芦田愛菜ちゃんブログ~天使の薫~です。ここでは、主に画像をメインとした芦田愛菜ちゃんの応援サイトです。管理人はマルモのおきてが大好き。

日: 2018年1月4日

世界のスーパーすっごい人にお願い! ちょっとだけでも何とかなりませんか?に芦田愛菜

世界のスーパーすっごい人にお願い! ちょっとだけでも何とかなりませんか?にMCで芦田愛菜が出演。

この番組は、世界のスーパーすっごい人たちに「ちょっとだけでも何とかなりませんか?」と様々なお願いをする番組である。

芦田愛菜・東野:「新年あけましておめでとうございます。」
芦田愛菜:「始まりました。世界のスーパーすっごい人にお願い! ちょっとだけでも何とかなりませんか?MCの芦田愛菜と」
東野:  「アシスタントの東野辛治です」

今回は、「金持ちの島に住む超セレブ」「死と隣り合わせのハニーハンター」「発明大国随一のおもしろ発明家」「少林寺の達人」といった世界の“スーパーすっごい人”が続々登場!無茶なお願いを聞いてもらうことはできるのか!?

芦田愛菜:「最初のスーパーすっごい人は、コチラ!世界の大金持ちが集まるスペイン・マヨルカ島でスーパーすっごい人と仲良くなれ!」
芦田愛菜:「それではまいりましょう!」
東野:  「世界のスーパーすっごい人にお願い!」
芦田愛菜:「ちょっとだけでも何とかなりませんか?」

◆世界の大金持ちが集まるスペイン・マヨルカ島でスーパーすっごい人と仲良くなれ!
武田修宏が無茶なお願いをしに向かったのは、スペイン・マヨルカ島。セレブと仲良くなるよう指令を受けた武田が出会ったのは、世界各国の政治家や有名人と友人関係だというドイツ人アーティスト。武田修宏は「自分の絵を描いてもらえませんか?」とお願いする。さらに、総資産額500億円という大富豪の友人を紹介してもらうことに成功し、そのスーパーセレブが暮らす自宅へと向かう。ところが通称”ゴールドハウス”と呼ばれる豪邸で武田を待ち受けていたのは、絶叫してしまうほどの光景であった。

芦田愛菜:「続いてのスーパーすっごい人は、コチラ!世界一危険な場所で採れる幻のハチミツを、スーパーすっごいハニーハンターとGETせよ!」

◆世界一危険な場所で採れる幻のハチミツを、スーパーすっごいハニーハンターとGETせよ!
ネパールの山岳地帯に向かったのはスギちゃん。標高2000メートルを超える山岳地帯である。そこで暮らすグルン族に幻のハチミツを採取させてほしいと頼み込む。ところが、現場は世界一危険ともいわれる断崖絶壁。幼い我が子にワイルドな姿を見せたい。高さ約150メートルの崖を下りていくスギちゃん。途中、まさかのアクシデントが勃発してしまう。ゲストの栗山千明も絶句した、「死んでもおかしくない」まさに命がけの超過酷な体験とはいったい!?

VTR後、こんな仕事来たら?と東野さんに聞かれると、芦田愛菜は「いやいや、でも、ああいう何か色んな事があってからのハチミツって、すごい美味しそうだなって」と言った。

芦田愛菜:「続いてのスーパーすっごい人は、コチラ!発明大国イギリスで、スーパーすっごい発明家にスーパーすっごい発明を見せてもらえ!」
芦田愛菜:「それではまいりましょう!」
東野:  「世界のスーパーすっごい人にお願い!」
芦田愛菜:「ちょっとだけでも何とかなりませんか?」

◆発明大国イギリスで、スーパーすっごい発明家にスーパーすっごい発明を見せてもらえ!
発明大国イギリスへ行ったのは、TKOの木下隆行と久松郁実。日本のおじいちゃん発明家2名も同行し、ユーチューバーとしても世界的人気を誇る、発明家のコリン・ファーズ氏の自宅を訪ねることに。そして発明品を見せてほしいと交渉すると、コリン氏が自ら作ったという地下室へ案内され、『絶対に○○しないベッド』や『火を噴く○○○』など、凄い発明品を見せてもらえる事に。しかし、そのユニークな発想にライバル心をかき立てられたのか、日本人発明家の2人が思わぬ行動に出てしまう!

VTR後、発明家の2人が今回が初の海外って事で、移動時間が長いんじゃないかと言う事で、13時間の移動時間をつぶす発明品を考案!スタジオに発明品が登場した。それは、ひとり卓球というもの。それを13時間やり続けるといういかにも単純すぎる発明品だ。芦田愛菜もやって見る事に。1箇所に高得点の場所がもうけられているのだが、なかなか上手く入らない。芦田愛菜は「下手くそですみません」と言いながら続けるが、ピンポン玉は高得点の場所には入らず、最後に東野さんが「大人って難しいね。子どもじゃなかなかね。」と言い、発明品を持ちながら笑い崩てしまう芦田愛菜でした。

芦田愛菜:「最後のスーパーすっごい人は、コチラ!武道の聖地・少林寺で、スーパーすっごい達人から奥義を学べ!」

◆武道の聖地・少林寺で、スーパーすっごい達人から奥義を学べ!
庄司智春は、大衆演劇の一座に生まれ、幼い頃から武術に慣れ親しんだ小沢獅子丸くんとともに、中国の少林寺へ行く。達人に奥義を教えてほしいと頼み込み武僧の修行を始めるのだが、待っていたのは想像以上に厳しい鍛錬。そして修行の成果を見せる日に、庄司は自らに気合いを入れるために、誰も予想していなかった姿で現れる。

東野さんが「ちょっと聞いてください亀梨くんと栗山さんに」と振ると、芦田愛菜は「はい、ところで、あの・・・亀梨さん栗山さん、もうすぐお二人が御出演されるスーパーすっごいドラマが始まるそうですね。」と言った。すると、亀梨が番宣を行った。

最後に、芦田愛菜が「いつかまたどこかでお会いしましょう!さようなら!」で番組は終了した。

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痛快TVスカッとジャパン「ホントにあった歴史のスカッとする話SP」に芦田愛菜

2018年1月1日(月)22:00~23:30の「痛快TVスカッとジャパン ホントにあった歴史のスカッとする話SP」に芦田愛菜がゲスト出演。

歴史とコラボした「スカッとストーリー」厳選5作品をお届け。

①昭和初期にもいた!スカッとばあちゃん
昭和初期にもいたトンチで解決するスカッとばあちゃんを紹介。

全員がスカッと。

②アメリカから将棋を守れ!
加藤一二三の師匠。将棋を守った伝説の棋士。
加藤一二三は「升田は将棋を禁止しようとするGHQに乗り込んでいった感覚。升田先生だからこそ黙らせる力があったと思う。」と言っていた。

VTRを観た後、芦田愛菜は「ちゃんと言ってくださってなかったら、将棋が無かったかもしれないって事ですよね。」と話していた。

全員がスカッと。

③北里柴三郎vsイヤミ教授
北里柴三郎の医学界の大逆転のストーリーを紹介。

VTRを観た後、芦田愛菜は「本当に。人に尊敬される人って、こういう人のことを言うんだなって思いました。」とコメント。

全員がスカッと。

◆今年の年賀状の紹介
番組内で、ゲストの玉木宏、三田寛子、桐谷美玲、芦田愛菜が書いた年賀状を公開していた。
芦田愛菜は鳥と犬の絵を描いた年賀状。ところがワンダフルな一年と言う言葉が三田寛子とかぶってしまっていたのであった。

④芸術家夫婦の大逆転
売れない芸術家が思わぬことで世界が認める芸術家に大逆転。その人は棟方志功。世界のムナカタの知られざる大逆転劇。

全員がスカッと。

⑤西郷隆盛甘く切ないプロポーズ
1859年、西郷隆盛が幕府から身を隠すために奄美大島にやってきた西郷隆盛。そこで出会った女性、愛加那と恋をしてしまうお話。

全員がスカッと。

VTRを観た後、芦田愛菜は「いや~かっこよかったですね~。あははははは。」と言っていた。

◆胸キュン告白
番組内で、胸キュンしてしまう男性の行動はどんなのか聞かれた芦田愛菜。
芦田愛菜は胸キュンしてしまう男性の行動に「理想ですけど、林間学校とかで山登りする時に、何か先にスタスタ歩いて行っちゃうんじゃなくて、女子のスピードに合わせて、一緒に話しながら歩いてくれる。」と言っていた。

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芦田愛菜の年賀状
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NHKスペシャル「平成タイムトラベラー~あなたと私の30年~」に芦田愛菜

2018年1月1日のNHKスペシャル「平成タイムトラベラー~あなたと私の30年~」に芦田愛菜が出演。

NHKスペシャルは、NHKのドキュメンタリー番組である。
平成元年に始まったNHKスペシャル。今回3000本を越える番組を再見し、日本にとって平成はどんな時代だったか振り返る。さらにツアーバスで平成ゆかりの地をめぐり、時代の空気を再体験していく。

バスの中でアナウンサーが見せたのは、『平成』という文字が書かれたもの。芦田さん何だかわかります?と質問。芦田愛菜は「小渕官房長官が、あの~平成、新しい年号は平成ですって時に持ってらっしゃった物と似てる」と言った。よく知ってましたね、生まれる前ですよねと聞くと、芦田愛菜は「教科書とかで・・・社会・・・写真とか説明とかで・・・ですね。はい。」と話してた。また、芦田さんは何が一番印象に残っているかという質問には「なんですかね・・・でも消費税が上がったこと・・・とか・・・今まで5パーセントだったのが急に8パーセントになって」と答えていた。

◆「バブル崩壊」から「失われた20年」へ
やって来たのは茅場町。ここでタブレットを芦田愛菜に持たせ、画面をタップ。すると平成9年11月25日の時の画像が表示されていた。何と書いてあるか言われ、芦田愛菜は「山一證券株式会社」と言った。

平成9年11月24日。当時の「山一證券」があった場所である。経営破綻をし入り口に客が押しかける映像や、野澤正平社長の謝罪会見の様子を伝えた。

バスの中で元山一證券の方に芦田愛菜が「バルブの時代っていうのはどういう時代でしたか?」と質問。すると、タクシーをつかまえようとしてもつかまらず、1万円をふっていた。また、乗車拒否は当たり前というよな事を話していた。

芦田さんはバブルの時代は生きてみたいですか?と聞かれ、芦田愛菜は「いや~でも、ん~どうなんですかね。ふふふふっ。でも崩壊しちゃったら、ちょっとまたつらい気が・・・」と言っていた。

活気を呈していたバブルの時代がはじけちゃう事がそうぞうできるか?聞かれると、芦田愛菜は「いや~・・・どんな気持ちでしたか?」と元山一證券の方に質問を投げた。すると、「100年続いた会社なので最期はきれいにお客様にお返して終わろう」と社員同士で話したことを明かした。芦田愛菜は、真剣に話を聞いていた。

◆「失われた20年」から日本は「格差社会」へ
次に到着したのは、日比谷公園。タブレットで平成21年1月2日の日比谷公園にタイムスリップ。
景気の低迷によるリストラで仕事や家を失った人が年越し派遣村で年を越した。「失われた20年」から日本は「格差社会」へと突入。非正規の労働者が増えていった。フリーターという言葉は、平成から使われたもの。非正規雇用が平成28年には37.5%に。働いていても生活保護水準以下の暮らししかできないワーキングプアが社会問題化したのであった。

バスは、JRのガードしたを通過。芦田愛菜「え~~!凄い!通れるんですね!」とビックリしていた。
しばらくして、バスに誰かが乗り込んできた。その名は「たかまつ なな」。話題の人だというが、知っているか芦田愛菜に聞いてみると、芦田愛菜は「すいません」と一言。

お笑いのネタを持ってきたというたかまつ。披露することに。しかし、ガイドさんが「上を見上げてください。東京タワーが見えて参りました~。」と言うと、一斉に上を見上げ、お笑いタイムは終わるのであった。

◆日本を襲った”グローバルリズム”
訪れた場所は、東京ミッドタウン。最も人気なスポットで世界的なグローバル企業がひしめく町。
タブレットをタップし現れたのは、防衛庁。平成12年までは防衛庁があったのが、この東京ミッドタウンである。
そこへ、外人さんが登場。ロバート・キャンベルさんが英語で会話をはじめる。名前はアーロンでオーストラリアの人。ミッドナイトタウンで働いているようだ。

話をすすめていると、アナウンサーが芦田愛菜に「英語で」と話を振る。芦田愛菜は「え~!いやいやいや、話せないです。」と言いつつも、「いや・・・Thank You!」と言っていた。

日本がグローバル化の激しい波に飲み込まれたのも平成の時代。外国人社長も増え、日産のゴーン社長はグローバルスタンダードを徹底する経営手法は日本社会に衝撃を与えた。ゴーン社長が大谷さんに与えた課題は全購買費の20%減のコスト削減案を作り上げる事。8割を日産に依存してきた部品会社は、工場の閉鎖や人員削減、賃金カットを決める事となった。

平成20年のアメリカの投資会社が破綻した事で発生したリーマンショックがグローバル化の発端ともいえる。自由主義圏においては、グローバルな資本移動を止める力はないと経済学者は話していた。

◆”グローバルリズム”と”コミュニケーション”
バスでロバートさんに、外国人と一緒に仕事をする可能性もある。どんな風にしたら面白くなるかと質問されると、芦田愛菜は「そうですね、でも小学生の時から週2回とかですけど、あったりとかして、すごく外国の方と接するっていうのが、すごく身近になってきてると思うので、英語とか使えるようになりたいなとは思いますし、どんどん・・・その・・外国のいい所と、日本のいい所を、こう・・・なんだろう・・・コミュニケーションとって、取り入れるというのが出来たらいいと思います。」と答えていた。

また、英語はどうかとロバートさんに聞かれると、芦田愛菜は「英語・・・でも、やっぱりこう・・言い回しとか、日本語にももちろんありますけど、文化が違うからこそある言い回しとかもあるじゃないですか。そういうのも、面白いなと思いますね。こう、例えばニワトリの鳴き声1つでも違ったりとか、文化が違うけど、でも同じように感じる事は、やっぱあって、そういうのが繋がっていくのも面白いですよね。」と言っていた。留学はしたいか聞かれると、「あ!してみたいです!」と芦田愛菜は答えていた。

◆コミュニケーション改革「ベル友」から「AI」へ
到着したのはグーグル日本法人。コミュニケーションの方法も平成の30年間で大きく変化した。
最先端はAIスピーカー。20年前はポケットベルが最先端だった。それがAIと人間のコミュニケーションが可能な時代が来ようとしている。番組内では、pepper君が「マル・マル・モリ・モリ」を踊っているシーンが流れた。

◆探訪!国会議事堂
永田町にやってきた一行は、国会議事堂を探訪する。
アナウンサーが突然質問をする。「これなんですか?」と。芦田愛菜は「何ですかこれ?」「え?何ですかねこれ。でもお手洗いとかでもなさそう・・絶対違いますよね。」と。正解は、酸素ボックス。見てビックリする芦田愛菜。

◆海を渡る自衛隊~世界の中で~
衆議院の本会議場へやってきた一行。タブレットで平成4年、自衛隊が国連平和維持活動に参加できるようにするための法案の審議を見た芦田愛菜は「すごい!・・・ゆっくり?」と言った。

法案に反対する人たちがゆっくり歩き時間をかけて投票した事から、牛歩国会と言われている。平成2年の湾岸戦争の際に人的貢献をしなかった事で日本は世界の一部の国から非難を浴びる事となった。そのためPKO(国連平和維持活動)に参加することとなった。世界の向き合い方を模索する時代が平成そのものだったと思うとロバートは語った。

◆”第二の敗戦”東日本大震災
東日本大震災の時に、誰もが感じた気持ちを忘れてはならないと、作家の高村薫さんは言う。人はいくらでも変われる。人らしく生きることは不可能ではない。

◆次の時代をどう生きるのか
たかまつななが、バス内で、政治参加についての授業を披露。若者20代の投票率は3人に1人。また全予算の教育関係費の割合は5.5%であり、先進国の中でも非常に少ないと言われている。また、最後に自分達が損をしていることを知ることからはじめて、政治参加をして欲しいということを話していた。

映画監督の山田洋次さんの映画である「幸福の黄色いハンカチ」の舞台となった北海道・夕張の炭鉱住宅跡。平成に入り、人々はこの場所を訪れ黄色い紙を壁や天井に貼るようになった。東日本大震災を経験し、黄色い紙には自分の幸せだけでなくみんなの幸せを願う言葉が増えているという。平成の次の時代には、幸せの在り方を自分達一人一人で見つけていくことが大切だと監督は語った。

今日のバス旅について、芦田愛菜は「自分の知らない平成っていうのを色んな方にお話を聞けて、すごく面白かったですし、もうすぐ平成っていう時代が終わってしまうので、どんな時代だったのか、あと改めてこう節目の時期として・・・なんか今年、色々調べてみたいと思いました」と話した。

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