らない」と後藤さんが答える。「おっくれてる~」とリカたち。「じゃあ、このCM知ってる?」と後藤さんが言うと、「あ、あのCMですね」とコーヘイ。そこで、その映像を見ることに。

◆某化粧品会社のウェブCM
教室で、女子高校生たちがしゃべったり本を読んだりしている。一人ひとり写していき、最後の女子が広げていた本のページを大写しにすると、『この教室に男子がいたの、気づいた?』という言葉が。映像が逆回しになり時間が戻っていく。女子高校生たちのメイク等が取りはらわれ、全員男子高校生に。

映像を観た後「え、どういうこと? 全員男子だったってこと?」と驚くリカ。これは実は、化粧品会社のウェブCM。コーヘイがCMがどうやってつくられたのか、取材してきたというので、観ることに。

◆某化粧品会社に取材
訪れたのは、大手化粧品会社の宣伝デザイン部。CMを作成した、クリエイティブディレクターの方に取材。

・”ターゲットを決める”
クリエイティブディレクターは、CMのテーマを決め、スタッフと共にアイデアを形にしていくリーダー。CMの作成方法として、まず、誰に向けて作成するのか“ターゲットを決める”。このCMのターゲットをディレクターに聞くと、「若い人に向けてです。わたしたちの会社は、少し大人向け。わかい人から見たら、自分たちのお母さんに向けた会社というイメージがあった。そのイメージを変えたい」と語っていた。

・”テーマを決める”として”アイデア出し”
テーマを決める作業。CMで何を伝えるのか、テーマを作成。今回のテーマは『メイクのチカラ』。化粧には人をハッピーにするチカラがあるということ。テーマをスタッフに伝えたら、どんなCMにするか具体的なアイデアを考えていく“アイデア出し”。100以上のアイデアの中から、絞り込んだのが30の案。何度も会議を重ねて決めるのだ。記憶に残るアイデアを作成するには、数をいっぱい出すことが大事。皆で見たとき、反応が良かったものは記憶に残りやすいのだとか。

・候補に上がった企画案
候補に上がった企画案。まず、『ハロウィーンをプロデュース』。でも、“ハロウィーン”という時期が限定されてしまうので不採用。続いて、『メイク胸キュン 肌がよくなる動画』。インパクトはあるが、『メイクのチカラ』というテーマから外れているので不採用。そして決定したのが、『女装男子』。このアイデアを選んだのは何と女子中高生だという。

・メイクでかわいくなる男子が見たい!
女子中高生たちにインタビュー。すると、「メイクでかわいくなる男子が見たい!」という意見が。同世代の男子がメイクのチカラで可愛くなるところがウケたのだそう。「SNSで広めたい!」という意見も多かったようだ。CMは、伝えたい相手の関心をきちんと引きつけることが大切。CM作りで大事にしたいことをクリエイティブディレクター聞くと、CMを作成する時は、何を伝えたいのか目的を絞り込むことが一番大事であり、どうしたら記憶に残せるのか、どれだけインパクトのある表現ができるのか、そういうことを考えるといいと話していた。

◆芽出菜市の観光CM募集!
映像を観た後、リカが「誰に何を伝えたいかきちんと決めて、記憶に残るCMにするのは大変なんだね」と言った。皆が納得する。すると「で、ですよ」とチラシをみんなに見せるコーヘイ。芽出菜市観光CM募集のチラシだ。「今ならいいアイデア出るような気がするんですよねぇ~」とコーヘイが言う。「大賞10万円」と書いてあり「あっ、副賞マッサージチェア! 俺も応募する!」と後藤さんが乗ってきた。どっちがいいアイデアが出るか、コーヘイと競争することに。

・説明的でつまらないけど意味はわかるCMか
2時間後、後藤さんのプレゼン。芽出菜市といえば歴史ある城町。芽出菜城のすばらしさをテーマにしたCMのプレゼンをするのだが、お城のくだりが長々と。すると、「ちょ、ちょっと後藤さん。それ、いつまで続くの? 城のくだりとか」とキョウコさん。「説明ばっかでつまんない」とリカ。「でもわかりやすいでしょ」と後藤さんは言うが、リカとキョウコさんは「えー、うーん、まぁ…」となってしまう。

・インパクトは強いけどよくわからないCMか
次はコーヘイの番。インパクトを出すために、芽出菜市出身のアイドルに出てもらうというアイデア。プレゼンの資料には、芽出菜市名物のフルーツを食べてるシーンや、特産品のタコをスカイダイビングをしながら食べている絵が描かれていた。するとリカが、「インパクトはあるけど、説明が全然ないから芽出菜市のことがよくわかんない」と言った。

『説明的でつまらないけど意味はわかるCM』『インパクトは強いけどよくわからないCM』どっちが良いか聞かれ、「えー…」とリカは考え込んでしまう。すると、「どっちもだめね」とキョウコさん。実はCM応募期間が過ぎていたのでした。

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ワールド犯罪ミステリーに芦田愛菜

1月10日(水)ワールド犯罪ミステリーに、芦田愛菜がゲストで出演。

この番組は、世界中で起こった実際の事件にまつわる衝撃のミステリーを推理する番組。

(番組詳細)
◎密室の車内から子猫が消えた!!まさかの場所から鳴き声が!前代未聞の救出大作戦
◎第2のジョンべネ事件…「幼女ケーシー殺害事件」の犯人は母親か!?深まる謎…なんと祖父はDNA鑑定直前に自殺を図った…全米騒然の裁判の行方は!?
◎世界的ヒーローの両足義足の金メダリストが恋人射殺!!英雄の恐るべき正体とは!?
◎20万ドル強盗の完全犯罪トリックを暴け
◎ブルゾンちえみの追及に窪田正孝が浮気発覚を告白!?

◆子ネコ救出大作戦!
密室で起きた衝撃ミステリー
運転中の車の中から子ネコが消えた!
子ネコの命を救うために行った前代未聞の救出作戦とは!?

問題
ダッシュボードに入った子猫の救出法とは?

1.掃除機で吸い出した
2.母猫を呼んだ
3.バーベキューの匂いで誘い出した
4.水を使って追い出した
5.車を壊した

芦田愛菜の回答は「5番」
「愛車って言ってたからどうなんだろうと思っていたんですけど、車は壊れたら直せばいいかって思うけど、猫は死んじゃったらもう生き返らないからっと思って、壊したのかなって。」

正解は、5番の車を壊した

◆美少女殺害事件・疑惑の若き母
かつて世界を震撼させた「ジョンベネ殺害事件」
その12年後、第2のジョンベネ事件が発生。
わずか2歳の少女が無残な姿で見つかった…
犯人は母親か!?深まる謎…なんと祖父はDNA鑑定直前に自殺を図った…
全米騒然の裁判の行方は!?

問題
ケーシー(母)・ジョージ(祖父)・シンディ(祖母)・リー(母の兄)・トニー(母の恋人)・ゴンザレス(ベビーシッター)

容疑者は6人
この中に真犯人はいるのか?

芦田愛菜:「お祖父ちゃんとお祖母ちゃん結構怪しいですよね。CHLOROPHYLLとCHLOROFORMって全然つづり違ったんじゃないですか。きっと何かこの家族にはあるんだろうな。」

正解は無罪

◆オスカー・ピストリウス恋人射殺事件
南アフリカ共和国の両足義足のランナー、オスカー・ピストリウス
圧倒的な知名度と人気を誇る南アフリカの国民的ヒーローが起こした
衝撃の事件に迫る。法廷で明かされた衝撃の真実とは!?

問題
ピストリウスは殺意あり?殺意なし?

芦田愛菜の回答は「殺意なし」
「トイレに行って声が聞こえなかったっていう主張は、何かちょっと怪しいなとは思うんですけど、パニックになって興奮してる時って、わりと周りの声って聞こえてなかったりするじゃにですか。だから、パニックで撃っちゃったのかなって。」

正解は、殺意あり(有罪判決)

◆ブルゾンクイズ

問題1
飲酒運転の違反者を逮捕するために、アメリカの警察が考えた驚きの作戦とは?

正解は、DVDプレイヤーが当たったと嘘のお知らせをしておびき寄せた

問題2
ある夫婦がカタールの首都ドーハからバリ島に向かっていた。
楽しい旅行になるはずが一変、急に奥さんが激突して寝ていた旦那さんを殴りだした。
客室乗務員が止めようとしてもやめない奥さん。機内は大パニック!
飛行機は近くの空港に緊急着陸。原因は、旦那さんの浮気。
奥さんはなぜ浮気に気づいた?

芦田愛菜の回答
「何か寝言で何かすごい言っちゃってたんだと・・名前とか言っちゃってて。」

正解は、寝ている夫の指を使って指紋認証でスマホのロックを解いた

◆破られた完全犯罪、20万ドル強盗犯
「オーシャンズ11」を地で行く大胆不敵な強盗事件が発生!
完全犯罪を狙った逮捕不可能な奇想天外トリックとは!?

問題1
強盗犯がリルーティに見せた写真には何が写っていたのでしょうか?

正解は、リルーティの自宅

問題2
現場に残した痕跡を消すために犯人が撒いた液体は何?

芦田愛菜が10秒以内に回答することに。
芦田愛菜の回答
「えー何か、えー何だろう。硫黄系の何かそういう臭いがする系の薬品?わかんない。」

正解は、漂白剤

問題3
防犯カメラに顔を撮られていたにも関わらず逮捕されなかったのはなぜ?

正解は、マスクを被り、白人男性に変装していた

問題4
なぜマスクだったことがバレてしまったのか?

正解は、
通販サイトに商品レビューを書き込んだ

◆スタジオで驚異のミステリー!謎の男が登場

問題
このマスクの男性は一体誰?

正解は、スーパー3助(にゃんこスター)

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なるほど!ザ・ワールド~日本人がまだ知らない!ナゾだらけの国!スペシャル~ に芦田愛菜

1月8日(月)なるほど!ザ・ワールド~日本人がまだ知らない!ナゾだらけの国!スペシャル~ に芦田愛菜がゲスト出演。

「日本人がまだ知らない!ナゾだらけの国」の知っていそうで意外と知らない「なるほど!」な素顔を豪華女優陣たちがお伝え!
各国から出題されるクイズにスタジオで挑戦するのは、(ドラマ『FINAL CUT』チーム)栗山千明&橋本環奈&升毅、(年の差チーム)芦田愛菜&加藤一二三、(芸人チーム)澤部佑&前田敦子&吉村崇、(女性キャスターチーム)小島奈津子&近藤サト。

◆黒木瞳 国民の幸福度が世界3位 アイスランドのナゾ

問題1
地球の割れ目でどんなことをして楽しむ?

芦田愛菜の回答:「ホッケーみたいな・・そういう・・アイスホッケーみたいな・・カーリングみたいな」

正解は、シュノーケリング

問題2
本屋に平積みになっているのは、どんなジャンルの本?

(年の差チーム 芦田愛菜&ひふみんに回答がまわらず)

正解は、一般人が書いた自叙伝

映像中に出てきた、アイスランドで取れる苔を乾燥させた苔茶をスタジオで試飲することに。
苔茶を飲んでみて、芦田愛菜は「いや、でも苦いんですけど、わりと美味しいですよ」とコメントしていた。

◆片平なぎさ まるで「おとぎの国」伝統が息づくクロアチアのナゾ

問題1
クロアチアの生活の中でとても重要なこの滑車
一体何に使う滑車?

(年の差チーム 芦田愛菜&ひふみんに回答がまわらず)

正解は、洗濯物を干すための滑車

問題2
伝統の仕事に就くための この専用コース
何の職に就くため?

芦田愛菜の回答:「え?何ですかね、何かカリブの海賊なんかのイメージで、だから何か爆発の授業とかもあったのかな。・・・・違いますよね。」

正解は、煙突掃除屋さんになるための専門コース

◆水野真紀 月収約3,000円でもみんなハッピー キューバのナゾ

問題1
何を修理してくれるお店?

(年の差チーム 芦田愛菜&ひふみんの加藤一二三が回答で正解)

正解は、100円ライターの修理

問題2
家庭内にある髪の毛を巻く物とは?

芦田愛菜の回答「マジックテープとか?」

正解は、トイレットペーパーの芯

最終結果で、3位になった芦田愛菜&加藤一二三の年の差チームでした。

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UWASAのネタ「人気芸人14組がテレビ初公開ネタ解禁!!内村9年ぶり新ネタ」に芦田愛菜

1月6日(土)UWASAのネタ「人気芸人14組がテレビ初公開ネタ解禁!!内村9年ぶり新ネタ」に芦田愛菜がゲスト出演。

【番組内容】
テレビ初公開ネタ祭り!内村が9年ぶり新作ひとりコント!みやぞん初本格漫才!友近ゆりやん新コンビ誕生!芥川賞・又吉が新劇団コント!水卜猛練習にゃんこスター完コピ!

【芦田愛菜が出演していたもの】
◆ハライチ「あるあるネタ漫才」
ネタをみた後、芦田愛菜は「すごい面白かったです。何か最初の方は健康診断だったはずなのに、どんどんハチャメチャになっていく感じがすごい面白くて。」と言っていた。

◆カミナリ「叩かない漫才を開発」
カミナリの『叩かない漫才を開発』のネタ披露前での話の中で芦田愛菜は「あのバチンて叩かれるのが、すごい印象的なので、叩かないの・・・あまり想像できないですね。」と話した。

ネタの中に、まなぶと愛菜ちゃんが出てきたことについて、芦田愛菜は「最初ビックリしました。」と言い、その後、『魚はマナ物・・・ナマ物』というネタに芦田愛菜が竹内まなぶ(カミナリ)の頭を叩くシーンが見られた。

◆ピース又吉 コント劇団を結成「別れ」
内村さんが、愛菜ちゃんピースのネタ知ってる?って聞くと、芦田愛菜は「又吉さんがあまりやられてるイメージが無いので・・・小説家のイメージなので。」と言った。

ネタにたいして、内村さんに愛菜ちゃんいかがでしたか?と聞かれ、芦田愛菜は「いや、でも何か青春小説みたいな雰囲気なのに、何かどこかコミカルな部分があって、すごいツボにはまりました。」と答えていた。

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王様のブランチ「読書LOVERS」に芦田愛菜

1月6日(土)の王様のブランチ「読書LOVERS」に芦田愛菜が出演。

月にどのくらい読まれるんですか?と聞かれ、芦田愛菜は「10冊~15冊くらいですかね。歯磨きしながら読んじゃったりしますね。続きが気になると。」と答えていた。

最近読まれた本でイチオシの本は?という質問には、「きみたちはどう生きるかっていう本があって、自分はちゃんと生きてこれたのかなっみたいな、何か自分って何だろうっていう凄い何か堅い話になってしまうんです、何か自分って何だろうっていうのを、すごく考えさせられる本でした。」と言っていた。

◆愛読書① 小学1年生で出会った図鑑

芦田愛菜:「この、人間っていう図鑑です。小学校1年生の時に本屋さんで見つけて買って、それから愛読書と言うか、ずっとリビングに置いています。」

・お気に入りのポイントは?「ものしり博士」

芦田愛菜:「最初はどんどんページをめくって気になったところから読み始めるんですけど、どんどん知らないことを教えてくれる本ですね。どんどん気になって、最初に調べようと思ったことを何だっけ?って忘れちゃったりするようなぐらい。」

お気に入りのページは、「細胞のしくみ」。読んでから医学の世界にも興味を持つようになったそうだ。

芦田愛菜:「自分の体とか人体のことを、どんどん何かこう知っていくと、医学とかにも興味を持ち始めたりとかして、そういうのも楽しそうだなって思うようになりましたね。」

もしかしたら将来的には?という質問に、芦田愛菜は「病理医という仕事に憧れてますね。診断をするお仕事なんですけど、顕微鏡で細胞とか組織とかを見て、やっぱり好きなんですね」と言っていた。

◆愛読書② 宮部みゆきのファンタジー「ここはボツコニアン」

・お気に入りのポイントは「あの宮部さんが・・・?!」

芦田愛菜:「社会はミステリーとか、時代物とかそういう本を書かれているイメージだったので、何か普段とのすごいギャップに驚きましたね。」

芦田愛菜は、「学園ミステリー ソロモンの偽証」「時代小説 おそろし」なども読破しているそうだ。

芦田愛菜:「ソロモンの偽証とかを読んだ後に、何かこう他に宮部さんの本が読みたいなって思ってみた時に、何かこう可愛い表紙の本もあるんだと思って、いつもとは違う宮部さん・・・ちょっとクスッと笑える一冊です。」

◆愛読書③ 恩田陸の青春ストーリー「夜のピクニック」

・お気に入りのポイントは「THE・青春」
芦田愛菜:「THE・青春な本だと思いますね。」

芦田愛菜:「林間学校とか何か修学旅行とかって、こう何か違う一日が始まるような、その何かワクワク感とか、何かこう心がザワザワする感じってあるじゃないですか、そういう気持ちがすごく伝わってきて、今まではページをどんどんめくって話が進んでいくっていうのが、すごい楽しい方だったんですけど、初めてページをめくりたくないなって、何かこう・・この時間がずっと続いてほしいなって思った本ですね。」

◆学校の休み時間を過ごし方は?
学校の休み時間を過ごし方を聞いてみると、芦田愛菜は「校庭でみんなでバレーボールを・・・あの、レシーブだけでつないでバレーボールしています。」

意外とアクティブですねと言われ、芦田愛菜は「そうですね。」と答えていた。

また、休み時間もやっぱ読書とかされてるのかなーって思ったんですけどと言われると、芦田愛菜は「本読むのも好きなんですけど、みんなとバレーボールするのも楽しいなって」と話していた。

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