芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

年: 2018年 (2ページ目 (12ページ中))

歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-に芦田愛菜

11月19日(月)夜7時からの『歌のゴールデンヒット』-年間売上げ1位の50年-に芦田愛菜がMCで出演。音楽番組の司会は初挑戦。

さらば恋人は愛菜ちゃんはご存知?と堺正章さんが言うと、芦田愛菜は「はい!もちろん!」と答えていた。
そして愛菜ちゃんの「マルモリ」が取り上げられた。因みにマルモリは、2011年の年間売り上げで第8位を記録した。

◆1970年代の売り上げベスト10
ピンクレディーの曲を口ずさんでいた芦田愛菜。
何で知ってるかと聞かれ、「多分、母が結構好きで聴いてて、それで多分聴いた事がある」と言っていた。また、神田川も口ずさんでいた。

◆1980年代の売り上げベスト10
松田聖子のSWEET MEMORIESをも口ずさんでいた芦田愛菜。
「お母さんが松田聖子さんが好きで、あのペンギンのCMもどこかで見たことがある」と言っていた。

堺さんが、愛菜ちゃんは、プリンセスプリンセスは大好き?と聞くと、芦田愛菜は「はい!そうですね」と言った。さらに堺さんが「どんな所が好きですか?」と聞くと、芦田愛菜は「カッコよくて、でも可愛いところ。それが本当にカッコいいなと思います。」と答えていた。

◆輝く!日本レコード大賞 60周年特別企画
堺正章さんは、日本レコード大賞の司会を16年連続で担当していた。
堺さんが、「どうですか?16年続けたっていう・・・僕の業績?」と言うと、芦田愛菜は「素晴らしいと思います」と答えていた。

◆1990年代の売り上げベスト10
スタジオでイントロ形式で答える。(このコーナーでは、芦田愛菜は出演なし)

◆2000年~2017年の売り上げベスト10
1位のものだけを一気に紹介。
そして、2011年での第8位に「マル・マル・モリ・モリ」がランクイン!当時のレコード大賞で特別賞受賞時に歌った映像が流された。さらに、2012年にAKB48のヘビーローテーションの踊りを完コピした映像も流された。

2011年と2012年の映像が流された後に芦田愛菜は、「今みると本当恥ずかしくて恥ずかしくて」と言っていた。

堺さんが、将来は学校卒業してどういう風に進んでいきたいの?と質問すると、芦田愛菜は「お芝居も楽しいので、このまま続けていきたい」と話していた。

◎司会
・堺正章
・宮迫博之(雨上がり決死隊)
・芦田愛菜

◎出演者
・井森美幸
・黒沢かずこ(森三中)
・小坂明子(VTR出演)
・立川志らく
・土田晃之
・萩原健一(対談ゲスト)
・B.B.クイーンズ
・松嶋尚美
・松本伊代
・六角精児

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2011年の日本レコード大賞出演時の芦田愛菜
芦田愛菜_歌のゴールデンヒット991

 

2012年の火曜曲出演時の芦田愛菜
芦田愛菜_歌のゴールデンヒット992

ありえへん∞世界 3時間SPに芦田愛菜

11月13日(火)『ありえへん∞世界 3時間SP』のゲストに芦田愛菜が出演。

「世界No.1マジシャンの大失敗」「24年後に再会した感動親子」「40年後に逮捕された連続殺人鬼」など、今年2018年に実際に起きた世界の衝撃事件の数々に迫る。

番組内で、11月23日(金)より公開される映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のオフィシャルアンバサダーを務める芦田愛菜が、”魔法の杖”を使い「世界の魔法のような衝撃映像」を紹介。また、さらに芦田愛菜の学校生活での”ありえへんエピソード”も。

魔法の杖は、同映画や一連の「ハリー・ポッター」シリーズ全作の小道具を手掛けた”小道具の魔術師”と言われているるピエール・ボハナ氏が、芦田愛菜をイメージして作ったそうだ。

◆番組内容
▽2018年 本当にあった!世界の衝撃事件
・マフィアの結婚式に潜入した捜査官。多数のマフィアを一網打尽にした手法とは?
関ジャニ∞村上が熱演!
・世界一のマジシャンがマジック失敗!門外不出!衝撃のタネとは!?
・40年前の連続殺人鬼が今年逮捕。捜査線上に全くいなかった容疑者を逮捕した衝撃の手法とは!?
・誘拐された娘を探す父親!感動の再会

▽世界の魔法のような衝撃映像
・まるで魔法のよう!衝撃のトリック映像
・超リアルに???を描く!衝撃のトリックアート!
・まるで漫画!透明になれる魔法のマント!
・おもちゃで遊ぶ男の子が起こしたマヌケなハプニング!

▽世界のありえへん衝撃映像
・それだけ飲んだの!?ありえへん泥酔女性

▽衝撃の浮気調査番組「チーターズ」

◆出演者
【出演】関ジャニ∞(村上信五、丸山隆平、安田章大)、美輪明宏、宮崎哲弥
【ゲスト】芦田愛菜、石原良純、岡田圭右、唐沢寿明、広瀬アリス、北斗晶
【スペシャルドラマ 出演者】村上信五(関ジャニ∞)、川島海荷、中川晴樹、本多力、生瀬勝久

【脚本】徳尾浩司
【監督】瑠東東一郎

◆声の出演
入野自由、小野賢章、小松未可子、梶裕貴、神谷浩史、杉田智和、中村悠一、平田広明、福山潤、水樹奈々

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メディアタイムズ2018年度第12回「伝える意図を明確に 映像編集」に芦田愛菜

10月25日(木)メディアタイムズにリカ役で芦田愛菜が出演。今回は2018年度第12回「伝える意図を明確に 映像編集」。

◆リカの相談
昔のドラマにハマッているコーヘイ。ディレクターのまねをしている様子。後藤さんとキョウコさんは、それを見て呆れ顔。そこへ、リカが相談にやってきた。「学校の授業、町でで評判のケーキ屋さんを紹介しようと、撮影して編集しているんだけど、なかなかうまくいかなくて。で、プロの皆からアドバイスもらおうかなって」という内容だ。すると「お父さんにまかせなさい」と後藤さんが言う。

◆ケーキ屋さんをしょうかいする映像
リカがタブレットで映像を見せる。それは画面に映ったケーキ屋さんが、イチオシのケーキについて話している映像だけ。コーヘイは「イマイチ」と。キョウコさんは、「全然伝わらない」とマイナス評価だ。すると後藤さんが、「お店を外からとった映像ある?」と聞く。リカは「うん」と答えると、「ケーキの映像をつけて、説明のナレーションも入れる。ちょっとやってごらん」とリカにアドバイス。

◆「編集でずいぶん変わるんだね」
編集して20分後…「できた!」とリカ。まず、お店の外観と『こちらが、今まちで評判のケーキ屋さん』と、リカのナレーションで始まり、店長を紹介する。店長が『これがいま、うちでイチオシのケーキです』と言ったところでお店のケーキをうつす。その映像に、『厳選したブランドイチゴと濃厚生クリームのコラボレーション』という言葉を上手く被せ、『ぜひ一度、ご賞味ください』と言う店長の映像でラストを飾った。「ずいぶんよくなった」とキョウコさん。リカは「編集でだいぶ変わるんだね」と。するとキョウコさんが、「そうだ、コーヘイくん。番組の編集を取材した映像、リカちゃんに見せてあげて」と言う。

◆映像編集者を取材
・情報番組の予告映像を編集する
今回取材したのは、映像編集の担当者。NHKの情報番組『ガッテン!』の予告映像を担当している方への取材だ。『ガッテン!』は、普段の生活での疑問を、さまざまなアプローチで徹底解明する番組。今回のテーマは、「ピーマン」。ピーマンの魅力を伝える45分の番組をより多くの人に見てもらうために、25秒の予告動画を作るという。ピーマンが嫌いではなが好きでもないという人をターゲット。「ピーマン革命」というフレーズを考えたそうだ。

・否定して逆に魅力を強調
編集する担当者。映像を25秒にまとめた。「次回の『ガッテン!』は…。時は来た! 2018年、ピーマン革命。ピーマンの味が、激変する。もう、苦いだけなんて言わせない」という予告。そこからさらに、魅力的な予告にするために、映像に改良を加えていく。まずは、冒頭の映像を変更した。最初のカットで『ピーマンで感動したことがない』という、ピーマンに否定的なコメントに変更。あえてピーマンの否定から入ることで、逆にピーマンの魅力を引き立たせるというというのが狙いだ。

・魅力を具体的に表す映像を
まだ満足はしない。担当者が目をつけたのは、ゲストの「小籠包みたい」という言葉。ピーマンのジューシーさを小籠包にたとえたカットを入れた。そして完成した映像は、「次回の『ガッテン!』は…。『ピーマンで感動したことがない』。時は来た! ピーマン大革命。きらいだった子どもが、『おいしい』。…『小籠包みたい』」という映像だ。具体的になり、思わず見たくなる予告へと変わった。「意図とかねらいとか目的を理解し、それが相手に伝わるように映像を編集することが大事だ」と担当者は答えていた。

◆何を伝えたいかを考えて映像を選ぶ
「多くの人に見てもらうためにいろいろ工夫しているんだね」とリカ。何を伝えたいかを考えたうえで、それにあった映像を選ぶ。意図を持って編集することが大切。しかし気をつけなきゃいけない事は、編集によって映像がまったく違った意味にもなる事であると後藤さんは言っていた。

そしてある映像を見せた。それは・・・「ねえねえ、好きな食べ物は何?」と女の子が友達に聞く。聞かれた友達は、「ケーキ! あまいし、見た目もカワイイもん」と回答。「じゃあ、きらいな食べ物は?」と聞かれ、「ピーマン! 苦いし、においがきらい」と。

◆編集によって意味が変わる?
「ありそうな会話だね」とリカ。すると今度は編集を変えて入れかえた映像を見せる後藤さん。「ねえねえ、好きな食べ物は何?」と女の子が友達に聞きました。聞かれた子は、「ピーマン! あまいし、見た目もカワイイもん」と回答。「じゃあ、きらいな食べ物は?」と聞かれ、「ケーキ! 苦いし、においがきらい」と回答する映像だ。「えーっ? さっきと意味が逆になってる! ケーキは苦くないのに」とリカは驚く。「これが、”編集によって意味を変える”ってこと」と後藤さん。

◆現実そのものではないこともある
「これは事実をねじ曲げちゃっているから、作り手としてはやっちゃいけない行為」とコーヘイ。しかし実際では、それが行われていて、問題になっているケースもあるのが現状だ。メディアから流れる映像は、視聴者にとって魅力的な編集になっている。見る側も、現実そのものでは無い事を理解して見る必要があると言える。すると、後藤さんが「あ、そうだ。前にコーヘイと僕とで別々に編集したスポーツニュース用のサッカーの映像。あれもわかりやすい」と言いだす。そして、後藤さんの編集映像から見ることに。

◆同じサッカーの試合映像、編集がちがうと…
全体が把握しやすいカットで編集されていた。「試合全体の流れがわかるような編集」とキョウコさん。「どうやって得点が入ったのかよくわかるよね」とリカ。続いてコーヘイが編集した映像。迫力のある”寄り”のカットで編集されていた。「わぁ、すごい迫力! 臨場感があるね!」とリカ。「だれがけっているのか、ちょっとわかんない」と後藤さん。

◆試合の流れがよくわかる編集か、迫力がよくわかる編集か
「試合の流れがよくわかる後藤さんの編集、迫力満点のコーヘイくんの編集。映像は、多くの人に見てもらう事を目的にしている。だからコーヘイくんの、迫力のある編集の方が求められることが多いかも」とキョウコさん。「見てもらうために人を引きつけることも大事」とコーヘイ。しかしそればっかりだと内容がよくわからなくなる事もあるでは?と後藤さん。「試合の流れがよくわかる編集か、得点シーンの迫力がよくわかる編集か、どっちがいいと思う?」とキョウコさんに聞かれ、「うーん…」と考えこむリカとコーヘイであった。

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